2018/12/08国内男子

3ツアー対抗戦 石川遼が7年ぶり出場

佑貴、時松隆光らは初めての出場。池田勇太はフィールド最多の8回目となる。 競技はマッチプレー形式のダブルス戦で行われ、午前・午後の2ステージ制(9ホール)で実施。第1ステージはフォアボール(それぞれの
2018/10/19国内男子

石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ

隆光は通算3アンダー29位。前週「日本オープン」を制した稲森佑貴はカットライン上の通算イーブンパー55位とした。 93位から出た池田勇太は9ホールを終えて体調不良で棄権。同じく93位から出た71歳の尾崎将司は10ホールを終えて腰痛で棄権した。
2018/11/01国内男子

武藤俊憲が今季初の首位発進 石川遼は90位と出遅れ

佑貴らと並び1アンダーの32位発進とした。 前週の「マイナビABCチャンピオンシップ」で初優勝した木下裕太は1オーバー62位。宮里優作は3オーバー86位。石川遼は11番でトリプルボギーをたたくなど「76」とし、池田勇太とともに4オーバー90位と出遅れた。
2018/07/26国内男子

石川遼は初戦敗退 秋吉翔太、谷口徹らも姿消す

&2で永野竜太郎を退けた。星野陸也、藤本佳則、岩田寛らも勝ち上がった。 2回戦は27日(金)に48人による24マッチ。勝ち抜いた24人が前年覇者の片山晋呉、池田勇太、時松隆光、今平周吾らシード選手8人が加わる3回戦(9月5日)に進出する。
2018/11/29日本シリーズJTカップ

Y.E.ヤンが首位発進 今平7位 ノリスは最下位

メジャー覇者ヤンが意地を見せた。3番(パー4)でイーグルを奪うなど、前半は6アンダー「29」。後半は1つスコアを落としながらも、今季2度目の首位発進を決めた。 3アンダーの5位に星野陸也と池田勇太。2
2018/08/26国内男子

25歳の出水田大二郎がツアー初優勝

チェ。12アンダー3位に今平周吾とジュビック・パグンサン(フィリピン)が入った。 前年覇者の池田勇太、石川遼は通算10アンダーの7位で終えた。
2018/09/04国内男子

5200万円は誰の手に マッチプレー戦が再開

片山晋呉、リュー・ヒョヌ(韓国)、今平周吾、時松隆光、池田勇太、スンス・ハン(米国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)。片山は藤島征次、賞金ランキング1位の今平は星野英正と対戦する。キムと対戦予定だった
2017/10/10日本オープン

石川遼は小平智&アマ比嘉一貴と予選同組に

=東北福祉大4年)と同組になった。 今季4勝目がかかる賞金ランキング1位の宮里優作は今平周吾、ショーン・ノリス(南アフリカ)と予選2日間をプレー。池田勇太はキム・キョンテ(韓国)、今年の「日本アマチュア
2016/07/02国内男子

谷原秀人が4打差リードで最終日へ 海外勢が包囲

位タイに後退。7月11日時点の世界ランクをもとに決まるリオデジャネイロ五輪代表の2番手を争う池田勇太(世界ランク89位)と片山晋呉(同95位)は、ともに通算イーブンパーの48位で最終日を迎える。
2017/05/22全米オープン

小平、今平、キム、宮里が全米出場権 最後の1枠は44ホール目に決定

あった松山英樹(昨年のツアー選手権出場者)のほか、5月22日(月)時点の世界ランク上位60位以内の資格で、新たに池田勇太、谷原秀人も出場権を獲得した。 <最終予選通過者> 小平智(初出場) 今平周吾(初出場) チャン・キム(初出場) 宮里優作(2年連続2度目)
2022/10/20日本オープン

アマチュア蝉川泰果が6アンダー首位発進 2打差に金谷拓実

し、2組6人がホールアウトできなかった。 2打差で金谷拓実、3打差3アンダーで小平智とチャン・キム(米国)が続いた。比嘉一貴、池田勇太、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が2アンダーでホールアウトした
2014/04/15国内男子

国内開幕戦!日本男子ツアーの新しい主役は誰?

、優勝候補の一人となる。また既にインドネシアのシーズン初戦でキャリア通算4勝目を挙げた松村道央の勢いも見逃せないはずだ。 2年連続で選手会長を務める池田勇太、昨年の最終戦で涙の初優勝を遂げた宮里優作らはいよいよ真価を問われるシーズン。群雄割拠のツアーでまず飛び出すのは果たして?