2022/08/26米国女子

畑岡奈紗が4打差6位発進 古江彩佳は出遅れ

」でプレーし、5アンダー6位で滑り出した。 前回の2019年大会覇者のコ・ジンヨン(韓国)は3アンダー30位、18年大会を制した地元のブルック・ヘンダーソン(カナダ)は2アンダー51位につけた。 笹生
2021/07/13米国女子

2年ぶりの団体戦 畑岡奈紗は五輪前ラストマッチ

)に開幕し、17日(土)に最終日を迎える。初開催の前回2019年大会はシドニー・クラントン(米国)とジャスミン・スワンナプラ(タイ)のペアが優勝した。 2人1組で戦うストローク形式で行われ、前週
2021/06/18米国女子

畑岡奈紗が「65」で首位タイ発進

(イングランド)、レオナ・マグワイア(アイルランド)、ローレン・スティーブンソンと並ぶ首位で発進した。 笹生優花にプレーオフで敗れた「全米女子オープン」から1週間のオープンウィークを挟み、2019年の前回大会
2021/06/06米国女子

笹生優花1打差2位で最終日へ 首位にトンプソン 畑岡6位

・ガネ、2019年大会王者のイ・ジョンウン6(韓国)。通算2アンダー5位にフォン・シャンシャン(中国)。 畑岡奈紗は4バーディ、4ボギーの「71」でメーガン・カンと並んで通算1アンダー6位。通算イーブンパー8位に朴仁妃(韓国)が続いた。 上原彩子は通算8オーバー40位。
2022/05/27米国男子

首位にシェフラーら8人の混戦 スピースは26位発進

、ウェブ・シンプソン、キャメロン・デービス(オーストラリア)ら8人が「66」でプレーし、4アンダーの首位に並んで発進する混戦の幕開けとなった。 2019年大会を制したケビン・ナら7人が1打差の3アンダー9
2022/07/04米国男子

ポストンが完全Vで3年ぶりツアー2勝目 小平智は30位

」で回り、通算21アンダーで逃げ切り、初日からトップを譲らない完全優勝で2019年「ウィンダム選手権」以来、3年ぶりのツアー2勝目を挙げた。 3打差2位にクリスティアン・ベゾイデンハウト(南アフリカ)と
2022/07/03米国男子

小平智「64」で21位に浮上 ショットが好調

から21位に浮上した。フェアウェイキープ率85%(12/14)とショットが好調だった。 トップは「67」でプレーし、通算19アンダーのJ.T.ポストン。2019年「ウィンダム選手権」以来となるツアー2
2022/07/02米国男子

小平智「68」で予選通過 ポストン4打差独走

◇米国男子ツアー◇ジョンディアクラシック 2日目(1日)◇TPCディアラン (イリノイ州)◇7257yd(パー71) J.T.ポストンが「65」で2位に4打差の通算15アンダー首位を守った。2019
2019/01/20米国女子

リディア・コーが首位浮上 畑岡奈紗は停滞

(ニュージーランド)とチ・ウンヒ(韓国)が「66」をマークし、通算13アンダーの首位タイに浮上した。2019年シーズン開幕戦の優勝に前進して最終日を迎える。 通算12アンダーの2位に、首位から後退した
2019/01/19米国女子

ヘンダーソンが首位浮上 畑岡奈紗は23位

・ヘンダーソン(カナダ)が4バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、通算10アンダーの単独首位で2019年シーズンの開幕戦を折り返した。 通算8アンダーの2位に、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、リディア・コー
2021/07/18米国男子

「60」のジェームズ・ハーンが3位に急浮上 小平智は24位

、通算19アンダーでトップの座を堅守した。2019年のシーズン最終戦「ウィンダム選手権」での初優勝以来のツアー2勝目を目指す。 1打追う通算18アンダー2位にルーク・リスト。ジェームズ・ハーンが2イーグル
2021/05/10米国男子

マキロイが逆転で大会3勝目 小平智11位

「68」でプレーして通算10アンダーとし、逆転で2010年、15年に続く大会3勝目を挙げた。2019年10月「WGC HSBCチャンピオンズ」以来となるツアー通算19勝目。 「66」をマークしたアブ
2021/04/30米国男子

ブラッドリーが首位発進 小平智は66位

、7アンダーで発進した。 エミリアノ・グリジョ(アルゼンチン)、マックス・ホマら5人が2打差の5アンダーで続いた。前回の2019年大会覇者のポール・ケーシーは3アンダー14位につけた。 世界ランキング
2022/07/10米国男子

72歳のトム・ワトソンが再婚

メジャー8勝のトム・ワトソンが結婚した。お相手のレスリーアン・ウェイドさんが9日、自身のTwitterで発表した。 ワトソンの前妻・ヒラリーさんは2019年にがんで死去しており、72歳のワトソン