2016/09/25国内女子

李知姫が海外勢初の生涯獲得10億円!PO制し今季2勝目

アンダーの3位。テレサルー(台湾)が通算10アンダーの4位で続いた。 首位と2打差の2位から逆転を狙った香妻琴乃は、通算9アンダーの5位に終わった。鈴木愛、アン・ソンジュ(韓国)が通算8アンダーの6位となった。 イ・ボミ(韓国)は通算3アンダーで19位。横峯さくらは通算1アンダーで27位だった。
2017/02/07国内女子

横峯さくらも参戦 国内開幕戦に米ツアーから5人集結

した。 国内メンバーでは、3年連続の賞金女王がかかるイ・ボミ(韓国)、前年優勝のテレサルー(台湾)のほか、笠りつ子、鈴木愛、渡邉彩香ら昨季の賞金ランク上位勢がそろって出場する。昨年の最終予選会を32位で通過した諸見里しのぶも、14年連続でホステス大会にエントリー。復活をかけたシーズンに臨む。
2013/09/28国内女子

藍は6位に後退 首位はイ・ナリら2選手

奪ったが、パーを重ねて迎えた最終ホールでこの日4つ目のボギー。最終日は3打差の首位を追いかける。 トップのスコアは通算3アンダー。「72」で首位を守った台湾のテレサルーと、前日3位から「70」をマーク
2013/10/19国内女子

飛ばし屋の渡邉彩香が2位浮上 単独首位はイ・ナリ

フィニッシュは15位。ツアー初となる最終日最終組でのプレーに注目が集まる。 通算4アンダーの3位タイにはリ・エスド(韓国)、酒井美紀、テレサルー(台湾)、アマチュアの高橋恵が続いている
2015/10/02日本女子オープン

柏原明日架2位、香妻琴乃3位に浮上 宮里藍は4戦連続予選落ち

目の宮里藍は3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「77」とこの日も崩れ、通算8オーバー。63位に沈み、カットラインに1打及ばず、4戦連続で予選落ちした。 前年覇者のテレサルーも通算9オーバーの70位で予選落ちを喫した。
2016/07/23米国女子

日本、イングランドに1勝1分け 美香&野村がチーム初勝利

。 「プールA」は、台湾のキャンディ・クン&チェン・スウーチャ組が韓国のチョン・インジ&エイミー・ヤン組を2&1(1ホールを残して2アップ)で撃破。韓国はユ・ソヨン&キム・セヨンがツェン・ヤニ&テレサ
2016/07/30全英リコー女子オープン

野村敏京、宮里美香が15位で決勝Rへ 西山、鈴木も予選通過

伸ばした。宮里は2バーディ、1ボギー「71」。テレサルー(台湾)が並んでいる。 海外メジャー初出場の西山ゆかりは通算2アンダー33位、鈴木愛は通算1オーバー63位で決勝ラウンドに進んだ。 横峯さくらは
2015/07/31全英リコー女子オープン

大山志保、宮里美香が3打差6位発進 首位にキム・ヒョージュ

「全米女子オープン」で優勝争いを演じた大山志保、テレサルー(台湾)、スーザン・ペターセン(ノルウェー)ら8人がつけた。 その他の日本勢は成田美寿々が3アンダー14位タイ、吉田弓美子が1アンダーで37位
2016/03/27国内女子

キム・ハヌルが3度目の正直でツアー2勝目 5打差ぶっちぎり

アンダーの2位に申ジエ(韓国)。通算2アンダーの3位に前年覇者の笠りつ子、菊地絵理香、永田あおい、テレサルー(台湾)、福田真未、アン・ソンジュ(韓国)、堀琴音、吉田弓美子の8人が並んだ。 アマチュアの勝
2014/09/28国内女子

酒井美紀が逆転で今季2勝目!渡邉彩香は1打差2位

表純子、テレサルー(台湾)、アン・ソンジュ(韓国)が並んだ。 森田理香子は通算4アンダーの9位。横峯さくらは「70」と2ストローク伸ばし、上田桃子らと並び通算2アンダーの14位タイだった。