2017/06/05米国男子

全米OP前ラストラウンド 松山英樹が見つけた“救い”

まくった朝の練習場の流れのまま、序盤から暗雲が立ち込めた。3Wで打った朝イチのティショットは左に巻いて林の中へ。このホールはパーとしたが、続く2番は3パット3番は3Iのティショットを左の深いラフに曲げ…
2015/10/08米国男子

松山英樹はグリーンに悩まされ黒星発進 2日目はお休み

打ち下ろしのアプローチをピンそば1mピタリと寄せ、松山がきっちり沈めて初のアップ。10番で1ダウンに迫ったものの、そのわずかな差が縮まらない。米国が3パットを叩いた13番(パー3)ではスコットが1.5m…
2015/09/19米国男子

松山英樹、自己ベスト“63”で猛追「手ごたえはある」

から長い1日は始まった。5番でラインの読み違いから3パットのボギーを先行。この時点で3オーバーとした松山だが、ここから10バーディを積み重ねていく。 手始めに、第1ラウンド残りの6番と8番でバーディ奪取…
2014/04/14マスターズ

スコットは連覇ならず14位 世界ランク1位はおあずけ

コースのグリーンは、乾いてくるとどうしても長いパットが残るケースが多くなる」 初日に3アンダー「69」、2位タイと連覇に向けて好スタートをしたスコットだったが、2日目以降は序盤の5ホールで9オーバーと…
2013/05/10ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯 2日目

■佐伯三貴 3バーディ、1ボギー「70」 通算5アンダー2位タイ 「今日はショットが良かったので、ちょっと悔しいですね。(惜しいパットが続いたが)1番、2番、3番、5番・・・。10番は1メートルを…
2011/10/22国内男子

【スネデカー密着レポート(その3)】

番を無難にパー発進とすると、2番で下り3m、3番でも同じ距離のバーディチャンスを迎えるが、これを決めきれない。昨日に続いてパットに苦戦していたが、5番(パー3)でグリーン奥に切られたピンを果敢に攻めて…
2018/10/21国内男子

今平周吾が婚約後初V「諦めなければ良いことがある」

位から逆転で今季初優勝した。ここまで競り負けることが多かった26歳は「外したら後がない」と最後6ホールはすべて1パットで沈めた。最終盤までもつれた川村昌弘との争いを上がり3連続バーディで制した…
2012/11/23LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

横峯さくらが通算8アンダー単独首位!

、グリーン手前のカラーから「あそこのロングパットだけタッチが合わなかった」と、残り20mの3打目をパターで寄せきれずにボギーとするが、「あとは良い感じだった」とパットのリズムを乱すことなく9番(パー5)で…
2013/11/23国内男子

L.ドナルドはパット氏のおかげでパッティングが完璧

番ウッドでのティショットをラフに入れ、7番アイアンでの2打目はガードバンカーへ。3打目は寄せきれずに、ピンまで5メートルのパーパットを残してしまった。しかし、ピンチにも落ち着いてパーパットを決め、この…
2019/01/20ヨーロピアンツアー公式

ローリー「素晴らしいこと」 ロレックスシリーズ初制覇

チップインバーディを奪ったのに対し、ローリーはパーパットを外し、ローリーは1ストローク追う立場に転じた。6番ではスターンが3パットのボギーを叩き、ローリーがパーをセーブして通算17アンダーを守ったことで、再び2…