2017/06/08サイエンスフィット レッスン つかまえようとしないほど球はつかまります! 。インパクトの瞬間のデータで、より正確に検証すると、平均約4度のアッパーブローで約5度のインサイドアウト軌道です。ドライバーの軌道としては、ほとんどのプロが属する、インサイドアウト・アッパー軌道なの
2015/09/16サイエンスフィット レッスン 現代のクラブが合わない人は・・・ 問題があるのですが、インパクトの瞬間はインサイドアウトなので、その原因ではなさそうです。平均8度のインサイドアウトなので、少し過剰だと思いますが、吹け上がる球になるような軌道ではないからです。そうなる
2015/12/09サイエンスフィット レッスン 2つのアクションでトップの位置が自然に決まる! ・・・ インパクトの瞬間のスイング軌道は、2.8度のインサイドアウトで、4度のアッパー軌道。サイエンスフィットが理想とするインサイドアウトの軌道でスイングできていますよ。Vゾーンのやや下からクラブが入り
2013/10/30サイエンスフィット スイングの入口と出口を揃えよう! 原因解明! インパクトの瞬間の数字を見ると、上下進入角は0.2度で、ほぼレベルブロー。左右進入角は平均1.9度のインサイドアウト。インパクトはむしろ、インサイドアウトのドロー軌道になっていますが、右に
2014/08/13サイエンスフィット Vゾーンの中に下ろすコツ インパクトの瞬間は、約3度のアッパブローで約3度のアウトサイドインでした。つまり、3度も外からクラブが入る形でインパクトしているのです。ストレートもしくはインサイドアウトのインパクトが理想ですが…
2012/04/18サイエンスフィット すべてのアプローチを上から叩け! 、インサイドアウト&アッパーブローのAゾーンに位置していました。しかし、ドライバー以外のショットは、基本的にダウンブローで捉えるのが理想です。特に、アプローチショットは、ドライバーと真逆の、アウトサイドイン…
2013/09/04サイエンスフィット 瀕死のドライバーショットを救え! 改善することで、胸が十分に回転するようになり、手上げが自然に解消されたからです。それだけではありません。左右の進入角は1.5度インサイドアウトに変化しました。ドライバーはまだ、芯を外していますが、軽く…
2015/11/25サイエンスフィット レッスン 引っ掛けを嫌うほど引っかかる理由 で、とんでもなく左に引っ掛けてしまうミスが多くて、悩んでいます・・・」 光山さん ゴルフ歴3年、平均スコア100前後 インサイドアウト軌道ですが・・・ 約1年前のレッスンから、スライスの悩みは解消した…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ? 8月に始動したサイエンスフィットEXでは、これまでのヘッド軌道を中心とした解析に、シャフト解析、動作解析を加えることで、次々と新たな事実が明らかになっています。ヘッド軌道はインサイドアウト…
2013/02/27サイエンスフィット リストワークを最大限に生かすコツとは? インサイドアウト。ビデオの分析通り、ダウンスイングの通り道は素晴らしいと思います。しかし、インパクトの瞬間のフェースの向きは、11度から16度くらいあって、やはり大きく開いてしまっていますね。3度くらい…
2017/06/29サイエンスフィット レッスン 「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何? 、アウトサイドイン軌道を脱することが先決です。しかし、ドライバーショットにおいて多くのプロと同じようにインサイドアウト&アッパー軌道で振れる上級者であっても、なかなかドライバーが安定しない方も多いものです。そこには…
2016/04/21サイエンスフィット レッスン 左手に対して一定のシャットで握る方法 ほとんどのスライサーは、掴まえようとしてアウトサイドイン軌道に陥っていますが、インサイドアウトに振れているのにスライスになってしまう人もいます。この場合、グリップの時点で、左手に対して最初から…
2019/02/28サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 後編) 大きく下を通り、インサイドアウト軌道が過剰になります。菱沼さんがそこに陥らないのは、前回お話したとおり、ダウンスイングで左腕がしっかり外旋しているからです。 お尻で壁ドン・ドリル まずはダウンスイング…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン 左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト! 100前後、月1ラウンド スイング軌道はとても良いのですが・・・ ドライバーでのインパクトの瞬間をデータで見る限りでは、スイング軌道は悪くないというか、素晴らしいと思います。インサイドアウトの…
2013/04/24サイエンスフィット 半年間でプロ並みのスイングに大改造! 改善されて、インパクトの瞬間は0度のレベルブローで0.8度アウトサイドイン。インサイドアウトのアッパー軌道が、低いヘッドスピードで飛ばすためには、もっとも効率的ですが、Kさんの今の軌道でもうまく振れて…
2011/09/07サイエンスフィット ビッグスライサーをドローヒッターに瞬間治療!! 違うデータが見えてきましたよ。ほぼレベルブローで1度くらいインサイドアウト。スイング軌道は男子プロゾーンに位置しています。つまり、今のところ、ここを直す必要はなし。となると、問題は当たる瞬間のフェースの…
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 たように、手でヒョイとインにクラブを上げて、インサイドアウトの度合いがすごくキツくなっていたんです。本当に悪いとチーピンみたいな球が出て、それを嫌がって“ド右”にしか行かなかった。それでも昨年は…
2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ ヘッドがライン上を通過するまでになり、インサイドアウト傾向に。これによって、ドロー回転の球が増えることとなった。 打点を安定させることへの第一歩 「スライスや飛距離不足に悩むアマチュアの多くは…
2012/09/26サイエンスフィット フェースを真っ直ぐ合わせるパットの極意! 最重要なのか? ここである実験をお見せしましょう。極端なアウトサイドインやインサイドアウトの軌道で、なおかつインパクトではフェースをなるべく真っ直ぐにするように、ストロークしてみます。そうすると、極端…
2015/11/18サイエンスフィット レッスン 飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因 、Vゾーンのやや上からクラブが下りていて、フェード系のアウトサイドイン軌道になっています。もっとインパクトの効率を高めたいなら、女子プロのようにインサイドアウトで、ボールにアタックして、ドローボールの…