2021/11/28国内男子

宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場

連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里優作(3年ぶり9回目) 阿久津未来也(2年連続2回目) 上井邦裕(9年ぶり3回目) 片山晋呉(2年連続22回目) 古川雄大(初)
2022/05/30国内男子

なぜ海外勢に「全英枠」を独占されたのか?

アンドリュース)の出場枠をかけた戦いは、史上3度目となる海外勢の独占によって終幕した。3日目終了時点ではトップと4打差2位に小林伸太郎、片山晋呉、大岩龍一、さらに2打差に石川遼や清水大成、久常涼らがつけて、出場
2021/09/05国内男子

「絶対に負けたくない」今平周吾が燃えた 3季連続賞金王に名乗り

名乗りを上げた。「感覚が戻るまでに時間がかかったけれど、ほぼ戻ってきています」。青木功(1978~81年)、尾崎将司(88~90年、94~98年)、片山晋呉(2004~06年)以来、史上4人目となる「3年連続」の快挙へ。肩慣らしはもう十分だ。(山梨県河口湖町/桂川洋一)
2021/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

「ケガは自分の一部」竹谷佳孝の境地

強打した。上腕骨の外側上顆(がいそくじょうか)に変性が生じており、「(そのままでは)元に戻らないと言われている」。痛み止めを服用し、オフに手術を検討している。 片山晋呉にも助言をもらいながら、日々の入念
2019/07/08日本プロ

10年ぶりの36ホール決戦 選手はどう感じた?

スコアが良ければ足取りも軽いんでしょうけど。ガマン、ガマンの展開なので余計ですね」といえば、46歳の片山晋呉(38位)は「とにかく過酷でした。朝から最後まで全て」と言い残し、朦朧としながらロッカー
2019/10/17旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.73 福岡編

2008年の「日本オープン」に当時中学3年生だった僕はアマチュアとして出場しました。人生で初めてのツアー大会。片山晋呉選手が通算1アンダーで優勝した試合は、とにかくコースが難しくて…。初日「78」、2