2023/06/26全米女子プロ 「満足はしていないけど、うれしい」 笹生優花は惜敗にも晴れやか です」。スタンスが変わらないのは、自信を深めた証しともいえる。(ニュージャージー州スプリングフィールド/亀山泰宏)
2023/05/17国内女子 一時帰国中に治療も 渋野日向子「鳥肌が立つ緊張感」で今季初の日本ツアー 「ストレートに近いドロー系」のボールを追い求めるスタンスに変わりはない。「試合でやっているとまだまだミスというか、スイングで出来ていないことが多いので(完成度は)半分にも満たないかな」。ただ、今季はここ
2023/05/10国内女子 国内メジャー初Vの翌朝も練習へ 吉田鈴は姉の背中から学ぶ な、と」。2年ぶりのタイトルでも一切緩まないスタンスにプロ意識を垣間見た。 タフなコースでの我慢比べを制した戦いぶりは生配信でチェックしながら応援していた。「家で会ったんですけど、『おめでとー
2023/10/08米国女子 グリーン上で“七変化” 勝みなみの試行錯誤は続く 。予選も通過したので、いろいろやってみて、違うと思ったら変えている」とラウンド中、しっくりくる打ち方を模索している。 この日は「(1)オープンスタンスから初めて、(2)フェースが開いていると思ったので
2002/12/09アマ・その他 「マスターカード・マスターズ」最終日 、ピーター・ロナード。一気に首位タイに並んだ。 その後、11番でコールズにトラブル。グリーンサイドバンカーのエッジに止まったボールを打とうとしていたコールズは、バンカーの中にスタンスをとっていたが、もう
2023/08/27国内女子 「やりたかったけど、しょうがない」上田桃子の首位浮上は“幻”に スタンス。2015年大会では2打差2位に入ったコースが舞台となるだけに、「前回もすごく良かったので、イメージはいい。あまり気負わずに調子を上げていければ」。終始落ち着いた表情で引き揚げた。(北海道小樽市/亀山泰宏)
2023/06/29国内女子 「キャリアで一番のショットかも」 吉田優利が思い出す“1年前” 、最終18番の2打目だった。ボールはフェアウェイ右のバンカーにあった。つま先下がりで左足はラフ、右足がバンカーとスタンスの取りづらいライだった。アイアンのショットはグリーン手前のバンカーを越えてピン
2022/06/09国内男子 “5連敗”からの逆襲 宮里優作はパットのアドレス変えて「63」 転がり込むなど、パッティングがさえにさえた。2つ目にした12番(パー5)も2打目をフェアウェイに刻んでから、4mを流し込んだもの。「ショートスタンスで打ちたいと思っていた。(ターゲットに対して)あまり
2020/12/07日本シリーズJTカップ 見通せないコロナ禍のオフ 今平周吾「トレーニングで追い込む」 で自分を)追い込みたい」と前を向く。下半身を中心に鍛え上げながら、統合されたシーズンのリスタートに備える。 代表圏内にいる東京オリンピックへのスタンスについても、コロナ禍で変化が生じつつある
2024/08/31米国女子 西郷真央が必然の「67」 初日97位から「どれだけ伸ばせるか」で予選通過 バウンスバックを決め、絶対にバーディが欲しいパー5の7番は、スタンスの右足がバンカー内になる3打目のアプローチを絶妙なタッチで80cmにつけた。最終9番は161ydを8Iでピン奥1.5mにつけた。終盤4ホール
2019/12/10国内男子 片岡大育はQT失敗もアジアに活路「世界中どこへでも」 た。今週の「インドネシアマスターズ」(ロイヤルジャカルタGC)に出場するため11日(水)に日本を発つ。「世界中、どこへでも行くスタンスは変わらない。日本ツアーの試合が少なくなっても、アジアでもできる。いっぱい試合に出たいです」と顔を上げた。(茨城県行方市/桂川洋一)
2020/12/02日本シリーズJTカップ 1年前Vの記憶をリセット 石川遼「新たな自分として来ている」 ない。9割9分、目の前のコースをどう攻めるか、どうやって一打でも少なく上がるかに集中している」とスタンスを明確にした。(東京都稲城市/亀山泰宏)
2021/07/08国内女子 雨に強い?黄金世代の小滝水音が23歳初ラウンドで好発進 狭くなっている」とのこと。それでもドライバーショットより広めで、ワイドスタンスは健在だ。「今年は調子が上がってきているので、優勝を目指したい。(あすは)きょうより伸ばすのは難しいと思うけどできるだけバーディが獲れるように頑張りたい」と意気込んだ。(北海道苫小牧市/石井操)
2021/11/21国内女子 賞金女王レースは最終戦へ 稲見「出遅れないように」 古江「強い気持ちで」 ショットの調子は悪かったけど、パッティングが良くなっているので、そこで助けられた」。痛めている腰の影響も、今週の中では比較的少なかったという。 有利な状況で迎える賞金女王争いに向けた冷静なスタンスは
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 宮本勝昌キャディ「横で歩いていただけ」 佐藤絵美11位発進 乗ってくれて、そういうスタンスが5年ぐらい続いていました。自分自身のゴルフに対してすごく悩んでいる」 5月の国内男子ツアー「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品」では宮本のキャディ
2021/09/25国内女子 原英莉花「アイアンショットは今季一番」 4連続バーディで2位浮上 に終わった。 「少し(スイングを)コンパクトにしました。再現性の高いスイングを考えていて、アドレスのときにスタンスが広くなっていたのを修正して、出球が揃うようになってきた」。厳しい結果から修正して挑ん
2019/04/26国内女子 「“菜”も頑張ります」原江里菜はファウラーにヒントでパット好調 リップ”に変更。さらに今週はリッキー・ファウラーらパッティング巧者の真似をしてみようと「スタンスを閉じて、両足をつけてやっている。そしたら少し動くようになった」という。これまでは「“打ててるのに入らない
2022/12/05米国女子 勝みなみ 好位置の“20位以内”で1週目を通過「後半の調子で行けば確実に」 強いインサイドアウト軌道への疑念があったという。いつもは左に開くスタンスを右方向に取るなどして対処していたが、「振りやすい打ち方で。失敗してもいいからやっちゃおう」と原点回帰。「自分のやってきたことが
2012/09/06国内男子 横田真一、自律神経向上でスコアも上々 。 そしてこの日のラウンドについて振り返った後「いつも夏場は良くないんですよね。秋に入ってエンジンがかかるというか・・・。でね、秋には自分がもう一つ力を入れている4スタンス理論のDVDが出るんですよ
2002/01/11アマ・その他 「ニュージーランド・オープン」2日目 こぼれた。イーグルこそ入らなかったが、30センチ残ったバーディパットでスタンスを内股気味に立ち、アーノルド・パーマーの物まねでカップイン。ギャラリーサービスを忘れないタイガーだった。バックナインに入って