2019/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

国内メジャーの今季初戦が6日開幕 石川遼が約1カ月ぶり出場

優勝を飾った池田勇太、賞金ランキングトップのジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、ツアー初優勝から間もない浅地洋佑や大槻智春ら、勢いのある選手たちがそろって出場。72歳の尾崎将司は今季3試合目の登場と
2021/10/02国内男子

チャン・キム首位浮上 香妻陣一朗が2打差2位

。「同じ東海クラシックで勝てたら、またつながりもあっていいのかな」とアベックVに意欲をのぞかせた。 通算9アンダー3位に稲森佑貴、岩田寛、池田勇太、大槻智春、T.ペクが並んだ。 下部ツアーから昇格して
2021/05/28国内男子

宮本勝昌が2打差の首位発進 佐藤大平2位

一貴、浅地洋佑らが5アンダー7位。前回2019年大会覇者の池田勇太が4アンダー17位につけた。 石川遼は1イーグル4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「70」でプレーし、2アンダー42位で終えた。 悪天候によるコースコンディション不良で初日(27日)が中止。大会は54ホール短縮競技として行われる。
2017/12/01日本シリーズJTカップ

キム・キョンテ首位 宮里優作は3打差8位

ボギー1ダブルボギーの「69」でプレーし、通算2アンダーで藤本佳則らと並び8位とした。 同ランクトップの小平智は通算3オーバーの22位。同ランク4位の池田勇太は通算5オーバーの26位。同ランク3位のチャン・キム(米国)はスタート前に腰痛のため棄権した。
2017/11/09国内男子

小平智が「63」でトップ発進 石川遼は出遅れ

(オーストラリア)が7アンダー3位で並んだ。賞金ランキング3位の宮里優作は川村昌弘、ソン・ヨンハン(韓国)らと並び6アンダー5位につけた。 ランク1位のチャン・キムは5アンダーの9位に続き、同2位の池田勇太は4
2017/12/08国内男子

今年の最強ツアーは? 最多6勝のJGTOが連覇を狙う

池田勇太、(以下推薦)今平周吾、片山晋呉、リュー・ヒョヌ 【国内女子ツアー】 ※10月29日終了時点の賞金ランク上位3人 キム・ハヌル、鈴木愛、イ・ミニョン、(以下推薦)上田桃子、川岸史果、成田
2017/12/03日本シリーズJTカップ

宮里優作が初の賞金王 最終戦制し涙の逆転戴冠

・ノリス(南アフリカ)。通算7アンダーの3位に久保谷健一とスンス・ハン(米国)が続いた。 小平は通算3オーバーの21位タイ。優勝で逆転賞金王の可能性があった池田勇太は通算6オーバーの24位に終わり、2年連続の戴冠はならなかった。
2017/09/22国内男子

高山忠洋が6打差トップの独走状態 2位に今平ら

31位。開催地の千葉県出身で前週の日本ツアー「ANAオープン」で今季2勝目を挙げた池田勇太は通算1アンダーの40位になった。 片山晋呉は15番でのスコアの過少申告により失格になった。 今季4試合目となったがアジアンツアーとの共同主管競技は、優勝者に日本とアジアン両ツアーのシード権が付与される。
2017/11/11国内男子

宮里優作と小平智が3差3位 首位にスンス・ハン

ランク4位の小平智と並んだ。 通算10アンダーの5位にショーン・ノリス(南アフリカ)とマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)。通算9アンダーの7位に武藤俊憲が続いた。 3位から出た時松隆光は「73」と落とし、通算8アンダーの8位に後退。同ランク2位の池田勇太は通算5アンダー18位で最終日を迎える。
2017/05/28国内男子

日本人“0”は6年ぶり 海外勢4人に「全英」出場権

「日本オープン」優勝者、2016年 米国ツアーフェデックスランキング上位30位以内 ・池田勇太/2016年 国内ツアー賞金ランキング上位2人 ・谷原秀人/2016年 国内ツアー賞金ランキング上位2人 ・M
2017/09/30国内男子

「もう一度優勝争いを」時松隆光が1打差3位

。 「あわよくば、もう一度優勝争いをしたい」。9月の「ANAオープン」では自身初のプレーオフに臨み、池田勇太に惜敗した。脳裏にこびりついた悔しさを晴らすためにも、昨年7月の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」以来となるツアー制覇を果たしたい。(愛知県みよし市/玉木充)
2017/07/06国内男子

片岡大育が首位発進 1打差に宮里優作、小田龍一

の吉兆となる。 首位と1打差、7アンダー2位の賞金ランクトップの宮里優作と、小田龍一の2人。昨季賞金王で、米国転戦から約2カ月ぶりに国内ツアーに復帰した池田勇太は8バーディ、2ボギーの「66」でプレー
2017/08/24国内男子

バン・ドファンが首位発進 地元・藤田寛之が1差2位

邦裕、出水田大二郎、ハン・リー(アメリカ)、ムン・キョンジュン(韓国)の6人。さらに1打差の10位タイに、池田勇太、片山晋呉、重永亜斗夢、キム・キョンテ(韓国)ら9人が続いた。 前週のツアー外競技
2018/11/06国内男子

松山英樹が2年ぶり参戦 自身が初監修し全面改修された御殿場へ

と今季初優勝を飾った出水田大二郎とプレーする。 米ツアーに主戦場を移した前年覇者の小平智は欠場するが、前週大会「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」で1打差の2位で終えた片岡大育や、賞金ランキング3位の稲森佑貴、同4位の池田勇太らが、富士の麓で虎視眈々と栄冠を目指す。
2019/12/07日本シリーズJTカップ

石川遼はショット充実で逆転射程 「本当にチャンスはある」

への手ごたえゆえ。シーズン最後に優勝賞金4000万円を積み上げれば、生涯獲得賞金は10億円を突破する。28歳2カ月21日での到達は、池田勇太の31歳8カ月26日を大幅に上回るツアー最速記録となる。(東京都稲城市/亀山泰宏)