2019/03/06女子プロレスキュー!

ダフリ癖は腕ではなく足で直す エイミー・コガ

、右足の内側で体重を受け止める意識をもってください。 2. 右ひざをキープする 私が意識していることは、右ひざの位置をキープすることです。右ひざの位置を変えず、切り返し以降で左足の人差し指に体重が…
2019/04/17女子プロレスキュー!

ショートパットは“集中ゾーン”を決めておく エイミー・コガ

パットで意識していることは、とにかく自分の最適な間合いで最適なリズムでストロークを行うことです。そのためにはヘッド軌道に集中する幅(ゾーン)を、初めから決めて臨むようにしています。 1.“集中ゾーン”を…
2019/08/21女子プロレスキュー!

ヘッドが走らない絶対NGな動きとは? 野田すみれ

わきにくっつけず、体を絞らずに腕のローテーションだけで振るイメージ。両肩の高さが変わることなく、インパクトさせることができます。 3. 右わきの角度を意識する クラブを振り下ろす際は、トップでつくっ…
2014/11/05女子プロレスキュー!

“カップイン率を上げるショートパット” 園田絵里子

したらいいか。私が意識しているのは基本的な動作です。皆さんももう一度基本をおさらいし、自分なりのストロークを見つけてください。 園田絵里子(そのだ・えりこ) 1988年6月3日生まれ、京都府京都市…
2014/05/26植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.8 テークバックでは肩を回転し体を捻る!

。ここでは肩の回転と腕の使い方について説明します。それぞれのパーツに分けて、具体的にポイントを説明していきましょう。 左肩ではなく右肩を意識 肩の回転を大きくすることが上体を捻転させるポイントですが…
2012/02/16石川遼に迫る

遼、3度の練習で最終調整は万全

、石川としては意識しないではいられない。 そのダニーは米ツアーへ早々に挑戦を始めたが、成績を残せず2部ツアーで戦い、ついにレギュラーツアーへ這い上がってきた。「ダニーはこっちで揉まれてきたので、一緒に
2007/05/26宮里藍が描く挑戦の足跡

連日の60台で上位をキープ! 初優勝の望みは潰えず!

。 今大会のコースは、距離が短いものの砲台状のグリーンが多く、ピンを狙うショットの距離感を合わせるのが難しい。宮里藍も「手前から攻めること」をテーマに掲げている。その意識が強すぎたのか、出だしの1番
1999/07/29国内男子

2週連続を目指して伊沢利光疾走

なければという気持ちは強かったですね」それなりのプレッシャーもあるだろうが、それが励みになっているのかもしれない。まだ初日、優勝は意識していないというが「この好調を維持できるように頑張って行きたい
2008/11/07桃子のガッツUSA

ナイスカムバックの桃子「成長が感じられた」

、バーディパットを打つことを意識したら、距離感が合ってきたので良かったです」と、ラウンド中に自己の修正能力で立て直したのも、上田の満足感を高めたようだ。 2日前は母・八重子さんの誕生日。昨日合流した母の誕生日
2012/08/02石川遼に迫る

遼、昨年飛躍の大会にも冷静「今の自分のプレーを」

にあたって、石川はその1年前の飛躍を冷静に受け止めている。「去年の大会は、3日目までに貯金も運もあった。今考えると技術で上位に来たと言うよりは、自分の持っている運で戦った意識が強い」。 当時は「全英オープン
2010/03/05宮里藍が描く挑戦の足跡

藍「課題のパットはOK」 首位と3打差に納得

ガジュマルの木の後ろに運んでしまい、2打目は低いボールが要求された。「ライが良すぎて、ボールを高く上げてはいけないという意識があったので、強く打ち込んでしまいました」と分析するそのショットは、グリーンを
2010/08/23宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、米ツアー5勝で岡本綾子を超え「光栄です!」

日本代表で勝ちたいという意識じゃなくて、人として受け入れてもらえるのは大事」と、海外の選手でも分け隔てなく応援するギャラリーを味方につけて戦っている。 宮里の今季最大の目標「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」に向けて、また一歩前進する。
2001/10/11国内男子

佐藤信人が首位、伊沢は4位と好スタートを切った

ん。日本オープンは歴史的にも、タフさも最高峰だと思います。優勝できれば歴史に名前を残すことになると思いますが、いまは優勝とかは意識していません。後半の15番からはラフも厳しいですし、パーを4つ取れれば
2013/06/15国内女子

金田久美子が単独首位!エスド、比嘉らが追う

出来たら大丈夫だと思う」。明日、16日は父の日。父・弘吉さんは、今週も帯同して金田をロープ外から見守り続けている。「(父の日は)意識しています」。幼少の頃から指導を受ける父に、最高のプレゼントを贈る。
2013/08/09国内女子

ナ・ダエが単独首位 中園、大江が1打差を追う

差で初シード権を逃した。今年は同42位と圏内につけ、本格化したシーズン後半戦を迎えている。「まだ中盤戦ですけど、意識はしています」。昨年の悔しさも、ナのモチベーションを高める推進力の1つとなっている