2013/03/22国内女子

菊地、馬場が首位!地元の横峯は10位タイスタート

した筋力に合わせたクラブスペックが、開幕から見事な調和を見せている。「昨年より振れているし、トレーニングの成果が良い結果に繋がっている。(最終)18番でも左足下がりの難しいラフからボールを止めて
2024/07/03日本プロ

予選パー4で決勝パー5 「日本プロ」2番ホールの“ナゼ”

、パー5にした際の第2打の飛距離差はそれ以上になるという見立てだ。 「セカンド地点が左足下がりになる。(パー5設定時に選手が握るであろう)ロングアイアンやウッドでは球が上がらず、グリーンをキャッチする
2018/10/28米国男子

久々に笑顔の理由 苦悩の松山英樹は日本ツアー2連戦へ

。「プレーオフ(シリーズ)で良くなったところを続けてやっているけれど、逆にやり過ぎているところがある。(スイングの)バランスが崩れている」と分析。終盤7番、左足下がりのラフからバンカー越えのアプローチをピン
2018/04/14国内男子

「調子に乗りすぎた」石川遼は首位譲り4打差

(パー3)では第1打を左に大きく曲げ、左足下がりのライからなんとかパーセーブ。1Wで右サイドの池に打ち込んだ4番(パー5)をボギーとし、早くも2打差に迫られた。 6番(パー3)でグリーン右のラフから
2018/06/12優勝セッティング

「PXG」のPWが優勝の決め手 成田美寿々の優勝ギア

。 体を整え、クラブも整えた。プレーオフ4ホール目の第2打は、左足下がりのライからピンまで120yd。PWでパンチショット気味に打った球をピン手前にピタリとつけてバーディで締めくくった。 休みを取った
2021/04/03国内女子

高木優奈「優勝か、プロテストか」 運命の最終日へ

、ライは左足下がりという難しい状況だった。 「普段はクッションを使ってアプローチをするのが得意だけど、今週はグリーン周りの芝が長くてカラーがあまり使えないので、仕方なくイチかバチか。イメージが出たのと
2024/05/05米国男子

痛恨トリプルボギーも… 蝉川泰果「攻めの心は失わず」

左足下がりの傾斜になるグリーン奥ラフにまでこぼしてしまい、アプローチミスしての6オン1パット。「あの辺をボギーかダブルボギーで抑えられたらよかった」と悔しがった。予選2日間と違い、この日は2サム1
2014/10/03国内男子

8年ぶりVへ3位浮上 増田伸洋の「変わらなきゃ」

外のコンディションにも、増田はチャンスを確実にものにしていった。8番(パー3)でグリーンサイドの左足下がりのライからSWでチップインバーディ。11番からは4m前後を立て続けに決めて2連続とした。 2日
2014/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

池田勇太 耐えに耐えてメジャー制覇 現役会長22年ぶりV

のバンカーへ。左足下がりのライからはピン方向を狙えず、ボールはグリーンエッジとラフの境目まで転がり、3打目のアプローチもオーバーさせて痛いダブルボギーを叩いた。 しかし片山に1打差に迫られて迎えた
2014/04/25GDOEYE

重永亜斗夢「十万馬力」が出ない理由

した25歳は、この日3アンダーの8位でスタート。インから出て3つのパー5をすべてバーディとすると、最終9番では残り206ヤードの第2打で、強い左足下がりのライから6番アイアンを強振。ボールはグリーン
2012/09/02国内男子

キム・キョンテが今季初勝利! 池田は1打及ばず

アンダーの単独5位に兼本貴司が続いた。 <キム・キョンテ、26歳の誕生日を自ら祝う今季初勝利> 池田勇太にトップタイで並ばれて迎えた18番。キョンテの第2打のライは左足が砂、右足は芝生、さらにつま先下がり
2011/07/15国内女子

有村智恵が単独首位!横峯、森田らが2位タイに続く

タイには、佐伯三貴、若林舞衣子、藤本麻子ほか、6選手が続いている。 <有村、2発のスーパーショットで首位発進!> 1発目は8番パー5。残り190ヤード、左足下がりで打ち下ろしの2打目をユーティリティ3
2015/06/07GDOEYE

噛みしめた意外な一打 大山志保の9年ぶり大会制覇

5番。ボールはピンまで約15ydの左足下がりのライに沈んでいた。58度のウェッジでフェースを開き、低くスピンを効かせて打ったアプローチはピン1.5mにピタリ。結果としては、パットを外してパーセーブでき
2011/08/27石川遼に迫る

遼、今季初勝利へ向け3位タイで最終日へ

待てるコースではない」と最初から飛ばした。2番で手前から4メートルを沈めて最初のバーディを奪うと、6番(パー5)から2連続。さらに9番(パー5)では、ティショットを左ラフに打ち込み、左足下がりのライから4