2021/08/26ギアニュース 「X」と「JGR」を集約 ブリヂストンが「B1/B2 ドライバー」発表 X ドライバー」(2020年)と「ツアーB JGR ドライバー」(2019年)がある。この2つの系譜を「B」シリーズに集約し、新たなラインアップで展開する。 3機種に共通する大きな特徴としては
2021/03/03ツアーギアトレンド 上田桃子は新ドライバーを投入 /21年初戦使用予定クラブ【キャロウェイ編】 トリプル・トラック 柏原明日架 2019年にツアー初勝利を含め年間2勝をマークした柏原明日架はフェアウェイウッドで「エピックMAX」を使用するなど、変わらず4本体制で臨む。 ドライバー:GBB エピック
2020/11/24優勝セッティング ハイブリッドからウェッジに変更 小技重視の金谷拓実の優勝ギア 、80yd、90ydのフルショットで使う」という。今週はその構成が見事にハマったといえるだろう。 3本構成になったきっかけは、2019年に出場した「マスターズ」と「全英オープン」。「昨年、メジャー大会に
2020/11/30優勝セッティング 完全Vでメジャー2勝目を挙げた原英莉花の優勝ギア -E ドライバーはツアー初優勝した2019年5月頃から使用していたもの。同担当者によると「昨年ぐらいから『雨の日とかになると滑る』という話になった」と今年初めの「ISPS HANDA オーストラリア女子
2017/04/25優勝セッティング 「2億円稼いだ」骨董品級のシャフトも 久保谷健一のクラブとゴルフ哲学 」で回って、6打差を逆転した久保谷健一。前回の優勝となった2012年の「日本オープン」でも、最終日に6打差を逆転したが、今年はその5年シードの最終年。この優勝で、再び2019年までの長期シードを確保した
2018/12/24ツアーギアトレンド PGAツアーを彩るスペシャルなシューズたち ・プレーヤーズ選手権」は最終日が毎年、母の日にあたり、会場がピンク色に染まる。レフティは「MOM=お母さん」のビッグロゴが入ったG4のスペシャルモデルでシンプルに愛を届けた。大会は2019年から3月に開催
2019/04/16ツアーギアトレンド マスターズの1W使用率をチェック ウッズは王道路線 2019年大会は、飛ばし屋たちのビッグドライブにひときわ注目が集まった。出場全87選手のヘッド、シャフトのシェアに注目して分析してみた。 ヘッドの使用メーカーの勢力図を見てみよう。最多はウッズ
2022/11/15優勝セッティング 「狙う」ためのウェッジ5本構成 石川遼の3年ぶりVクラブ ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(13日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 2019年「日本シリーズJTカップ」を最後に遠ざかっていたタイトルを石川遼
2023/08/04ギアニュース 「T100」「T150」「T200」「T350」の4モデル展開 タイトリスト新「T」シリーズ発表 飛びを実現する。トップブレードの厚みを「T100」よりもわずかに増やすことで、安心感のあるクラブに仕上がった。 「T200」はヘッドの剛性を高めたほか、2019年から採用されている「マックス
2023/08/24ツアーギアトレンド 手嶋多一も!? マキロイと同じ「スパイダーX」を人知れず投入 、他のパターに替えては結局スパイダーXに戻るというサイクルを繰り返している。 スパイダーXの誕生は2019年。カッパーと濃いブルーの2モデルで展開を始め、岩井明愛は昨夏からそのカッパーモデルを手にし続け
2023/10/02優勝セッティング ドライバー選びの悩みがクリアに 原英莉花の復活V支えた14本 ユーティリティ:ピン G430(4番22度) シャフト:UST マミヤ ATTAS MB-HY 65S アイアン:ミズノ ミズノプロ FLI-HI ※2019年モデル(5番) シャフト:UST マミヤ
2023/03/09ツアーギアトレンド マスターズ優勝アイアンをスイッチ 松山英樹は自信作“2代目”を投入 2019年にデビューした前作「スリクソン Z-フォージド アイアン」で、21年「マスターズ」を制覇。寛容性の高いマッスルバックタイプの2代目は、自身の意見が多く反映された自信のモデルだ。 バック
2023/06/25ツアーギアトレンド リッキー・ファウラー撮れたて14本 44.5インチ「エアロジェットLS」がどハマり ・ファウラーは、敗れはしたが復活が近いことを予感させた。2019年2月「WMフェニックスオープン」以来のタイトルがいよいよ待ち遠しい。 メジャー翌週の「トラベラーズ選手権」でクラブセッティングの撮影
2023/09/05優勝セッティング 不動の1Wは打ち分け自在 “替えない”金谷拓実にギア変更の可能性は? が高く、「3、4週間」が交換の目安という60度を含めたウェッジのヘッドを“リフレッシュ”で交換したくらいだ。 アマチュア時代に勝った2019年「三井住友VISA太平洋マスターズ」から変わらない1W
2023/10/18ツアーギアトレンド リッキー・ファウラーの“雨の日用パター” エースとビミョーに長さが違う… パッティングの復調だろう。スコッティキャメロンの「ニューポート2」を長年使用し、パットの名手としても有名だったが、ツアー5勝目を挙げた2019年以降は優勝から遠ざかり、成績も低迷。しかし、昨年から徐々に復調
2024/01/01ギアニュース Aiスモーク? キャロウェイ新1Wはパラダイム後継か 適合ヘッドリスト入り 2019年モデルの「エピック フラッシュ」で初搭載したAI設計の「フラッシュフェース」を継続していた。今回は新たなフェースが採用される可能性が高い。また、2017年「GBB エピック」から毎年
2023/11/09ギアニュース 高初速エリア拡大で大きな飛びを実現 ダンロップ「ゼクシオ13」シリーズ12月発売 用意されている。 2019年の初登場から3代目となる「ゼクシオ エックス ドライバー」は、強い弾道で振り抜けるアスリート寄りのモデル。フェース角、ライ角、ロフト角の調整ができ、計12通りのポジションから
2023/11/14優勝セッティング パター6本の練習ラウンド、5パット経て 今平周吾が“本妻”で今季2勝目 パターで、自分で操作したいと思っていた」と試行錯誤のワケを明かす。「今週は“自分で打つ”よりも、(ストロークを)クラブに任せられる、重さで振れるようなクラブが良かった」。選んだのは2019年から愛用してき
2023/11/20優勝セッティング 史上7人目アマ優勝・杉浦悠太のクラブセッティング 」と証言する。特に「フェアウェイウッドは本当にお気に入りで、ずっと使いたいと思っている」という2019年発売モデルが手放せない。 今大会でキャディを任せたのは福井工大福井高時代のゴルフ部で一緒に腕
2024/04/01優勝セッティング 替えたのはボールだけ 金谷拓実が不動の14本に施す“左のミス”対策 比較検討して勝ち残った“強者”ぞろい。1WはG430 MAX 10Kを試して飛距離や高さの面で現状を上回る数値も出た中、自らのゲームを支えるティショットのコントロール性を重視した。2019年の