2005/09/24米国男子

日本勢は貞方章男を筆頭に丸山茂樹ら3人が予選突破!

。 ウィルソンが、一気に8つスコアを伸ばす猛追を見せた。なかでも、7番から9番にかけての3連続バーディは圧巻。終わってみれば、8つのバーディを奪い、しかもノーボギーという完璧なプレーでひとつ抜け出している
2017/07/30米国男子

ホフマンが首位浮上 ガリガスが「62」

出して通算17アンダーとしたチャーリー・ホフマンが単独首位。通算16アンダーの1打差2位にケビン・チャッペルが続いている。 2打差の5位から出たホフマンが、8バーディ、1ボギーで一つ抜け出した。ツアー
2014/08/22米国男子

石川10位、松山13位!首位は6アンダーのバン・ペルト

スコアを伸ばし、大混戦の幕開けとなった。首位に立ったのは6アンダーのボー・バン・ペルト。1番から3連続バーディを奪うと、その後はパーを積み重ね、16番でバーディ、さらに17番パー5でイーグルを奪い、
2017/05/19米国女子

L.トンプソンが単独首位 上原彩子は16位発進

連続を含む7バーディ、1ボギーの「65」とし、6アンダーの単独首位で飛び出した。後半アウトに6バーディを集中させるスパートをかけ、混戦から1つ抜け出して2日目を迎える。 5アンダーの2位にジェリーナ
2016/07/17米国女子

キム・ヒョージュが単独首位 野村敏京は19位に後退

バーディ「64」でプレー。通算15アンダーで一つ抜け出した。開幕戦「ピュアシルク バハマLPGA」以来となる今季2勝目へ、後続に3打差をつけた。 2位には通算12アンダーでアリソン・リー、世界ランク1
2014/06/30米国女子

S.ルイスが今季3勝目 野村敏京は31位、宮里美香は54位

大会最終日、首位と4打差6位から出たステーシー・ルイスが「65」をマーク。通算12アンダーと伸ばして混戦の優勝争いを抜けだし、5月の「ノーステキサスLPGAシュートアウト」、6月の「ショップライト
2008/10/25米国女子

後半爆発のL.ディアスが飛び出す!

として、初日からひとつ抜け出している。 単独2位につけているのは、S-H.リー(韓国)。前後半ともに3バーディをマークし、ノーボギーと、安定感のあるゴルフを披露し、6アンダー。初日から3ストロークと差を
2010/05/07さくらにおまかせ

「我慢のゴルフが出来た」さくら、8位タイへ急浮上

、「朝起きて、車に乗ったら、『あ、(午前も)風強いんだ』って感じて」と、期待通りとはいかなかった。 それでも、昨日は「がボーっとするので、アプローチで自分のフィーリングが分からなかった」と振り返った
2008/05/22さくらにおまかせ

今季2度目の姉妹コンビ「2人でベストを尽くしたいです!」

、「苦手意識のある17番(パー4)の距離が短くなって助かりました。右のバンカーが気にならなくなりました」と、コースセッティングは細部までの中に刻み込まれている。 「優勝は早ければ早い方が良いと思います
2007/03/23宮里藍が描く挑戦の足跡

“3度目の正直”は宮里に舞い降りるのか

ところまで実力をつけている。コースに関しても、クオリファイを含め何度もラウンド数を重ねているだけに、宮里なりの攻略法がに刻まれていることだろう。念願のツアー初優勝をメジャーで達成!・・・なんていう展開も、決して夢物語ではないはずだ。
2006/10/28宮里藍が描く挑戦の足跡

帰国3勝目に向け虎視眈々 バーディ・ラッシュ66!

も高まる。 そんなラウンド後の彼女のにあるのは、自ら記録した去年の優勝スコア"14アンダー"「気持ちだけは去年と並ぶものにしたいし、自分に厳しく行きたい…」。すでに最終日の自分のゴルフに集中していた。
2010/04/29さくらにおまかせ

さくら、調子は上々「噛み合いそうな感じ」

ようやく18ホールを体験し、コースの特徴を短期間でに詰め込んだ。 「2打目が長い割にはグリーンが小さいし、難しいという印象ですね」と第一印象を話す横峯。「ロングでも簡単にバーディを獲らせてくれない感じです
2014/03/17米国シニア

カプルスが逆転でシニア通算10勝目 井戸木鴻樹は32位

ホールの連続バーディフィニッシュで1つ抜け出し、通算15アンダーで僅差の終盤戦を制した。カプルスは2010年に次ぐ大会2勝目。昨年2位に終わったリベンジを果たすとともに、節目となるツアー通算10勝目を
2012/03/19米国シニア

L.ロバーツ逆転V、カプルスらは失速

、ダブルボギーとスコアを崩し、再び大混戦となった。2位タイで迎えたフレッド・カプルスもボギーが先行し優勝争いから脱落する。 もう1人同じく2位タイでスタートしたローレン・ロバーツは序盤3つのバーディを奪い、1つ
2003/05/03米国シニア

チャンピオンツアーの顔、H.アーウィンが7アンダー首位

た。 レギュラーツアーで20勝、シニア(現チャンピオンズツアー)では、1995年から参加し36勝しているアーウィンが、7バーディ、ノーボギーのラウンドで1つ抜け出した。今シーズンの初勝利なるか、残る