2022/06/05国内女子 稲見萌寧が完全優勝で今季初V 7カ月ぶりのツアー11勝目 、高橋彩華、菅沼菜々ら5人。 千怜の姉で同じくホステスプロの岩井明愛は通算2アンダーの10位だった。 最終日最終組で回った勝みなみは「75」とスコアを落とし、山下美夢有らと並んで通算1アンダーの12位で終えた。
2022/06/01国内女子 吉田優利&菅沼菜々は生涯獲得賞金1億円突破なるか 唯一の北陸開催 、ツアー17勝の上田桃子らは不在となる。 フィールドには連覇を目指す笠、いずれも地元・新潟出身の高橋彩華、若林舞衣子、石井理緒が名を連ねた。主催するヨネックスと契約を結ぶルーキーの岩井明愛、岩井千怜の活躍に
2022/06/03国内女子 稲見萌寧、勝みなみら4人が首位発進 1打差に渡邉彩香ら 、木村彩子、工藤優海ら6人が続いた。 地元・新潟県出身の高橋彩華はイーブンパーの16位。ホステスプロのルーキー岩井明愛と岩井千怜は山下美夢有、青木瀬令奈らと並んで1オーバー32位。前年大会覇者の笠りつ子
2022/06/04国内女子 稲見萌寧が単独首位 2打差2位に勝みなみ、吉田優利ら 。 地元・新潟出身の高橋彩華は穴井詩らと並んで通算2アンダーの6位。菅沼菜々、柏原明日架ら4人が通算1アンダーの9位につけた。三ヶ島かな、河本結、大里桃子らが通算2オーバーの32位。 前年大会覇者の笠りつ子は通算5オーバー63位、原英莉花は通算6オーバー68位で予選落ちした。
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 山下美夢有がコース記録「64」で首位発進 西郷は今季ワースト「79」の出遅れ 「71」で1アンダー15位。 初メジャー制覇を狙う上田桃子と今季1勝の高橋彩華は4オーバー72位。前週にシーズン4勝目を挙げた西郷真央は今季ワーストの「79」でプレーし、7オーバー104位と大きく出遅れた。
2022/05/03ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 今季メジャー初戦は3年ぶりの有観客 連覇狙う西村優菜は西郷真央らと予選同組 目指す上田桃子、吉田優利と予選ラウンドをともにする。今季優勝者の堀琴音、植竹希望、高橋彩華らがメジャー大会で2勝目を狙う。
2022/05/01国内女子 西郷真央が逆転V 今季7戦で4勝目 アンダー3位に前週優勝の高橋彩華と前年覇者の上田桃子が入った。 この日ベスト「66」をマークした三ヶ島かなが、青木瀬令奈と並んで通算6アンダー5位。ともにツアールーキーの後藤未有と岩井明愛が通算5アンダー7
2022/04/27国内女子 西郷真央が3週ぶりに復帰 歴代覇者の上田桃子&勝みなみと同組 、メルセデスランキングトップを走るだけに回復具合に注目が集まる。初日は上田と2019年大会覇者の勝みなみと同組でプレーする。 前週ツアー初優勝を挙げた高橋彩華は2週連続優勝を狙う。前年は予選落ちに終わっているだけにリベンジもかかる。
2022/03/20国内女子 堀琴音がツアー2勝目 1打差で逃げ切り た。 西村優菜と葭葉ルミが1打差の通算8アンダー2位。昨年6月のプロテストに合格した内田ことこが7アンダー4位で終えた。 高橋彩華が通算6アンダー5位。5アンダー6位に上田桃子、森田遥、吉田優利が並ん
2022/04/03国内女子 西郷真央が完全V 2週連続&3勝目で勝率6割 ・ソンウ(韓国)と並んで通算6アンダー3位だった。 アマチュア上田澪空(うえた・みく/東京・共立女子第二高)が通算4アンダー5位。通算3アンダー6位に渡邉彩香、高橋彩華、福田真未が並んだ。
2022/04/02国内女子 完全優勝&勝率6割へ 西郷真央が5打差独走 「69」で回り、フォン・スーミン(中国)、菅沼菜々と並んで通算6アンダー3位につけた。 前日2日目に大会記録となる「64」を出したアマチュアで16歳の上田澪空(うえた・みく/共立女子第二高)は「75」とスコアを落とした。福田真未、高橋彩華、植竹希望、吉田優利と並ぶ通算4アンダー7位で最終日に臨む。
2022/03/29国内女子 昨年コースレコードを達成 稲見萌寧は難関葛城で連覇なるか は、予選ラウンドを原英莉花、小祝さくらと同組でプレーする。前週の「アクサレディス」でシーズン2勝目を挙げた西郷真央は、高橋彩華、西村優菜と同組になった。前週1打差で優勝を逃し、リベンジを期す山下美夢有
2024/08/16国内女子 川崎春花が単独首位発進 2週連続Vかかる河本結は66位 た。 首位と1打差の3アンダー2位にツアー23勝の李知姫(韓国)と尾関彩美悠。2アンダー4位に前年覇者の蛭田みな美、2014年大会を制した上田桃子、安田祐香、小林光希、高橋彩華、ペ・ソンウ(韓国)の6
2022/07/22国内女子 菊地絵理香がコース記録「63」で首位浮上 3打差2位に三ヶ島かな 同じ7アンダー6位に後退した。昨年大会優勝の申ジエ(韓国)は6アンダー10位。 メルセデスランキング2位の山下美夢有は高橋彩華、鈴木愛らとともに3アンダー32位で大会を折り返した。 初日9位の原英莉花は
2019/11/23国内女子 森田遥が単独首位 申ジエ1打差、鈴木と渋野が2打差で追う ・ミニョン(同)、ペ・ソンウ(同)、高橋彩華の5人。勝は1イーグル、8バーディ、1ボギー1ダブルボギーと出入りの激しい内容ながら「65」をマークし、大会連覇と今季3勝目を狙える位置につけた。 通算13アンダー
2019/11/21国内女子 森田遥が首位 渋野日向子2打差2位、鈴木愛36位 バーディ、ノーボギーの「65」をマーク。7アンダーで単独首位発進を切った。 5アンダー2位に賞金ランキング3位の渋野日向子、同2位の申ジエ、ペ・ソンウ(ともに韓国)、高橋彩華の4人がつけた。 4
2019/10/03日本女子オープン 岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位 アンダー5位タイに濱田茉優と大里桃子が続いた。 今季の国内メジャー2勝目がかかる渋野日向子と畑岡奈紗は同組で回り、ともに「67」で5アンダー。原英莉花、高橋彩華らと並ぶ7位タイで滑り出した。 前年大会
2019/08/29国内女子 丹萌乃が5アンダー首位発進 渋野日向子は1アンダー19位 ◇国内女子◇ニトリレディス 初日(29日)◇小樽CC(北海道)◇6650yd(パー72) 大会初日、ボギーなしの5アンダー「67」とした丹萌乃が単独首位に立った。3アンダーの2位に高橋彩華、比嘉
2019/10/20国内女子 古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝 部分もあるのでこれから経験積んで頑張りたい」と話した。 稲見萌寧と三ヶ島かなが2打差の通算15アンダー2位、高橋彩華が通算13アンダーの4位で終えた。 【アマチュアのツアー優勝】 1973年「トヨ