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宮里藍が描く挑戦の足跡

藍「課題のパットはOK」 首位と3打差に納得

2010/03/05 19:43


国内女子ツアーの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」に3年ぶりに出場している宮里藍。前回、宮里が出場したときにも、初日から多くのギャラリーが集まったが、今回は米ツアーで2連勝をして乗り込んできただけに、6,000人を越える大ギャラリーが集結した。

そのギャラリーからの声援を受けた宮里は「やはり嬉しいですね。バーディやパーパットを決めると指笛が鳴ったり、沖縄っていいな。米ツアーではギャラリーが全くいない中でプレーしていた日もあるので、観ていただいている私としては嬉しいです」と率直な感想をもらした。

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初日のラウンドは前半の3番パー3で、1オンこそ成功しなかったが、グリーン手前のカラーからカップまでおよそ7mの距離を、躊躇せずにパターを選択してバーディを先行させた。そして続く4番パー5は、ティショットをフェアウェイ右サイドの木が少し邪魔になる位置に打ち込んだが、2打目でグリーンまで50ヤードの右ラフまで運んだ。そして3打目でピンの右奥1.5mに乗せて連続バーディ。

さらに5番はティショットをフェアウェイ左サイドのファーストカットに運び、2打目でピンの右横70センチにピタリと付けて3連続バーディを奪い、多くのギャラリーを魅了。その後は、風の影響もありチャンスにつけることが出来なかったがパーセーブを繰り返した。

この日、一番のピンチは15番だった。ティショットをフェアウェイ右サイドのガジュマルの木の後ろに運んでしまい、2打目は低いボールが要求された。「ライが良すぎて、ボールを高く上げてはいけないという意識があったので、強く打ち込んでしまいました」と分析するそのショットは、グリーンを駆け上がり、奥に設置されたテレビ塔の下に入り込んでしまった。

救済を受けた3打目は惜しくもグリーンに届かず、4オン1パットのボギーとしてしまう。最終18番パー5では2打目でグリーン右手前50ヤードのラフまで運び、3打目はピン左奥2mにナイスオン。惜しくもバーディフィニッシュとはならなかったが、ギャラリースタンドからは多くの拍手が送られた。

「後半は風が変わって、ショットもブレたけど良く我慢できたと思います」と全体を振り返る宮里。大会前から課題に挙げていたパッティングは「ロングパットもほとんどOKにつけていたし、ひどくショートすることは無かった。自分のフィーリングとしては良くできていました」と合格点を出した。明日の2日目は米ツアーで共に戦う上田桃子と同じ組でラウンドする宮里。マイペースでスコアを伸ばせば、3週連続優勝のチャンスも多いに湧いてくる。

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