2018/04/13米国男子

「集中力が散漫に」小平智は2オーバーから巻き返しへ

て2オーバーとし、首位と9打差の82位とした。 8時40分の10番スタート。小平は序盤から好調なショットを連発した。11番で3mを沈めてバーディ先行。だが、「体もだるいし、重たい感じ」と、連戦の疲労は…
2018/04/08マスターズ

松山英樹は首位と14打差「残念です」

ない。前半は獲りたかった2番、8番と2つのパー5でティショットをバンカーに入れてパーどまり。スコアを伸ばせず折り返し、10番は2打目をグリーン奧に外してボギーとした。 12番(パー3)で6mの…
2019/07/06米国男子

小平智は4戦ぶり予選通過 13バーディは全体4位

前半から、ショットとパットがかみ合った。11番、12番でともに4m前後のバーディパットを沈めると、14番は残り35ydをSWでチップイン。「セカンドは逃げて右に行っちゃって。バンカー越えで難しかったけど
2015/05/30米国女子

宮里藍はイーブンパー発進「バーディは獲れている」

バーディを奪いながら、15番(パー3)でダブルボギー。左サイドのバンカーからの2打目が、ピンに向かって下る傾斜まで届かず3オン。「いいパットだった」という1m強のボギーパットも外した。 17番(パー3)で第…
2015/02/19米国男子

ツアー屈指の難解グリーン 石川遼「新鮮な気持ちで」

せるのは何も石川だけではなく、特に6番(パー3)については、ツアー側も最も難しいグリーンのひとつとしている。真ん中にポットバンカーのある同ホールのグリーンで昨年記録された4パットの数、のべ20回は、昨…
2015/02/20米国男子

石川遼 終盤に痛恨「8打」 無言でコース去る

アイアンショットに苦しみながら、3オーバーで迎えた後半6番(パー3)から4m、2.5mを沈めて2連続バーディ。終盤の粘りを、頼もしく見せた直後だった。 460ydの8番は、フェアウェイが左右に分かれている…
2015/07/03国内男子

11位浮上の今田竜二 米国での現状は?

、「ショットは50点」と厳しい評価。11番の1打目を左に隣接する15番まで曲げ、12番(パー3)も手前バンカーに入れて連続ボギーとしたが、13番、14番の連続バーディで流れを呼び込む。イーブンで
2015/01/21米国男子

2015年初戦を迎える石川遼 米国でも淡々と基本練習

ということ」。短い番手のクラブでドロー、フェードと球筋を打ち分ける練習を反復している。この日も練習バンカー内で狙いを定め、クリーンにボールをさばくショットを繰り返した。 「ジュニアの頃から、優勝争い、優勝
2015/01/28米国男子

歯も戻った…ウッズがツアー復帰「スピード戻った」

事前練習を行ったウッズ。コースは昨年に大幅な改造が加えられ「天候によってスコアは大きく変わるだろう。ここは(基本的には)ロングヒッターがまず有利だが、彼らも配置の変わったバンカーに入るようになる」と…
2015/01/18米国男子

松山英樹 敗戦の弁「相性が悪いというより、力がない」

、わずかに届かずバンカーに落ち、連続ボギーで後退した。 「先週は(コースが)広かったので、ミスが出なかった。でも、今週は狭いのでどうしてもミスが結果となって出てきてしまう。こういうコースは、やっぱり…
2015/03/06米国男子

松山英樹は低速発進 「何か分からないまま」6連続ボギー

のティショットが左サイドの池へと消えた難関18番では、右ガードバンカーから1m強に寄せてボギーにとどめ、悪循環の中でも傷口を最小限に抑える粘りも光った。 「ショットが曲がって、パットが極端に悪くて6
2016/05/27米国男子

「終わってる」岩田寛、後半に崩れてぶ然

、午前組の岩田は雨も風も穏やかな中でのラウンドとなった。伸ばせるチャンスはあった。それだけにショックも小さくなかったようだ。 10番からスタートし、14番で2打目をピン下1mにつけてバーディ奪取。ショット
2016/03/07米国男子

宮里優作は最終日に「80」 初のWGCは61位

た」。序盤のダブルボギーで意気消沈。7番ではグリーン左からのバンカーショット、ショートパットとミスが続いて2つ目のダボを叩いた。 4日間で最も強い風が吹いたこの日。「最終日にしてこの風が吹いた
2016/03/05米国男子

パター選択の吉凶とは?宮里優作は無念のオーバーパー

が多くなった。 バンカーセーブに失敗した6番、9番(パー3)でボギーを叩いて後退。12番(パー5)でバーディを取り返したが、直前の2ホールで4m以内のチャンスを逃していただけに、満足するわけにはいか…