2009/07/01日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

メジャー史上最長となる「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」

、長距離コースに警戒感を示していた。 大会のコースセッティングを担当する小林浩美氏は、18番をキーホールに挙げる。432ヤードと距離の長いパー4で、フェアウェイの幅は20ヤードに狭める予定という。最終ホール…
2009/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

メジャー開幕!選手権史上最高額の優勝賞金は誰の手に!?

23戦目、賞金総額は選手権史上最高額の1億4千万円と、今後の賞金女王レースにとっては非常に重要な一戦となる。 昨年は、タイトなフェアウェイと深いラフ、距離があって砲台グリーンという難易度の高い片山津GC…
2009/05/31国内男子

プロ入り17年目、38歳の兼本貴司が悲願の初優勝!

目。兼本はティショットをフェアウェイ左のバンカー、対するブレンダンはフェアウェイ。この2打目地点で「初めて風が(72ホール目の18番と)変わったことに気がついた」と振り返る兼本は、風の読みがピッタリと
2015/04/30GDOEYE

ドライバーじゃなくたって 初勝利狙う上井邦裕が好発進

。「ティショットがよくなくて元気が出ない」と首を捻りながら、その他のホールは第1打をフェアウェイウッド、アイアンで放ち、ノーボギーラウンドを決めた。 かねてから、なかなか不安を払しょくできない1Wショット…
2015/06/05日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

宍戸ヒルズ:17番ホールはどれくらい難しい?

ここ宍戸ヒルズCCの最難関といえば、誰もが17番ホールということで納得する。ティショットの落としどころは狭く絞られ、フェアウェイの左にはつま先下がりとなるラフが待ち受ける。グリーン右手前には池が…
2001/05/18国内女子

高村亜紀、城戸富貴、松原衣江、田中裕子が4アンダー首位。

フェアウェイに運び、4バーディ、ノーボギーでのラウンドとなった。「前半はパットを強く打てたんですけど、後半は打てなくなりました。だんだん疲れてきました。明日はやってみなければわかりませんね」 プロ入り2年…
2024/09/23優勝セッティング

アイアンは「難しいのは選ばない」 安田祐香の優勝ギア

。「ラフに行ったらチャンスはなくなる」とティショットに神経を使い、最終日は7ホール中5ホールでフェアウェイをキープした。また、「一番好きなクラブ」とする7番アイアンとドライバーを優勝に貢献したクラブに…
2011/09/24石川遼に迫る

遼、安定感を欠き28位に後退「何でできないのかな」

に打ち込み、第2打は右ラフへ。前方の木々に遮られ、続く第3打もフェアウェイにレイアップ。結局4オン2パットでダブルボギーが先行した。 その後もチャンスを作れないまま7番では第1打を右の林に打ち込み…
2011/05/12石川遼に迫る

遼、首位と5打差の静かなスタート

メートル以上のバーディチャンスが多かった」と10番から出ると、17番まで8ホール連続でパー。 そして折り返しの18番ではフェアウェイから残り185ヤード、6番アイアンでの第2打のショットをミスして右手前の…