2004/01/16米国男子 注目のM.ウィは2オーバーの105位!田中と谷原が9位発進! 選手は、丸山茂樹が1オーバーの81位タイ、宮里優作が2オーバーの105位タイ、久保谷健一と宮瀬博文が3オーバーの116位タイ。平塚哲二は5オーバー135位タイと出遅れてしまった。 一方、初日7アンダー
1999/11/11国内男子 首位に尾崎直道、宮瀬など5人 ・ウェストウッド。ジャンボはオラサバルとのペアリングとなっている。 好天に恵まれ絶好のゴルフ日よりとなった初日。イーグルを取る選手も続出し、6アンダー首位には、尾崎直道、宮瀬博文、ダレン・クラークら5人が
2003/10/17日本オープンゴルフ選手権競技 日本オープンらしいスコアになってきた!高橋が5アンダー首位 、いかにボギーを避けるかという日本オープンらしい展開になった。 1アンダー7位には、今シーズン2勝している宮瀬博文、ブレンダン・ジョーンズなど7人が並び、イーブンパーの14位には、8年ぶりのタイトルを
2003/05/06国内男子 今年も名門・川奈の風が選手たちを苦しめる!? を誇る尾崎将司ら人気実力を兼ね備えた選手をはじめ、先週中日クラウンズで初優勝を飾り、波に乗る星野英正、先々週つるやオープンに優勝した宮瀬博文、そのほか藤田寛之、桑原克典、近藤智弘、平塚哲二、手嶋多一ら
2003/06/29国内男子 絶好調ハミルトンが今季3勝目をゲット! 晋呉を除く日本プロ以降の賞金ランク上位4名までの友利勝良、S.K.ホ、宮瀬博文、谷原秀人が7月17日(木)より始まる最古のトーナメント“ジ・オープン”へのチケットを手にした。谷原はハミルトンの優勝で滑り込みでの出場権獲得となった。他では丸山茂樹、谷口徹、佐藤信人、須貝昇らが出場する。
2003/07/15全英オープン 調子を上げたE.エルスがタイガーを抑え連覇を狙う!! する。昨年5位に入った丸山茂樹を筆頭に、片山晋呉、谷口徹、佐藤信人、宮瀬博文、谷原秀人、友利勝良の総勢7人。日本ツアーで活躍するトッド・ハミルトン、S.K.ホも出場する。丸山が記録した5位という記録を上回る選手が現れるのか期待したい。
2012/10/04GDOEYE キヤノンオープンで今年も生まれる?“復活V” シーズン以来、10年ぶりの優勝に期待が集まるのが佐藤信人。また、初日を終えた段階で上位にいる中では、5アンダーの単独3位につけた手嶋多一、3アンダー9位タイの宮瀬博文は2007年以来5シーズンぶり。2
2021/10/31国内シニア 篠崎紀夫が逃げ切りで2週連続優勝 の2連勝を遂げた。今季3勝目。 通算9アンダー2位に細川和彦。宮瀬博文が8アンダー3位に入った。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘が通算7アンダー4位で、立山光広と並んだ。
2021/10/17国内シニア 井戸木鴻樹が逆転でシニア4勝目 野仲茂とのプレーオフ制す アンダーで並んだ野仲茂とのプレーオフ(18番パー5)1ホール目でパーを奪って競り勝った。9月「コマツオープン」に続く今季3勝目で、ツアー通算4勝目。 通算4アンダー3位に宮瀬博文と奥田靖己が入った。前回2019年大会覇者の秋葉真一は通算5オーバー29位に終わった。
2015/07/02国内男子 原口鉄也、金子敬一が首位発進/チャレンジ初日 アンダーの3位に上平栄道、岸本翔太、大谷俊介の3選手。4アンダーの6位に宮瀬博文、細川和彦、永松宏之ら全12選手が続いている。
2015/12/08国内男子 前粟藏が2位通過 シード喪失組は塩見、今野ら来季出場へ/男子ファイナルQT 12月1日にプロ宣言した長谷川祥平は、通算9アンダーの27位で通過を決めた。 33位タイで並んだ12人によりプレーオフが行われ、ユ・ソンギュ(韓国)、宮瀬博文、中西直人の3人が滑り込みで圏内入りを決めた…
2022/04/20国内シニア 篠崎紀夫が連覇狙う 塚田好宣は連勝をかけた戦い する。賞金総額5000万円、優勝賞金1000万円を懸けて争われる。 前年大会は3打差6位から最終日を出た篠崎紀夫が「66」をマークし、通算10アンダーで並んだ宮瀬博文、伊澤利光とのプレーオフを制した…
2023/09/07国内シニア 深堀圭一郎が連覇へ1打差2位発進 シニア4戦目の片山晋呉は5位 、2ボギーの「68」でプレー。宮瀬博文、崎山武志、久保勝美、I.J.ジャン(韓国)とともに4アンダー5位につけた。宮瀬は開幕前日に谷口徹が肩痛のため欠場となり、繰り上がりでフィールドに入った。 昨年は
2014/03/28国内シニア 川岸良兼が2日間競技を制し300万円獲得 /-6/川岸良兼 2位/-5/加瀬秀樹 3位/-2/尾崎直道、宮瀬博文、桑原克典 6位/ 0/深堀圭一郎、横田真一 8位/+1/芹澤信雄 9位/+2/米山剛、鈴木亨 11位/+3/倉本昌弘、東聡 13
2021/06/12国内シニア 谷口徹とT.ウィラチャンが首位並走で最終日へ )が通算12アンダーで並び、後続に1打差で最終日に臨む。 通算11アンダー3位に「64」をマークした宮瀬博文。今年シニアデビューの細川和彦が9アンダー4位、伊澤利光が8アンダー5位で続いた。 前回の2019年大会覇者の倉本昌弘は「75」と崩れ、通算1オーバーの45位で2日目を終えた。
2022/04/21国内シニア 塚田好宣がシニア2連勝へ首位発進 賞金王・篠崎紀夫は連覇へ3打差7位 2位。大会2勝の秋葉真一が飯島宏明、平塚哲二と並ぶ6アンダー4位で続いた。 昨季賞金王、ディフェンディングチャンピオンでもある篠崎紀夫は谷口徹、鈴木亨、平野智行とともに5アンダー7位。 昨年大会プレーオフ惜敗の宮瀬博文は4アンダー11位、伊澤利光は2アンダー22位で初日を終えた。
2022/09/08国内シニア シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位 、宮瀬博文ら6人。前回覇者の井戸木鴻樹は2アンダー13位、2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)は1アンダー21位。谷口徹、伊澤利光、細川和彦らも21位で初日を終えた。 地元小松市出身の川岸良兼は5オーバー65位と出遅れた。
2017/09/14国内男子 伊藤誠道が2打差の単独首位発進/チャレンジ初日 、加門大典、狩俣昇平、宮瀬博文、北川祐生、日高将史の7人。4アンダー9位にすし石垣、嘉数光倫、白佳和ら8人が並んだ。 前年覇者の中里光之介は1イーグル2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーして、イーブンパーの65位で予選落ちした。
2017/06/29国内男子 金子敬一、平本穏が首位発進/チャレンジ初日 金子敬一と、平本穏が7アンダー「64」をマークして首位タイでスタートした。 1打差の6アンダー3位に櫻井勝之、5アンダー4位に梅山知宏、芳賀洋平の2人が並んだ。 4アンダー6位に小袋秀人、伊藤涼太、西村匡史、宮瀬博文の4人。3アンダー10位で長谷川祥平、堀川未来夢、貞方章男ら18人が続いた。
2017/12/01記録 「三井住友VISA太平洋マスターズ」歴代優勝者 伊澤利光 1999 宮瀬博文 1998 リー・ウエストウッド 1997 リー・ウエストウッド 1996 リー・ウエストウッド 1995 東聡 1994 尾崎将司 1993 グレッグ・ノーマン 1992