2014/06/07米国男子

今田竜二は予選通過濃厚 上位を見据えて週末へ

。 14番(パー3)ではティショットを池に入れながらも、ドロップ後の3打目を2.5メートルにつけてボギーで切り抜け、中断を挟んだ直後の16番ではバンカーからの3打目が、あと少しで直接カップインのスーパー
2013/11/01国内男子

薗田峻輔 4度のウォーターショットで「10」

ショットに挑んだが、続く3打目で出すことができず、繰り返すことなんと計4回。 必死さの中にも苦笑いを浮かべながら、「最後はなんとか出してやろうと思って…何回か失敗した後に、ボールをドロップしたらまた変
2013/10/31米国男子

川村は「73」に手応え、藤田は「75」に苦悶

グリーンを狙った3打目がやや右に出てクリークへと吸い込まれ、ドロップ後の5打目はピンの根元に当たってグリーンエッジまで跳ね返された。 「ショットはすごくいいので、4アンダーくらいは“全然”でると思い
2014/04/07PGAコラム

M.ジョーンズが猛チャージ 嬉しいツアー初勝利

ドロップ後ホールまで64ヤードの距離からプレーを再開し、ボギーに持ち込みプレーオフに突入した。 プレーオフ1ホール目、1打目をフェアウェイバンカーに入れてしまったジョーンズとは対照的に、クーチャーは
2014/05/16米国男子

遼、106位の出遅れも予選突破に前向き

メートル以内のパットを3度外して首をひねった。 だが、暴れるショットと入らないショートパットに苦心しながらも、随所に粘りのプレーを見せていたのも一方の事実。11番ではティショットを池に入れたが、ドロップ後の
2016/11/12国内女子

選手コメント集/伊藤園レディス 2日目

止まっていたので、ドロップも考えたけど止まらずに傾斜にプレースするとなると、(傾斜で)バランスが悪かったらもっと難しくなると思ったのでそのまま打った。最後はパットを決められなくて、ボロが出てしまった
2019/01/27米国男子

ローズはペナルティ3回も動じず 松山英樹も感嘆の声

イングランド出身選手としては最多勝利数を記録する。 2019年のルール改正で変更された新しいドロップを、ローズはこの日3回もした。前半4番、後半14番で第2打を大きく左サイドへ。最終18番(パー5)で
2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアデビューの谷口徹は10位発進「レギュラーより緊張」

入れようと思ったら、右に飛んで行った」という3UTで打った1打目が手前の池に落ちると、ドロップゾーンからの2打目を寄せきれず、3オン2パットのダブルボギー。それでも16番で1.5mのチャンスを決めて
2012/11/11国内女子

服部真夕は逆転優勝できず 女王の夢消える

しまった。そして前日ティショットを池に入れてダブルボギーにした17番パー3。この日は明らかなミスショットではなかったが、グリーン手前のラフに着弾したボールは傾斜で池に入ってしまった。 ドロップ後の第3打
2013/08/18国内女子

最終組の3人は熱闘及ばず

ティショット。「短いクラブで思いきり振ろうと思ったけど、当たりが薄かった」とグリーンに届かず、手前の池の石垣に刺さってしまう。ドロップ後に寄せワンでナイスボギーを拾ったが、プレーオフ進出にはあと1打
2013/06/16全米オープン

T.ウッズ、メジャー通算15勝目は絶望的

ある」とグリーン上でのプレーを悔やんだ。 4月の「マスターズ」ではドロップ位置を巡る2日目のルールトラブルから失速。そして、今回も2008年の同大会以来となるメジャー通算15勝目は風前の灯となった
2013/07/26米国男子

松山英樹、3アンダー16位発進に「うまく回れたと思う」

メートルに運ぶと、軽いフックラインを静かに沈めた。 13番(パー5)では、2オンを狙った2打目をグリーン手前のクリークに入れてしまうが、ここでもドロップ後の4打目をピン右2メートルにつけてパーセーブ。15番
2013/03/16GDOEYE

アウェイの洗礼!? 谷原秀人は終盤に崩れ22位タイ

と却下。競技員を呼んで確認を行うことも出来たが、朝から2度目の16番ホールをプレーする谷原は、暑さも手伝い押し問答をする気持ちにもなれず、手前の岸からプレーを再開した。 ドロップ後の4打目は、深いラフ
2010/05/08ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

宋ボベは三塚を擁護「選手が怒る時は理由がある」

為に)ドロップしようとしていたら、競技委員がやって来た。呼んだわけではないし、何で来たのか分からない。そのうちに、『後ろの組も来ているし、早くその球を打たないとスロープレーを取るぞ』と言われて、その
2008/09/06国内男子

石川遼、「今はゴルフが下手としか言えないです」

距離だった」という石川だが、「トップからの切返しが早くて、いつもの軌道より外側から入って引っ掛かる当たりになってしまった」と、グリーン左手前にある池に入れてしまう。ドロップゾーンからの第3打もショートし
2008/09/19国内男子

石川遼、ホストプロでの初試合は予選落ちに終わる

メートルほどのバーディパットを沈め、一時は通算2オーバーまでスコアを縮める。予選突破の望みが見えてきた中で迎えた5番パー5。ここで大きな罠が待ち構えていた。 ティショットを右の池に打ち込み、ドロップした3打
2012/04/13国内男子

キム・キョンテがジワリの上昇5位タイへ

オンを狙った2打目が右サイドの池に入り、ドロップ後の4打目はピンを2mオーバー。ダブルボギーのピンチを迎えたが、このパットを決めてボギーに収めた。 「今日は昨日よりもミスがあったが、1番から3連続といい