2021/11/27アジアン サドム・ケーオカンジャナが首位浮上 水野眞惟智は予選落ち ・ケーオカンジャナ(タイ)がボギーなしの8バーディ「64」で回り、通算12アンダー単独首位に浮上して週末へ折り返した。23歳は2019年「バングラデシュカップゴルフオープン」以来となるツアー2勝目を
2022/03/23アジアン プレーヤー設計コースでインドツアーと共催の新規大会 のポール・ピーターソンらが参戦する。日本勢は出場しない。インドでのアジアンツアーは2019年11月の「パナソニックオープン インディア」以来となる。
2022/02/28アジアン セン世昌が完全優勝でツアー4勝目 久常涼は38位 はならなかった。 キム・ビオ(韓国)ら2人が通算17アンダー4位、2019年賞金王のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)ら6人が通算15アンダー6位に入った。 日本勢は19歳の久常涼が「71」で回り、通算9アンダー38位、水野眞惟智は「68」で通算6アンダー52位だった。
2022/01/17アジアン 韓国の19歳がプレーオフ制す 小林正則21位 水野眞惟智48位 、首位で出たラタノン・ワナスリチャン(タイ)と通算4アンダーで並んでプレーオフへ。1ホール目でバーディを奪ってワナスリチャンを振り切り、2019年11月以来のツアー2勝目を挙げた。 アマチュアの14歳
2022/05/04アジアン 3年ぶりに韓国が舞台 パク・サンヒョンら地元勢多数エントリー が復活し、5日から4日間、伝統ある南ソウルCCで開催される。 アジアンツアーの日程に組み込まれた前回2019年大会は韓国のイ・テヒが優勝。20、21年は韓国で単独開催され、今年が41回目の大会。出場
2019/12/20アジアン ベルギーの26歳が首位発進 大槻智春は23位 ◇アジアンツアー◇タイマスターズ 初日(20日)◇フェニックスゴールドG&CC (タイ)◇6960yd(パー71) 2019年シーズンの最終戦が開幕。「63」をマークした26歳のトーマス・デトリー
2022/08/18アジアン タイの33歳が圧巻バーディラッシュで首位発進 ケプカ弟は39位 から怒とうの7連続バーディを奪うなど9バーディ、1ボギーの「63」をマークし、8アンダーの単独トップで発進した。 日本ツアーでもプレーした韓国の32歳、エリック・チャンが6アンダー2位。2019年賞金
2022/08/04アジアン マークセンが暫定3位 関藤直熙は出遅れ ボギーなしの7バーディ「65」でプレーし、7アンダー暫定3位。前回2019年大会覇者のミゲル・カルバリョ(アルゼンチン)は3アンダー暫定19位。 日本勢として唯一出場する関藤直熙は8オーバー暫定143位と出遅れた。
2022/08/03アジアン インドネシアで6週ぶりに再開 関藤直熙が参戦 あるナショナルオープンは賞金総額50万ドル(約6600万円)をかけて4日(木)に開幕する。 前回2019年大会はアルゼンチンのミゲル・カルバリョが通算17アンダーで制した。 地元勢が多く名を連ねる
2022/09/23アジアン インドの40歳が首位発進 関藤直熙は出遅れ ◇アジアン◇Yeangder TPC 初日(22日)◇林口インターナショナルG&CC(台湾)◇7108yd(パー72) 2019年以来、3年ぶりとなる台湾でのアジアンツアーが開幕。ツアー3勝の40歳
2019/11/18国内シニア シニア賞金王争いが決着! コリン・モンゴメリーが出場 ◇国内シニア◇ISPS・ハンダカップ・フィランスロピーシニアトーナメント 事前情報◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇6970yd(パー72) 2019年シーズンの最終戦が19日(火)から2日間で行われ
2021/08/19国内シニア マークセン3連覇なるか 中嶋常幸、深堀圭一郎らも参戦 は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止。今大会も感染防止のため無観客での開催となる。 前回2019年大会はタイのプラヤド・マークセンが田村尚之とソク・ジョンユル(韓国)とのプレーオフを制した。18年
2021/07/29国内シニア 冨永浩が単独首位発進 田中秀道がシニアデビュー バーディ、1ボギーの「67」をマークして5アンダーで単独首位発進した。2日間36ホール競技でシニアツアー初優勝を目指す。 1打差2位で手嶋多一、山添昌良、今季からシニア参戦の細川和彦が並んだ。前回2019年
2021/07/08国内シニア 清水洋一と久保勝美が首位発進 高橋勝成「67」のエージシュート (1ラウンドを年齢以下のスコアで回ること)となる「67」でプレー。昨季の賞金王・寺西明らと並んで5アンダー5位。 2019年賞金王で今季1勝のタワン・ウィラチャン(タイ)は3アンダー10位、16年から3年連続賞金王のプラヤド・マークセン(同)は2アンダー23位につけた。
2021/06/12国内シニア 谷口徹とT.ウィラチャンが首位並走で最終日へ )が通算12アンダーで並び、後続に1打差で最終日に臨む。 通算11アンダー3位に「64」をマークした宮瀬博文。今年シニアデビューの細川和彦が9アンダー4位、伊澤利光が8アンダー5位で続いた。 前回の2019年大会覇者の倉本昌弘は「75」と崩れ、通算1オーバーの45位で2日目を終えた。
2021/06/04国内シニア ウィラチャンが盤石の4打差首位 丸山大輔とマークセンが追う ◇国内シニア◇すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント 2日目(4日)◇イーストウッドCC (栃木)◇6867yd(パー72) 首位で出た2019年賞金王のタワン・ウィラチャン(タイ)が4バーディ
2021/04/15国内シニア 寺西明が開幕2連勝へ首位発進 シニアデビューの宮瀬博文は3位 宮瀬博文が「67」をマーク。兼本貴司、日下部光隆と5アンダー3位で続いた。 深堀圭一郎、篠崎紀夫ら7人が4アンダーの6位でスタートした。前回2019年大会で優勝した秋葉真一は3アンダー14位にいる。
2021/10/16国内シニア 野仲茂がツアー初Vへ首位 1打差に崎山武志 が1打差の2位につけた。今季2勝で賞金ランキング3位の井戸木鴻樹ら6人が3アンダー3位で続いた。 前回2019年大会覇者の秋葉真一は1アンダー13位で初日を終えた。賞金ランクトップの田村尚之は4オーバー43位とやや出遅れた。
2021/10/14国内シニア シーズンはラスト5戦 田村尚之、井戸木鴻樹らが参戦 360万円をかけて2日間競技で争われる。 昨年大会はコロナ禍のために中止。前回2019年大会は秋葉真一が通算5アンダーで逆転し、ツアー通算5勝目を飾った。 フィールドには大会連覇を狙う秋葉、賞金ランキング