2012/10/14国内女子 3位タイの大山志保「少しがっつきすぎました」 は2打目がグリーン手前のバンカーに捕まるが、約35ヤードのバンカーショットをピン横80センチにつけて再びバーディを奪う。 しかし、「久しぶりの優勝争いで、たぶん気持ちがバーディを狙いに行き過ぎていた…
2011/04/14国内男子 金庚泰、マスターズで感触つかみ国内開幕首位発進!! 日本ツアーが終了した12月初旬に地元韓国に戻った。そして、1月からは米国に渡り、フロリダ州で合宿。さらに、2月からはPGAツアーに参戦してきた。その間、ショットを左サイドに引っ掛けるミスが出るようになっ
2011/05/29GDOEYE 茂木、若手を封じ込めた“オトナ”の強み ・ブリヂストンレディス」では、18歳の野村敏京が初勝利。さらに今週は、20歳になりたての酒井美紀が首位に1打差で2日目を終えていた。 だが、迎えた最終日。その流れに茂木自身が待ったをかけた。一つのミスが…
2010/10/23GDOEYE 三塚優子、静かに復活優勝を目指す! 、5試合で予選落ちと低迷が続いていた。「ショットは変わらないけど、数ホールミスをして、それを取り返すことが出来ずに苦しんでしまって」と話す。今でも気持ちの上で完全復活を遂げてはいない。 この日
2010/10/28国内男子 細川和彦「あのダボ以外は完璧!」 グリーンを転がり手前の刈り込まれたところに戻ってしまった。その場所がグリーンを張り替えたところで、アプローチをミス。グリーン上では3パットをしてしまい、ダブルボギーにしてしまった。 「ショットは完璧ですよ
2023/09/08米国女子 「カップにかすりもしない」 渋野日向子はショートパットで流れ作れず 運ぶと残り37ydのサードショットを58度でカップイン。イーグルとして絶好のスタートを切り、観客の拍手に笑顔で応えた。 しかし、7番で痛恨のダブルボギーを喫する。右フェアウェイバンカーからの2打目は…
2024/01/15米国男子 ハワイ2連戦で上位争い遠く 松山英樹は課題と向き合い西海岸シリーズへ カップ右から流し込み、「ミスした後も、16番みたいなのが入ってくれれば、スコアにはつながりますし、流れ良く行けると思うんですけど…」。悪い部分を引きずらないシーンがあっただけに、そこから加速をかけられれば…
2024/01/20米国女子 「結果が全てなのはもちろんだけど…」ルーキー稲見萌寧は変化もためらわず 」。セカンドを奥にこぼした後半5番はパターで下りが入る長い寄せに成功し、アイアンで大きく右にミスした6番(パー3)もあと少しでチップインというアプローチを披露した。ショートゲームのスキルが光った場面は…
2024/01/22米国女子 「スタート時間を間違えて…」 稲見萌寧は米国初“ハプニング”も充実のデビュー戦 10番からティオフ予定となっていた。「でも、時間をちょっと間違えてて…」。情報の行き違いがあり、最初は8時30分、この日の朝も同46分スタートだと思っていたという。 “正解”を知って「ショット練習し…
2024/01/22米国女子 “特別”な開幕戦で悔しい週末 畑岡奈紗「今年勝たないと…」 。「自分の中ですごくいいショットを打てたんですけど…」。どうしてもスイングスピードが上がらず、スピンも思ったように入らない。やはりフェアウェイから右にミスした3番でボギーが先行した。 前日、特に
2024/01/24米国女子 忙しいオフの癒やしは小祝さくら? 勝みなみ「早く米ツアーで1勝を」 ハードトレーニングは、もちろんオフも継続した。フィジカル面の強化もゴルフにつなげることを常に意識。“緩む”ことが多かったというアプローチのミスを減らすための鍛え方をトレーナーと相談し、取り組んできた…
2023/11/18米国女子 疲れは日本の2年分? ルーキー西村優菜が見せた成長の一打 ツアーに比べればやっぱり少ないギャラリーに見守られながら決めた、16番(パー3)のチップインバーディかもしれない。「すごいミスだった」というティショットをグリーン奥に外し、逆目のライからのアプローチだっ…
2023/11/23国内男子 「最悪な終わり方をしてしまった」 48位の中島啓太は悔しさ隠せず あと一筋で入らない。 グリーン上でもどかしさが募る中、後半5番ではティショットのミスに悔いが残った。570ydのパー5で、2オンを計算して振り切ったドライバーショットが、ファウェイを横切るクリークに
2024/02/23米国女子 バーディ締めに小さくこぶし 原英莉花「良くない時の引き出しを」 、持ち球のフェードを思うように操れず、ショートサイドにミスしてピンチを招く場面もあった。序盤はアプローチも苦戦。右手前からの寄せでバーディにつなげた7番(パー5)のタイミングで、上げるアプローチから…
2005/08/15米国男子 全米プロ最終日サスペンデッド後/ミケルソン「風が止むことを祈ります」 。 10番ホールではティショットをミスして結局グリーンの手前から3打目を打つことになったんですがパーをセーブ出来る可能性は十分にありました。全くパーセーブが不可能という状況ではなかったですし、その後13番で…
2004/08/13米国男子 全米プロ初日/クラーク「弧を描くようなパットスイング」 決めたいという願いからでした。非常に集中して特訓しました。パッティングだけではなく、グリーン周りやバンカーショットなどショートゲーム全般を見てもらいました。なぜなら今年の僕のショートゲームは理想より…
2003/05/05米国男子 「HPクラシック・オブ・ニューオリンズ」優勝者インタビュー みんなロースコアを出してるからね。今朝ホテルを出たときキャディと風が強いねって話してて、練習場についた頃は風が舞ってた。でも僕のショットがその風の中でもかなり安定していたから、すごく自信をもって試合に…
2003/08/07米国男子 PGAツアー「ジ・インターナショナル」プレビュー2 フォーマットでプレーできる。でもここでは、ショットの正確性やパットの安定性が問われる。メジャーも同じだよね」 デービス・ラブIIIは過去2ヵ月間で「全米オープン」と「全英オープン」の2試合に参戦…
2004/01/26米国男子 「ボブホープクライスラー」/優勝者にインタビュー -「久々の優勝争いでしたが、プレッシャーは?」 フィル・ミケルソン 「かなりのプレッシャーで緊張してましたが、久々にコースで楽しむこともできました。今日は出だしが良かったのに途中で痛いミスをして…
2007/05/08米国男子 タイガー・ウッズの勝利インタビュー!/ワコビア選手権 、パッティングが最高の出来でした。7番では距離のあるイーグルパットが決まりましたし、あれで勢いに乗れたのは間違いありませんね。バックナインでは少しスイングが乱れてきて、パットのミスもいくつかありましたが…