2023/10/29国内女子 国内女子ツアーで「グリーンブック」がまだ使えるって知ってた? 最新ヤーデージブック事情 書き込んでいます。ただ、選手によっては要らない部分もあり、そのへんは消してくださいと選手やキャディさんには伝えています」と説明してくれた。 選手とキャディに「TYB」の活用法を聞いてみた。 高橋彩華と…
2021/04/06国内女子 「部活」にツアープロもいる「最高の環境」でプロテスト合格目指す今井鮎美 。部活には、ツアープロも参加していますし、刺激を受ける日々です」 ゴルフ部には、ツアーで活躍する稲見萌寧、臼井麗香、西郷真央、高橋彩華、吉田優利が「部員」として名を連ねている。確かに在学し、試合の合間に
2020/09/16GDOEYE 今季初メジャーで1-2フィニッシュ 木村彩子 私たちは“なに世代”? 、ミスショットを気にして「反省が先に来ちゃう」という木村にとって、マネジメントを支えてくれるだけでなく、気持ちをポジティブに切り替えてくれる坂口の存在は大きかった。大会3日目は、同組の西村優菜と高橋彩華が
2021/03/31国内女子 ショット力と忘れる力 植竹希望、遅れてきた「黄金世代」 パーオン率1位は75.24%の大山志保。2位に高橋彩華:74.95%、3位に稲見萌寧:74.40%、4位に岡山絵里:74.33%とショットメーカーが続いている。植竹は規定ラウンド数(※総消化ラウンド数の50
2022/12/29国内女子 その時、何を語った? 国内女子ツアー2022年シーズン優勝者の言葉/前編 た」 ◇フジサンケイレディスクラシック/高橋彩華(完全優勝でツアー初V) 「(武井壮さんからアドバイスで)そこ(優勝争い)の位置にいられるだけで強いという発想になれたので、いろんな意味で視点が変わり
2019/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ 2019年ゴルフ10大ニュース(女子編) 勝まで積み上げました。賞金ランキングでも、2位の渋野を筆頭に4人がトップ10入り。初優勝に迫った高橋彩華と吉本ひかるは、それぞれ19位と28位で初めての賞金シードを手にしました。 6位 女子