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松山英樹と石川遼が一緒に練習ラウンド「違うコースみたい」

米国男子ツアーの2014-15年シーズン第11戦「ウェイストマネジメント フェニックスオープン」は29日(木)から、アリゾナ州のTPCスコッツデールで行われる。そろって出場する松山英樹石川遼は開幕前の27日(火)、同組で練習ラウンドを行った。

アリゾナの乾いた風に身を委ね、午前から18ホールをチェック。2人は互いのプレーに目を凝らしつつも、終始リラックスムードで会話にも花を咲かせた。だがともに昨年に続く出場ながら「去年までとは別のコースみたい」と声を揃えた。同コースは今大会までにグリーンの芝を張り替え、バンカーのポジションなど、レイアウトもマイナーチェンジされたからだ。

松山がラウンド後、脳内に18ホールを浮かべて「7番、12番、15番、16番、17番、18番…」と口にしたのは、大きな変化を“感じなかった方”のホール。4位に終わった昨年大会に続く優勝争いに期待がかかるが「初めて来たコースだと思って頑張ります。グリーンも張り替えられた、というよりは作り変えられた感じ。回りながら“間違え探し”ばかり(やっていた)」と苦笑いしたのも無理はない。

特に距離が40yd近く伸びて490ydとなった14番パー4が難関となりそう。石川は「セカンドショットが打ち上げで、砲台グリーン。ショートアイアン、8Iくらいで打っていたホールが4Iくらい。きょうは3Iだった」と溜め息。松山は「ああ、14番はもうムリっすよ」と、あっけらかんと言った。

今年も、ホールの360度を巨大スタンドで囲まれた16番(パー3)は、まだ火曜日ながら3分の1はギャラリーで埋まる盛況ぶり。熱気モードの高まりをよそに、残り1日で入念に作戦を練る。(アリゾナ州スコッツデール/桂川洋一)

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