2001/04/07マスターズ

伊沢利光、66を出し4位タイに急浮上!

通過には2打足りなかった。 メジャー4連勝を狙うタイガーウッズは伊沢と同じく66を出し、フィル・ミケルソンと並び8アンダーで2位につけている。首位はクリス・ディマーコがスコアを3つ伸ばし、10アンダーで単独首位をキープしている。
2015/08/21米国男子

【速報】ウッズ6アンダー、松山英樹5アンダー 石川遼は1オーバーでホールアウト

粘りを見せた。 フェデックスランク187位から、2年ぶりのプレーオフ進出を目指すタイガーウッズは7バーディ、1ボギーの「64」でプレーして、6アンダーをマーク。ホールアウト時点では、8アンダーで暫定首位に立つウィリアム・マクガートに、2打差の好位置でスタートした。
2015/04/10マスターズ

【速報】松山英樹は1アンダー 上位でホールアウト

グランドスラム)達成がかかるロリー・マキロイ(北アイルランド)は2ホールを残して1アンダー。2年ぶりの参戦となるタイガーウッズは、6ホールを消化して1オーバーとしている。
2016/02/21米国男子

2年連続2位の雪辱戦 D.ジョンソンが2位浮上

。ここ60年の間では、1993、94年のフレッド・カプルスと、1998、99年のタイガーウッズの2人だけだ。 「このコースではたくさん良いプレーをしているし、セットアップが自分に合っていると思う
2014/11/20PGAコラム

スネデカー 「マスターズ」出場危うし?

現在世界ランク36位(今年はじめは8位だった)だが、50位を下回る危険性はない。2週間後には、タイガーウッズ主催の「ヒーローワールドチャレンジ」に出場する予定だ。
2014/06/15全米オープン

4位のステンソン メジャー初制覇で世界1位へ

で良いプレーができた」とトレードマークのサングラスを外して明日を見据えた。 先月、アダム・スコット(オーストラリア)が、タイガーウッズに代わって世界ランクトップに浮上。今大会は同2位のステンソン
2013/12/20国内男子

ACミラン本田にラブコール!プロ宣言の大堀裕次郎が意気込み

コンディションを上げるため、トレーニングと練習に励んでいる。「目標としているのはタイガーウッズ」。石川遼、松山英樹と同学年の黄金世代。本田選手のように、世界のトップに照準を合わせて羽ばたこうとしている。(東京都中央区/糸井順子)
2016/12/05米国男子

「きょうは残念」松山英樹、優勝にも”73”に苦笑い

◇米国男子◇ヒーローワールドチャレンジ 最終日(4日)◇アルバニーGC(バハマ)◇7302yd(パー72) タイガーウッズ主催の大会で松山英樹が優勝した。世界ランク3位のダスティン・ジョンソンや
2012/11/17国内男子

藤田寛之、世界3位のゴルフに「楽しかった」

よ。一緒にラウンドしてみて、これが3位かという感じですね。ピンにバチバチ付けてくるわけではないから参考になる。自分の目指すべき道はこっちだな。アルバロ・キロスやタイガーウッズとかは10代ならまだしも
2013/06/14全米オープン

選手コメント集/全米オープン初日

タイガーウッズ 2バーディ、4ボギー、2オーバー暫定51位タイ 「夜が短いね。今年の(順延が多い)ツアーを象徴しているみたいだ。今年は天気が悪いし、こういうことによくなっている。明日はまだ
2010/04/16国内女子

2位タイの申智愛「久しぶりの日本で楽しい!」

、米ツアーで2試合に出場し、先週は「マスターズ」を現地で観戦していた。 マスターズではタイガーウッズと面会し、直接対話をすることもできたと興奮ぎみ。「マスターズ観戦がいい刺激になりました」と話す申
2012/04/09マスターズ

P.ミケルソンは序盤のトリプルボギーに泣く

ホールで連続バーディを取れたら、プレーオフに行くチャンスもあったんだから」と話しホールアウト後は家族に迎えられたが、アーノルド・パーマー、タイガーウッズに並ぶ4度目のマスターズ制覇はならなかった。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)
2012/04/08GDOEYE

オーガスタの女性会員問題に大統領も反応

ナショナルは、かねてから人種差別の観点からも鋭い視線を集めていたことでも有名。また、タイガーウッズが初優勝した97年には、ファジー・ゼラーによる翌年のチャンピオンズディナーについての発言が大問題になっ
2011/01/21欧州男子

熱い欧州ツアー!メジャーチャンピオンが揃い踏み

賞金総額は580万ドル。それに対して「アブダビ-」は半分以下の270万ドル。にもかかわらず、これだけのメンバーが集結し欧州ツアーの相対的価値は向上している。タイガーウッズとミケルソンが世界ランク1、2位の座から陥落してから、勢力図のグローバル化はより顕著になっており、今後もその傾向は続きそうだ。