2023/11/26国内男子 【速報】中島啓太は首位で後半プレー中 後退の金谷拓実は4打差でターン 落とし、通算7アンダーで後半へ折り返した。 約5200万円差のランク3位で追う蝉川泰果は、11ホールを終えて通算9アンダー。ランク5位で逆転賞金王には優勝が必須となるソン・ヨンハン(韓国)は、12ホールを
2023/09/17国内男子 “中島・蝉川世代”前田光史朗が2位 「悔しさ6割、うれしさ4割」の惜敗 「66」の猛チャージで、通算17アンダー2位で終えた。谷原秀人と終盤まで一打を競る優勝争いを演じ、「悔しさ6割、ここまでやれたうれしさが4割です」と振り返った。 中島啓太、蝉川泰果と同学年の23歳は栃木…
2023/08/22国内男子 後半戦ティオフ 前年王者・河本力が賞金トップの中島啓太を迎え撃つ レースで3位の蝉川泰果はバーディ率(4.904/1ラウンドあたり)で1位と攻撃的なゴルフにますます磨きがかかる。「横浜ミナト」で3位に入り、前年は3位だった福岡県出身の清水大成は地元で初優勝となれば最高だ…
2023/12/26国内男子 亡き友に捧ぐ 2023年ベストショット3選【中野義昌】 カップ 最終日 蝉川泰果> 涙と笑顔が混じり合った優勝だった。アマチュア時代に優勝した「パナソニックオープン」と「日本オープン」、そしてプロ初優勝の「関西オープン」と今回の「JTカップ」。合計4勝、今…
2022/08/31アマ・その他 中島啓太「チームの柱になれるように」/世界アマチーム選手権 月の男子下部ツアーで史上5人目のアマチュア優勝を遂げた蝉川泰果(東北福祉大4年)と7月の「日本アマチュア選手権」を制した岡田晃平(東北福祉大3年)とともにチーム一丸になって挑む。 チーム最年少の高校
2022/12/24国内男子 思わずシャフトを噛んだ 2022年ベストショット3選【中野義昌】 シャフトを噛んだ。本人も一生忘れられないプロデビューの1打目になっただろう。それにしてもミスショットまで絵になる男だ。 <日本オープン 最終日 蝉川泰果> フェアウェイは狭くラフは伸び、グリーンは
2024/01/11米国男子 松山英樹は日本時間12日午前3時ティオフ/日本勢スタート時刻&組み合わせ 08:00(12日03:00)※ 松山英樹、クリス・カーク、キム・シウー 08:50(12日03:50)※ 桂川有人、ベン・シルバーマン、マチュー・パボン 09:00(12日04:00) 蝉川泰果…
2023/02/02米国男子 小平智が目指す道しるべ 「日本の若手に“しがみつく”姿を」 ) 小平智は前週「ファーマーズインシュランスオープン」最終日、日本からスポット参戦した蝉川泰果と同組でプレーした。「飛距離も出るし、すごく思い切りのいいゴルフをしている」と評した上で、3週連続で推薦
2023/09/11世界ランキング 松山英樹33位、金谷拓実119位 トップ10に変動なし/男子世界ランク の120位で3番手につけている。 DPワールドツアー(欧州ツアー)の「ホライゾン アイルランドオープン」を7位で終えた星野陸也が、145位から130位に順位を上げて日本勢4番手。次いで143位蝉川泰果
2023/02/09PGAツアーオリジナル PGAツアーへの道 欧州ツアーのアジアンスイングに恩恵は 言及。米国への扉を開くプレーヤーに期待した。 シンガポールからタイ、インドへと続くDPワールドツアーのアジアンスイングで、この地域のゴルファーたちは大きな恩恵を受ける。日本の蝉川泰果や川村昌弘、星野…
2023/07/30日本プロ 「二度と打ちたくない。全て台無し」 中島啓太の痛恨の一打 良かったと思いますけど、あの 15 番のティショットは絶対に忘れないと思いますし、今後に引きずらないように気持ちを切り替えることに集中したい」。この経験を次につなげる。 中島同様、平田と同学年の蝉川泰…
2022/08/15米国女子 馬場咲希や中島啓太が「世界アマチーム選手権」日本代表に決定 9月3日の「第32回アイゼンハワートロフィー 世界アマチュアゴルフチーム選手権」には前回2018年大会に続く出場となる中島をはじめ、6月の男子下部ツアーで史上5人目のアマチュア優勝を遂げた蝉川泰果
2023/07/17全英オープン 松山英樹はヒゲもスッキリ 日本勢は試合前週から練習開始 国内ツアー「セガサミーカップ」だった中島啓太、金谷拓実、岩田寛らも16日にコースチェック。蝉川泰果は午後にドライビングレンジを訪れ、パッティンググリーンとチッピング練習場で初出場のメジャーを前に気持ちを高ぶらせた。(イングランド・ホイレイク/桂川洋一)
2023/11/19国内男子 史上7人目のアマチュア優勝 杉浦悠太までの偉業の軌跡 パシフィックアマチュア選手権」で優勝し、松山、金谷に続いてアマとして「マスターズ」に出場した。 ■2022年「パナソニックオープン」 蝉川泰果(21歳257日) アマチュア優勝から1年、東北福祉大4年生が同じ大会…
2022/09/04アマ・その他 中島啓太「悔しい思いを忘れずにプロに」/世界アマチーム選手権 チームとして1試合戦うことは濃い時間だと思うので、すごく楽しかった」と充実の4日間を振り返った。 個人戦で初日から3日目まで首位を守り続けた蝉川泰果(東北福祉大4年)は、最終日に1バーディ、3ボギー
2023/10/19米国男子 首位はオレ…じゃない!堀川未来夢が2位発進 海外記者は大混乱? 、堀川とモリカワのほかに蝉川泰果の名前も挙げ、「ソー・メニー・カワ!(So many KAWA)」と似た名前の多さに驚いていた。「モリカワは有名。ホリカワは有名デスカ?」という質問に、「今週で有名になれるように頑張ります」と回答。“○○カワ”の覇権を狙う。(千葉県印西市/合田拓斗)
2024/01/12米国男子 初日は日没サスペ 松山英樹は暫定67位、桂川と蝉川が暫定29位 (オーストラリア)が「62」でプレーを終え、8アンダー暫定首位に立った。 日本勢は8人が出場しており、松山を含む4人が18ホールを終了。「68」の2アンダーでプレーを終えた桂川有人と蝉川泰果が暫定29位で最
2022/12/25国内男子 1Wはブリヂストンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 で2勝を遂げた蝉川泰果、そして3年ぶりに勝利をつかんだ石川遼らが今季の戦いを盛り上げた。 26試合で計364本のクラブが勝利に貢献したことになるが、各大会の優勝者が使用していたギアのメーカー別シェアを…
2023/06/27GDOEYE 世界ランク“鈍化”のジレンマ 中島啓太の無双は松山英樹の新人時代に負けているのか ランク下位選手が好成績を残せば大きな浮上が望まれる。とくにプロ入り間もない選手は、分母にあたる出場試合数が少なく、平均ポイントが比較的高くなるが、トップ50どころか100もまだ遠い。 同学年の蝉川泰果…
2023/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編> 伊澤利光(01年)と石川遼(09年)の8回だった。 同組に入った中島、蝉川泰果、石川の平均年齢は25.7歳(中島23歳、蝉川22歳、石川32歳)で、大会史上最も平均年齢の若い最終日最終組となった。 9…