2014/11/03ツアーギアトレンド

ガルシアがCIMBクラシックでRsi TPアイアンをテスト

。 ビッグバーサアルファDDはヒールとトゥの重量も変更が可能(1グラムから5グラムまで)で、ドローとフェードを打ちやすくしている。 ■ナイキ新製品 ナイキと契約を結んでいる選手は、「CIMBクラシック」で
2012/09/20ギアニュース

二代目『PHYZ』が登場

よりヘッド重心距離を短くしたことにより、ヘッドターンをしやすくしたという。 また、フェース面上の重心位置をヒール方向へ配置することにより、ドロー回転が生まれる領域を拡大。これにより、スライススピンを
2024/04/09PGAツアーオリジナル

1Wと3Wの中間? テーラーメイドの新たなミニドライバー

として使用されている。 テニスに例えるなら、ミニドライバーはティショットにおける“セカンドサーブ”的オプションと言える。ドライバーが飛び過ぎるとトラブルなりかねない場合、あるいは、ドローやフェードの弾道
2009/12/23新製品レポート

マグレガー マックテック NV-F ドライバー TYPE 1(NV-BLUE)

。キレイな高弾道のドローが打てました。 このドライバーは、とにかく全体のバランスがいいよね。軽くて振りやすく、しなりを感じる軟らかいシャフトだけど、ヘッドスピードを上げてもヘッドが遅れることなく、スパっと
2015/06/19中古ギア情報

“脱スライス”に持ってこいのドライバーを使え!

ゴルファーの切実な悩み……それはスライス。「アイアンはまっすぐ打てるのに、どうしてドライバーはスライスするの??」というゴルファーは非常に多い。スライスを脱出してせめてフェード、できればドローを打ち
2017/06/17金谷多一郎のクラブ一刀両断

プロギア RS 2017 ドライバー

を1度立てることにより、弾道の調整ができるようになっています。 ライ角はややアップライトになっていて、つかまった高弾道ドローを打ちやすくなっています。実際に構えてみても、つかまえやすさを感じます