2022/02/28アジアン

セン世昌が完全優勝でツアー4勝目 久常涼は38位

はならなかった。 キム・ビオ(韓国)ら2人が通算17アンダー4位、2019年賞金王のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)ら6人が通算15アンダー6位に入った。 日本勢は19歳の久常涼が「71」で回り、通算9アンダー38位、水野眞惟智は「68」で通算6アンダー52位だった。
2019/12/20アジアン

ベルギーの26歳が首位発進 大槻智春は23位

◇アジアンツアー◇タイマスターズ 初日(20日)◇フェニックスゴールドG&CC (タイ)◇6960yd(パー71) 2019年シーズンの最終戦が開幕。「63」をマークした26歳のトーマス・デトリー
2022/08/04アジアン

マークセンが暫定3位 関藤直熙は出遅れ

ボギーなしの7バーディ「65」でプレーし、7アンダー暫定3位。前回2019年大会覇者のミゲル・カルバリョ(アルゼンチン)は3アンダー暫定19位。 日本勢として唯一出場する関藤直熙は8オーバー暫定143位と出遅れた。
2022/08/03アジアン

インドネシアで6週ぶりに再開 関藤直熙が参戦

あるナショナルオープンは賞金総額50万ドル(約6600万円)をかけて4日(木)に開幕する。 前回2019年大会はアルゼンチンのミゲル・カルバリョが通算17アンダーで制した。 地元勢が多く名を連ねる
2022/09/23アジアン

インドの40歳が首位発進 関藤直熙は出遅れ

◇アジアン◇Yeangder TPC 初日(22日)◇林口インターナショナルG&CC(台湾)◇7108yd(パー72) 2019年以来、3年ぶりとなる台湾でのアジアンツアーが開幕。ツアー3勝の40歳
2021/08/19国内シニア

マークセン3連覇なるか 中嶋常幸、深堀圭一郎らも参戦

は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止。今大会も感染防止のため無観客での開催となる。 前回2019年大会はタイのプラヤド・マークセンが田村尚之とソク・ジョンユル(韓国)とのプレーオフを制した。18年
2021/07/29国内シニア

冨永浩が単独首位発進 田中秀道がシニアデビュー

バーディ、1ボギーの「67」をマークして5アンダーで単独首位発進した。2日間36ホール競技でシニアツアー初優勝を目指す。 1打差2位で手嶋多一、山添昌良、今季からシニア参戦の細川和彦が並んだ。前回2019
2021/07/08国内シニア

清水洋一と久保勝美が首位発進 高橋勝成「67」のエージシュート

(1ラウンドを年齢以下のスコアで回ること)となる「67」でプレー。昨季の賞金王・寺西明らと並んで5アンダー5位。 2019年賞金王で今季1勝のタワン・ウィラチャン(タイ)は3アンダー10位、16年から3年連続賞金王のプラヤド・マークセン(同)は2アンダー23位につけた。
2021/06/12国内シニア

谷口徹とT.ウィラチャンが首位並走で最終日へ

)が通算12アンダーで並び、後続に1打差で最終日に臨む。 通算11アンダー3位に「64」をマークした宮瀬博文。今年シニアデビューの細川和彦が9アンダー4位、伊澤利光が8アンダー5位で続いた。 前回の2019年大会覇者の倉本昌弘は「75」と崩れ、通算1オーバーの45位で2日目を終えた。
2021/10/16国内シニア

野仲茂がツアー初Vへ首位 1打差に崎山武志

が1打差の2位につけた。今季2勝で賞金ランキング3位の井戸木鴻樹ら6人が3アンダー3位で続いた。 前回2019年大会覇者の秋葉真一は1アンダー13位で初日を終えた。賞金ランクトップの田村尚之は4オーバー43位とやや出遅れた。
2021/10/14国内シニア

シーズンはラスト5戦 田村尚之、井戸木鴻樹らが参戦

360万円をかけて2日間競技で争われる。 昨年大会はコロナ禍のために中止。前回2019年大会は秋葉真一が通算5アンダーで逆転し、ツアー通算5勝目を飾った。 フィールドには大会連覇を狙う秋葉、賞金ランキング