2024/03/15米国男子 【速報】松山英樹は“第5のメジャー”初日3アンダー 久常涼「70」 ボギー1ダブルボギーの「70」でプレー。後半2度の2連続バーディで5アンダーまで伸ばした後、上からのバーディトライがオーバーした17番で3パットボギー。18番はティショットが右ラフに突き抜けてトラブル
2024/03/21米国女子 勝みなみの“秘密兵器”は新たなチームスタッフ 日米で初帯同 ◇米国女子◇ファーヒルズ朴セリ選手権 事前情報(20日)◇パロスバーデスGC (カリフォルニア州)◇6447yd(パー71) 粘り気のあるラフからのショット対策として、今週はロングアイアンをウッド型
2023/10/12日本オープン 国内メジャー3冠かかる堀川未来夢、アマチュア岡田晃平が首位発進/日本オープン マークした。 上がり3連続バーディの堀川は「日本オープンはラフが長いのでフェアウェイキープ重視で回りました」とパー3を除く14ホール中11ホールでFWキープできたことに満足そう。首の不調の慢性化に伴う
2023/09/26日本女子オープン 「イヤなイメージばっかり」 稲見萌寧はシビアで心強い助っ人に苦笑い 上がれる気がしなかった」。アップダウンが激しいコースはただでさえ体がしんどいのに、稲見萌寧の“助っ人”は横から追い打ちをかけて来た。 「“左のラフは避けて、でもこっちに行ってもダメだから両方難しいよ
2023/07/05国内女子 櫻井心那 レギュラー初Vでフォロワー「2000人増」 行けると思う」。北海道特有で不慣れな洋芝を「ちょっと粘っこい感じがして、ラフは深いところはすごく重い」と言うが、昨年8月「北海道meijiカップ」(札幌国際カントリークラブ島松コース)では2位に入った。勢いと疲れを抱えながら、2週連続優勝に挑む。(札幌市南区/石井操)
2023/10/01国内男子 金谷拓実は賞金1位返り咲きも悔しさあらわ「木下選手が素晴らしいプレー」 を迎えたはずだった。1打ビハインドの10番は同組の木下裕太、星野陸也がバーディ確実のベタピンショットを見せた後に4mほどのきついフックラインをねじ込み、力強くガッツポーズ。11番も左ラフから対角線上の
2023/06/25国内女子 “信頼できる先輩”に敗れ涙 岩井明愛「また戦いたい」 1.5mにつけられた。自身は右ラフからグリーンオーバー。4打目のアプローチもカップの左をすり抜けた。申にバーディパットを決められて勝負あり。ツアー2勝目を逃した。 「いろいろ悩みを聞いてもらったり
2023/09/22国内女子 岩井明愛「英語で話しかけて」 “先生”は元世界ランク1位 、「ティショットがすごく良くて、あまりラフにいかずにセカンドから狙っていけた。チャンスにつけられたので良かった。調子も良い感じです」。フェアウェイキープ率は79%(11/14)だった。 2週連続優勝へ向けて首位発進
2023/08/18国内女子 山下美夢有は妹と初タッグで5アンダー「頑張ってくれました」 せんといてね』と。初めてにしてはちゃんとやってくれた」。妹の動きも“確認”しつつ、出だしから4連続バーディ。1番(パー5)は2.5mを決めて、2番はラフからチップインバーディを奪った。歩測による距離
2023/08/19国内女子 逆転Vにはバーディ発進が“マスト” 桑木志帆「1番で流れに乗る」 プレー。トップと3打差の通算7アンダー9位で最終日に臨む。 この日、悔やまれるのが雷雲接近による45分間の中断だった。再開後の15番(パー5)の3打目はグリーン奥ラフから。左足あがりのアプローチは7m
2023/06/22国内女子 さけいくら丼以外は全て制覇 鈴木麻綾「さらにお腹が…」 見つけました。きょうも行こうかな」とグルメな28歳はすぐに気持ちを切り替えた。 “異例”の調整が実ったのか、この日は4バーディ「68」でプレー。多くの選手が苦しむラフにも負けず2打差8位発進を決めた
2023/06/21国内女子 吉田優利は全米女子&全英女子に参戦へ「せっかくのチャンス」 。前年大会は4日間を戦い抜いたが、通算12オーバーの64位と苦しんだ。 「ラフが深くて簡単に出るような感じじゃないのでフェアウェイにボールをおきたい」と注意点をあげた。前週から投入するブリヂストンの新作1
2023/09/16国内男子 優勝すれば初のバースデーV 石川遼が連日の「68」で首位と4打差 番は4m前後のバーディパットを決めきった。 5番(パー5)はティショットを左ラフに入れたが、レイアップしてフェアウェイからの3打目をバックスピンでピンそばに寄せて“お先に”バーディ。4連続バーディは
2023/08/04国内女子 地元の小祝さくらが首位発進 3カ月ぶりツアー復帰の原英莉花は49位 増しショットは改善。「すごく良い調子でプレーできた」と満足気だ。 中盤12番(パー5)の3打目、13番の2打目ではピンそば1mに絡めて連続バーディ。唯一のピンチと振り返る15番では、グリーン右ラフの
2023/06/12アマ・その他 馬場咲希「最後にしたい」女子アマ日本一決定戦へコースチェック について「上りのホールが多く、フェアウェイも狭い。ティショットで木が邪魔になるところが多くて難しい」という印象を持った。18ホールで計6409ydは苦にしない距離の長さ。「ラフに入っても短いクラブで打てれ
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 「何をしてでも1位」 初の最終日最終組リ・ハナの名前に込められた思い ティショットがフェアウェイに収まらず、ボギーが出始めた。 「ドライバーショットがラフに入ったりして。セカンドが狙いにくくなりました」。2021年のプロテストに合格して日本ツアーに臨む21歳は通訳を介さず
2023/05/17国内男子 GW返上で調整 連覇を目指す今平周吾「いろいろ試しながら」 」と冷静に分析する。 この日のプロアマ戦では西コース18ホールをプレーした。「東(コース)はまだ分からないけど、(今年は)ちょっとラフが深いかな」とコースの印象を口にする。「でも、去年とあまり変わら
2023/06/01日本ツアー選手権 「iPhone13くらい」のベタピンバーディも…石川遼は今季ワースト96位発進 ダブルボギーの「75」で回り、4オーバー96位と今季ワーストの初日となった。 派手な飛び出しを生かせなかった。いきなり右の林に打ち込んだ1番でラフからの3打目を絡めてパーセーブ。2番(パー5)、ことし距離が20
2023/10/29国内女子 「何もしゃべることはないです」 鈴木愛はまさかのダブルパーで失速 はないです」と厳しい表情を見せた。 “魔”の11番が頭に浮かんだ。右ドッグレッグのパー4でティショットをフェアウェイに置き、2打目がグリーン右ラフに転がった。右サイドのエッジから6yd、手前9ydに
2023/11/10国内男子 濃霧中断は「良い方向に捉えたい」 石川遼は“社員”にエールも 位から後半13番までに1バーディ、3ボギー。通算1オーバーの暫定35位で、あす11日午前7時15分の再開に備える。 1つスコアを落として迎えた前半6番、右ラフからの2打目を打つなり、石川はうなだれた