2022/08/05日本プロ 順延の国内メジャー第1ラウンド終了 吉田泰基が初の首位 石川遼7位 比嘉一貴、2019年大会優勝の石川遼、時松隆光、19歳の久常涼が4アンダー7位につけた。 賞金ランク2位の桂川有人は2オーバー84位、今平周吾は3オーバー99位と出遅れた。 すでに第2ラウンドが午前7時15分からスタートしている。
2022/07/14全英オープン 星野陸也がウェイティングから「全英」出場 時48分/ケビン・ナ、比嘉一貴、エリック・ファンローエン 14時15分/22時15分/今平周吾、ジェイソン・スクリブナー、デービッド・ロウ 14時26分/22時26分/アブラム・アンセル、桂川有人、エミリアノ・グリジョ 14時37分/22時37分/ルイ・ウーストハイゼン、ハリス・イングリッシュ、中島啓太
2022/01/24世界ランキング カントレーが初のトップ3入り タイの23歳は73ランクアップ/男子世界ランク )、星野陸也が95位(1ランクダウン)で続いている。 アジアンツアーと日本ツアーの共同主管競技「SMBCシンガポールオープン」を制した23歳のサドム・ケーオカンジャナ(タイ)が前週221位から148位、同大会2位に入った桂川有人が578位から397位と、いずれも大きくジャンプアップした。
2022/03/02アジアン アジアンツアー新シリーズ初戦 木下稜介、久常涼らが出場 (オーストラリア)も参戦する。 日本勢は前週予選落ちした木下稜介をはじめ、久常涼も連戦に臨む。浅地洋佑、関藤直熙、小林正則、ルーキーの米澤蓮と桂川有人、水野眞惟智がリザーブから滑り込んだ。 2月の発表に
2017/11/08アジアン 惨事を乗り越えマニラ開催 日大1年のアマチュアが推薦出場 チャウラシアのほか、賞金ランクトップを走るガビン・グリーン(マレーシア)、地元フィリピンのフランキー・ミノザ、ジュビック・パグンサン、ミゲル・タブエナら。 日本からは日本大学1年のアマチュア・桂川有人(19歳)が推薦で出場する。
2021/05/26国内男子 18歳の久常涼が単独首位発進 53歳伊澤利光は出遅れ/男子下部 「ゴルフパートナーPRO-AMトーナメント」でプロ転向後初の予選通過を果たして16位だった。 1打差の2位に日大卒の22歳、桂川有人、小袋秀人ら5人。レギュラーツアー6勝の49歳、平塚哲二ら6人が4
2020/01/22アマ・その他 金谷拓実、梶谷翼らは継続 新たに5人を選出/男女ナショナルメンバー VISA太平洋マスターズ」で日本男子ツアー史上4人目のアマチュア優勝を達成した金谷拓実(東北福祉大3年)をはじめ、桂川有人(日本大3年)、米澤蓮(東北福祉大2年)、中島啓太(日体大1年)、杉浦悠太(福井工大
2019/09/25アマ・その他 金谷拓実の大会連覇なるか 日本勢6人出場/アジアパシフィックアマ 賢吾(ウェイクフォレスト大/同111位)、吉原英駿(カリフォルニア大ロサンゼルス校/同192位)、桂川有人 (日本大学3年/234位)の6人が出場する。 開催国・中国からは17年大会を制したリン・ユーシンを含む今大会最多の11人が出場。
2019/09/29アマ・その他 金谷拓実はプレーオフで敗れて連覇ならず/アジアアマ 。 ともに首位から出た米澤蓮(東北福祉大2年)は「72」として通算8アンダーの5位、桂川有人(日大3年)は「73」として通算7アンダーの8位で終えた。 中島啓太(日本体育大1年)は通算1アンダーの18位
2019/09/26アマ・その他 米澤蓮が5打差3位発進 前年覇者・金谷拓実は24位/アジアアマ初日 リン・ユーシン(中国)らと並んだ。桂川有人 (日大3年)が4連続を含む7バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「69」でプレーし、3アンダーの9位と好スタートを決めた。 中島啓太(日本体育大1年)は1
2021/07/07国内男子 今季1勝の18歳、久常涼ら3人が首位発進/男子下部 歳の石川裕貴、23歳の櫛山勝弘と並んで6アンダー首位で発進した。 日大卒でプロ1年目の桂川有人ら5人が1打差の4位で続いた。さらに1打差の4アンダー9位に今季1勝の川満歩ら7人がひしめく大混戦となって
2018/12/23アマ・その他 日本はタイに2pt差で敗れる 畑岡奈紗は金星/日本タイ親善試合 (勝利:1ポイント、引き分け:0.5ポイント)と勝ち越して7ポイントを加算。通算13ポイントとしたが、タイに2ポイント差で敗れた。 第1、2試合はアマチュア同士の対戦。桂川有人(日本大学2年)はサドム
2018/12/22アマ・その他 日本は4pt差を追って最終日へ 谷原&アマ吉田ら勝利/日本タイ親善試合 )4マッチでは、第1試合で川村昌弘&原英莉花が3&2でトンチャイ・ジェイディー&シダパ・スワンナプラを破ったが、日本はこの1勝のみ。時松隆光&畑岡奈紗、小平智&小祝さくら、アマチュアの桂川有人(日本大学
2018/12/21ニュース 日本はタイに2ptリードを許す 時松&原ペアが2連勝/日本タイ親善試合 ワタナノンド&ポルナノン・ファトラムに3&2で敗れた。市原&川岸史果は引き分け、午前同様の時松&原は4&3で日本の2勝すべてを挙げた。アマチュアの桂川有人(日本大学2年)&小祝さくらは1ダウンで負けた。 大会は3日間競技で、2日目は初日同様に午前にフォアサム4マッチ、午後にフォアボール4マッチを行う。
2019/04/05国内男子 33歳の諸藤将次が単独首位発進/AbemaTVツアー開幕戦 がつけた。2打差の4アンダー3位に伊藤誠道、森正尚、坂本雄介の3人が並んだ。 昨年10月の「日本オープン」2日目で単独首位となり注目を集めたアマチュアの桂川有人(ユウト・日大3年)は3バーディ、2ボギーの「71」でプレー。首位と5打差の1アンダー17位で予選ラウンド2日目を迎える。
2023/12/15米国男子 蝉川泰果、アマ中野麟太朗が1月「ソニーオープン」出場へ するだけで終わらないよう、あと1カ月で最大限の準備をして臨みたいと思います」と意気込んだ。 同社によると、2022年大会覇者の松山英樹、来季からPGAツアーに挑戦する久常涼のほか、金谷拓実、平田憲聖、桂川有人、岩崎亜久竜らも出場を予定している。
2023/12/03欧州男子 星野陸也がPOで敗れて初優勝ならず 24年「全英」出場権を獲得 ており、ニーマン、星野、4位タイの中で世界ランク最上位(46位)のスコットの3人が出場権を獲得した。 久常涼、桂川有人が通算9アンダー8位で終えた。 男女同時開催の大会で女子は南アフリカのアシュリー
2023/10/06アジアン 大槻智春が4打差5位で日本勢最上位 谷原秀人は15位 (ジンバブエ)らとともに3アンダー15位。木下稜介と桂川有人は2アンダー26位。香妻陣一朗はシャール・シュワルツェル(南アフリカ)、前年覇者のニティトン・ティポン(タイ)らと同じ1アンダー48位で初日を終えた。 グレーム・マクドウェル(北アイルランド)は2オーバー99位と出遅れた。
2023/06/18全米オープン 【速報】松山英樹はムービングデーに「67」 ファウラーがバーディ発進 2アンダー12位で予選を通過した永野竜太郎は前半7ホールを終えて2バーディ、1ボギー。桂川有人は後半15番(パー3)までに4つスコアを落とした。 2オーバー49位から出た石川遼は、6ボギー1
2023/09/29国内男子 木村太一がプロ初優勝 19年「日本アマ」覇者/男子下部 、後続を1打差で振り切る通算11アンダーでプロ初優勝を飾った。 木村は金谷拓実、桂川有人、清水大成、大西魁斗らと同じ1998年度生まれで、大会2日目(28日)に誕生日を迎えたばかりの25歳。日大3年時に