2018/12/30国内男子

GDO編集部が選ぶ 2018年ゴルフ10大ニュース(男子編)

2018年にGDOが配信したすべての記事から、編集部が男子の10大ニュースを選出。国内外のゴルフ界を彩ったホットな話題を振り返ります。 1位 タイガーウッズが復活優勝! 5年ぶり通算80勝目…
2011/04/04米国男子

P.ミケルソンが1年ぶりの優勝を飾ってマスターズへ!

「マスターズ」以来、実に1年ぶりの勝利で、世界ランクは3位に浮上。また、タイガーウッズは同7位に後退した。ミケルソンがウッズを世界ランクで上回ったのは1997年以来となる。 2位タイには通算17アンダーの
2015/01/27米国男子

松山英樹のリベンジマッチ ウッズ新年初戦 石川遼も出場

フィニッシュ。左手親指の付け根付近の故障を抱えながらの戦いで涙をのんだ。今年に入り、ハワイでの2戦を終えて前週はカリフォルニアで調整。満を持してリベンジマッチに挑む。 大会に14年ぶりに出場するのが、タイガー
2015/08/01米国男子

石川遼が単独首位で決勝へ 大会ホストのウッズが5位浮上

デビッド・リングマース(スウェーデン)。さらに1打差の5位に、27位から出た大会ホストのタイガーウッズが急浮上。ウッズは6バーディ、1ボギー「66」とし、首位と3打差に詰め寄って決勝ラウンドを迎える
2017/01/28米国男子

ウッズ、復帰戦で予選落ち 松山英樹、石川遼は決勝へ

ツアー復帰したタイガーウッズは通算4オーバー、110位で予選落ちに終わった。 2日目はノースコースを2バーディ、2ボギー「72」でプレーしたが、4打届かなかった。ウッズは、次週の欧州ツアー「オメガ
2015/08/23米国男子

ウッズは2位で最終日へ 首位のゴアを2打差で追う

ジェイソン・ゴア。9バーディ、1ボギーの「62」で通算15アンダーの単独首位に浮上し、2005年「84 ランバークラシック」以来となる通算2勝目に王手をかけた。 首位タイから出たタイガーウッズは3バーディ…
2013/11/09欧州男子

Wタイトルへステンソンが首位浮上、ウッズ「63」で猛追

)の4選手。 首位と1打差の通算11アンダーには、第2ラウンドでノーボギーの「63」を叩き出したタイガーウッズが続き、さらに1打差でリチャード・スターンが追い掛ける。 第2ラウンドを最終組で回った…
2004/02/28米国男子

タイガー、ミケルソン、ラブIIIなど注目選手がベスト8に

が行われた。 2回戦ではタイガーウッズ、デービス・ラブIIIなどの注目選手が順当に勝ち上がったが、世界ランク2位のビジェイ・シン(フィジー)がジェリー・ケリーに敗れ早くも姿を消してしまった。また…
2008/06/10全米オープン

タイガーの復帰、最強日本勢と、見所満載なメジャー第2戦!

、出場権利を勝ち取った強豪勢、そして大規模な予選会を勝ち抜いて出場権を得たプロとアマチュアが栄誉をかけて争う、見所満載のメジャー戦として知られる。 今年も、やはりタイガーウッズが話題の中心となるだろう…
2003/06/15全米オープン

首位はジム・フューリック。タイガーは75を叩き、後退。

ムービングデーという言葉通り、3日目のラウンドは5位タイからスタートしたニック・プライスが首位に飛び出し、同じく5位タイからスタートしたタイガーウッズがスコアを落とし始めた時点で、上位陣の順位に…
2003/06/15全米オープン

首位はジム・フューリック。タイガーは75を叩き、後退。

ムービングデーという言葉通り、3日目のラウンドは5位タイからスタートしたニック・プライスが首位に飛び出し、同じく5位タイからスタートしたタイガーウッズがスコアを落とし始めた時点で、上位陣の順位に…
2003/08/14米国男子

「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」候補たちの心境は?

通常この頃には「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」の候補は固まっているが、今年は違う。タイガーウッズは過去6年間で5度受賞。うち過去4年間は連続受賞となっており、今季はすでにPGAツアーで4勝している…
2012/08/10GDOEYE

R.マキロイ 新時代を告げるメジャー2勝目へ好発進

制覇を成し遂げた選手が12人と、続々と新星が誕生。もちろんこの現象はタイガーウッズの一時期の“低迷”が無関係ではないはず。タイガーの王朝が一度終焉を告げたことの、裏返しでもある。 その現状を受け、昨年…
2009/10/08石川遼に迫る

「重大なマッチになる」遼、再びタイガーとの対決が実現!

明日から開幕する「ザ・プレジデンツカップ」に先立ち、この日大会初日のペアリングが発表されたが、石川遼はジェフ・オギルビーと組んで、第5試合でタイガーウッズ、スティーブ・ストリッカー組と対戦すること
2001/07/28国内女子

韓国の金が首位キープ。台湾の呂が追い上げてきた

ちゃんが出場した。あのタイガーウッズと同じ8歳で世界ジュニアを制した逸材がプロに混じってのラウンドとなったが、残念ながら16オーバーで予選落ちとなった。 「今日の調子は悪かった。全部悪い。ドライバーは