2023/06/26ゴルフプライド特集 「全米オープン」で経験値アップ 永野竜太郎のグリップのこだわりには超ベテランの助言も いた伊澤利光から思いがけないひと言が永野に放たれた。「グリップの太さと手の大きさが合ってないように感じるけど、もう少し太いグリップに替えてみたらどう?」 ツアー通算16勝を挙げ、2度の賞金王に輝いた…
2001/09/22国内男子 伊沢利光が首位に出た。1打差でジャンボが追っている ディフェンディングチャンピオンの伊沢利光がスコアを4つ伸ばし、15アンダーでついに単独首位に踊り出た。 前半の9ホールは6番パー5でのバーディ1つだけと思うようにスコアを伸ばせなかった。後半に入ると、11番パー5、13番パー3で
2003/12/24国内男子 伊沢利光が「2004年マスターズ」の出場権を獲得 2003年最後の世界ランキングが発表され、伊沢利光(35)が、50位以内にランクイン。2004年マスターズ(4月8~11日、米国ジョージア州オーガスタナショナルGC)の出場資格になっている「2003
2019/11/07国内シニア ツアールーキーの深堀圭一郎が単独首位発進 /シニアツアー ◇国内シニア◇富士フイルム選手権 初日(7日)◇江戸崎カントリー倶楽部(茨城)◇7070yd(パー72) 51歳の深堀圭一郎が、5アンダーの単独首位で発進した。使用パターを「(通常の)1.5倍くらい重たいのにして、ストロークが自然に動きやすくするように試している」と話す深堀は、最終ホール18番で下りラインの4mを外してイーグルを逃し、6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 深堀はことし4月「ノジマチャンピオンカップ 箱根シニア」でツアーデビューを飾り、今大会で11試合目の出場となる。レギュラーツアーでは8勝しており、同ツアーでの初優勝に期待が懸かるが「今年はいろんなことにチャレンジして、...
2007/05/15米国男子 男子最新ランキングが発表!上位に変動あり!/男子各種ランキング 331週間) 「日本プロゴルフ選手権」で優勝した伊澤利光は、16ポイントを獲得し前週までの429位から176ランクアップの253位となっている。今年から欧州ツアー参戦の手嶋多一は、イタリアに続きスペイン…
2006/04/09アマ・その他 青木功が初参加!14対10で東軍の勝利「第12回ガン撲滅基金 ゴルフ東西対抗競技大会」 西軍 深堀圭一郎宮里優作 伊澤利光川岸良兼 青木功宮里聖志 横尾要谷口徹 芹澤信雄藤田寛之 宮本勝昌尾崎直道 横田真一手嶋多一 星野英正近藤智弘 今井克宗倉本昌弘 矢野東谷原秀人 立山光広友利勝良 飯合肇高山忠洋
2018/11/21米国男子 男子の国別対抗戦が2年ぶりに開催 小平智と谷原秀人が出場 (霞ヶ関CC)の中村寅吉と小野光一、2002年(メキシコ)の伊澤利光と丸山茂樹に続く3度目の世界一を目指す。 連覇がかかるデンマークは、オルセンとケルドセンがコンビを再結成。ホームのオーストラリアはマーク・レイシュマンとキャメロン・スミスが組み、2大会ぶりのタイトル奪還に挑む。
2018/08/19国内シニア マークセンがシニアツアー今季5勝目 原辰徳さんは通算20オーバー73位 久しぶりのプレーオフでとても興奮して緊張しました」と笑顔で振り返った。 3打差の10アンダー3位にフランキー・ミノザ、伊澤利光、通算9アンダー5位に清水洋一、呂文徳が並んだ。大会連覇を目指していた米山
2018/07/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセンが大会3連覇へ首位浮上 谷口徹は3打差2位 た谷口は2バーディ、5ボギーの「74」と崩れ、首位を追う立場に変わって最終日を迎える。 通算1オーバーの6位に盧建順(台湾)、崎山武志、2016年大会から2位が続く鈴木亨の3人。シニアルーキーで大会初出場の伊澤利光は通算4オーバーの14位に続いた。
2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技 アンダーパーはわずか2人 シニア初戦の谷口徹は10位発進 シニアルーキーの伊澤利光のほか、川岸良兼、渡辺司、久保勝美、寺西明、白潟英純、キム・ジョンドク(韓国)の計7人。1打差に9人がひしめく混戦模様となっている。 今大会がシニアデビュー戦となる50歳の谷口
2019/08/22国内シニア マークセンが連覇目指す チャリティオークションも開催 直道と同組。マイヤーは第6戦「熊本・阿蘇シニアオープン」を制し、好調を維持。鈴木亨、秋葉真一と同組となった。 賞金ランク1位の日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は川岸良兼、伊澤利光と同組で今季
2021/08/22国内シニア 田村尚之が3人プレーオフ制してツアー2勝目 前回大会のリベンジ果たす から出た崎山武志は深堀圭一郎、原川光則と並んで2打差の4位。同じく首位で出た伊澤利光は、井戸木鴻樹と並んで通算7アンダー7位だった。 前回大会覇者プラヤド・マークセン(タイ)は通算7オーバーの61位に終わった。
2022/06/04国内シニア 62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目 賞金王の篠崎紀夫、井戸木鴻樹らと並んで通算7アンダー11位だった。倉本昌弘は伊澤利光らとともに通算3アンダー28位。大会2勝の山添昌良は、細川和彦、平塚哲二らと並んで通算1アンダー38位で終えた。
2020/10/17国内男子 ゴルフきょうは何の日<10月17日> トップで出た最終日は前半に2ダブルボギーをたたいた。中盤に崩れながら立て直したデビッド・スメイル、伊澤利光らに追われる中、14番でダブルボギー、15番をボギーとし2打差まで詰められた。 ただ16番(パー5
2020/11/27米国男子 ゴルフきょうは何の日<11月27日> なかった」と振り返った。 当時米ツアーを主戦場にした同学年2人のコンビは話題を呼び2002年の伊澤利光と丸山茂樹コンビ以来の優勝を期待されていた。日本人の世界ランキング最上位の松山が石川をペアに指名し
2020/12/01国内男子 ゴルフきょうは何の日<12月1日> 6781円となり、続く最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」を待たずして賞金王が決定した。 年間で2億円を超えたのは1994年、96年の尾崎将司、2001年の伊澤利光以来だったが、到達までにかかった試合数は
2017/11/10記録 「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」歴代優勝者 兼本貴司 2008年 P.マークセン 2007年 平塚哲二 2006年 横尾要 2005年 I.J.ジャン 2004年 平塚哲二 2003年 T.ハミルトン 2002年 中嶋常幸 2001年 伊澤利光
2023/11/01国内シニア 賞金1位・宮本勝昌不在で戦況に変化は 丸山茂樹が今季初出場 寛之をはじめ後続選手には接近するチャンスがある。残り3試合になったシーズンの行方を占いそうだ。 倉本昌弘、伊澤利光、深堀圭一郎らがフィールド入り。PGAツアー3勝の丸山茂樹が前年大会以来の公式戦出場を決めた。
2023/08/18国内シニア 細川和彦が首位発進 深堀圭一郎ら3打差2位 片山晋呉10位 ・マークセン(タイ)、伊澤利光らと同じ2アンダー10位で第1ラウンドを終えた。 ディフェンディングチャンピオンの鈴木亨はイーブンパーの26位。68歳の中嶋常幸は6オーバーの73位で2日目に入る。
2023/08/19国内シニア 細川和彦がシニア2勝目に王手 2打差に片山晋呉と宮本勝昌 昌弘、伊澤利光らが通算1アンダー21位。前年大会覇者の鈴木亨は通算1オーバー34位。73歳の高橋勝成がエージシュート「72」を記録して通算4オーバー55位。 初日「78」だった中嶋常幸は、この日のスタート前に体調不良で棄権した。