2024/07/25米国女子 カナダのナショナルオープン 渋野日向子は「楽しみだけどムズい」 、グリーン周りも難しいので、なるべく(ティショットを)真っ直ぐ飛ばして、パーオンしていけるようにしたい」 米ツアー今季17戦目。2位になった6月「全米女子オープン」から7試合連続予選通過中と安定した成績を残し
2024/07/25米国女子 正念場の吉田優利に時差、高地、難コース「しっかりマネジメントを」 の関係で、普段より球が飛ぶ可能性があり、アジャストも要求されそう。「なかなか難しいコースなのでしっかりマネジメントしていくことが大事だと思う。フェアウェイがすごく狭いし、ラフも深いので、ティショットが大事になってくる」と意気込みを口にした。
2023/03/18国内女子 西郷真央「一歩ずつ成長できている」 予選落ちもショットに手応え 出だし1番でティショットを右に曲げるなどしてダブルボギー。最終18番もダブルボギーをたたくなど「74」と出遅れていた。 ただ、不安を抱えていたショットの状態は上向きつつある。パーオン率が初日56%(10
2023/03/05国内女子 「情けない気持ち」 上田桃子は勝負どころで伸ばせず2位 を外し、1打差を追いかけた18番パー5ではティショットが左ラフに。220ydからの2打目(5W)も右ラフに飛び、3打目はグリーンに乗らず。5オン1パットのボギーで締めくくった。 稲見萌寧は上田と並ぶ
2023/06/23国内女子 最下位もホールインワンで“800万円” エイミー・コガ「アイスピックでした」 ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 2日目(23日)◇カメリアヒルズCC(千葉)◇6650yd(パー72) 右サイドに池が構える最終9番パー3。6Iのティショットがカップに消えた。ティイングエリア
2023/03/20国内女子 原英莉花は37戦ぶりトップ3 バーディ8つ「ノルマ」達成 ホールも多く「ティショットの悩ましいところが多かった。決め打ちした」と説明した。 「例年よりも、うまく調整できている。気持ちの面かな。バーディを獲れると攻めていきやすい。バーディ、バーディとつながりやすい」。ツアー5勝目も近そうだ。(鹿児島県姶良市/玉木充)
2023/03/31国内女子 稲見萌寧は自己ワースト104位 小祝さくらは113位で予選落ち「本当にキツい2日間」 でない。またしっかり修正したい」と話した。 ツアー8勝の小祝さくらは通算9オーバー113位で今季2度目の予選落ち。初日108位から巻き返しを目指したが、14番(パー4)では「ティショットがOBで
2023/04/23国内女子 2年連続の悪夢に涙 安田祐香「リベンジできる」 。ティショットが左奥ラフに転がり、2オン2パットのボギー。続く18番はセカンドを右手前バンカーに入れ、3mのパーパットを決められなかった。 ホールアウト後はグリーンサイドで悔し涙を流しながら後続を待った。前年
2023/04/23国内女子 「勝っちゃった」 ルーキーでツアー初優勝を飾った神谷そら 、安田祐香に1打差をつけた。 優勝インタビューでは「まだ信じられない気持ち。朝、スタートホールはあまり緊張してなくて、(バーディとした)17番のティショットくらいから緊張し始めました。思ったよりも左に行っ
2023/03/03国内女子 西村優菜は“びっくり”なトリ発進も意地のイーブンに「合格点」 ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 2日目(3日)◇琉球GC(沖縄県)◇6560yd(パー72) スタートホールの10番。右に飛び出したティショットに西村優菜の目は“点”になった。「OBは
2020/12/05国内男子 ゴルフきょうは何の日<12月5日> アンダーで逃げ切り優勝を果たした。 通算11アンダーの単独首位からスタートし、前半9番でバーディを奪って折り返した。16番でバーディ、続く17番(パー5)ではイーグル。最終18番ではティショットを
2020/07/01日本プロ 遼&倉本と優作&深堀が日本プロ会場で激突 チャリティマッチを5日放送 で実施。5日(日)午後3時から、日本テレビ系列の地上波で放送される。 全員がティショットして2打目からはチーム内で良い方のボールを選ぶ「スクランブル」方式で、イン9ホールのスコアを競った。両チームの
2024/08/29国内男子 「大事をとって休もうと思う」香妻陣一朗が腰痛で棄権 次戦はLIV個人最終戦 チャンピオンシップ・ダラス」まで参戦する予定。 香妻はこの日、インスタートで最終9番のティショットを打った時点でプレーをストップ。その時点で6オーバーだった。 香妻は前週に腰の痛みが出たと言い、「(今週の)火曜から
2020/09/04国内女子 タラバガニでV祝い 笹生優花3連勝へ「海外ではあまりないコース」 コースに「海外ではあまりないコース。ティショットもグリーンが見えない状態が多い」と警戒した。 前週「ニトリレディス」(北海道・小樽CC)で2連勝を果たした夜はタラバガニを味わった。東京にいる家族とは電話で
2021/05/07国内男子 石川遼は45位→11位にジャンプアップ 「内容的にはスコアほど差はないかな」 ポイント。5Iを持ってグリーンに乗る確率が上がると、ティショットも無理せず行ける。練習している1打が試合で増えるのは、いまは大事な時期だと思う」とした。(栃木県那須塩原市/今岡涼太)
2020/11/20国内男子 石川遼「良い方向に来ている」 ノーボギーで恒例の“第2R巻き返し” 」という割り切りも明確だった。 ティショットは状況に応じて3Wや5Wを多用して、大きなリスクを回避する。佐藤賢和キャディも「安心して見ていられる」という堅実なマネジメントで、4バーディ、ノーボギーとスコア
2020/08/14国内女子 成田美寿々が左手親指痛で棄権 初日「92」と崩れる なった「アース・モンダミンカップ」も通算15オーバーで予選落ちに終わったが、この日も20オーバー「92」とスコアを作れず、「ティショットが一番です。コース内に置くことができない」と悔し涙をこぼした
2022/11/13国内男子 【速報】石川遼、蝉川泰果、星野陸也が首位 大混戦でサンデーバックナインへ グリーン左奥のバンカーに入れた6番、ティショットを左に曲げた8番でボギーをたたいた。 3日目を終えてトップだった蝉川は2番から2連続ボギーを喫するなどし、ハーフで2つスコアを落とした。転向後2戦目でのプロ
2021/09/19国内女子 西村優菜が「63」の逆転で3勝目 渋野日向子は4位 2位。首位に並んでいた最終18番でティショットを池に入れてダボを喫し、初優勝を逃した。 単独首位から出た大里桃子は「70」で、植竹と並ぶ2位。 渋野日向子は4バーディ「68」でプレーし、全美貞(韓国
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 一味違う「お肉」のモチベーション 笠りつ子が7バーディ量産 「フジサンケイレディスクラシック」以来の単独首位発進を決めた。「ティショットが良くて、セカンドもパターも全部良かった」とし、「パーフェクトに近いプレーができたかな」と笑顔を見せた。 バーディを取ることは