2015/01/21女子プロレスキュー!

“ロングホールでも力まないティショット” 倉田珠里亜

ください。右を向いたことで打ち出し方向が右へ、ボールを中に入れたことでインサイドアウトの軌道が強くなり、ドロー回転がかかりやすくなります。 右ヒジを体につける! スイング中は切り返し以降、右ヒジを体に
2014/07/14植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.15 左足下がりのアプローチ

なりに振るのが基本です。右足を1歩後ろに引いたアドレスをつくり、ヘッドを高い位置から低い位置に振り下ろすイメージを持ちましょう。カットに振る必要はありませんが、右足を一歩後ろに引いたことでインサイド
2019/10/10サイエンスフィット レッスン

シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(前編)

当たらず、ネック部分に当たってしまうことです。シャンクが出る人は圧倒的に、外からクラブが下りている人が多いのです。インサイドアウト軌道が過剰になってシャンクするケースもありますが、シャンク…
2011/09/08スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(6)

スイングがインサイドに下りてきたことが見て取れます。クラブがVゾーン内に降りてくるようになりましたよ。 右手1本のドリルでアウトサイドインを完全撲滅! 今度は、右手1本でのスイングドリルで、さらに…
2013/04/26アメリカNo.1ゴルフレッスン

右膝の意識で軌道を修正!

インから下りてきて、右に振り出せる感覚になってくるものです。さらに、このように飛球線の左側に障害物を置いて、フォローでインに引っぱれないようにすれば、よりインサイドアウトで振り抜く感覚がつかめるはず…
2010/11/16サイエンスフィット

コースでなぜミスる?ショートゲーム編

ので要注意! パッティングのストロークで注意したいのは、ついついショットの癖が出てしまうこと。つまり、ショットのテークバックで極端にインサイドへ引く癖のある人は、パッティングにもインサイドに引く癖が現れ…
2013/03/13サイエンスフィット

ショットの悪い癖はパットにも出る!

ダウンブロー。平均2.5度のアウトサイドイン。このデータから見ると、ダウンブローが理想となるアイアンは良いですが、ドライバーはアッパーブロー&インサイドアウトが理想。一方、パッティングのインパクトを…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン

プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動

。 レベル2のテーマは「インサイド・アタック」。初心者のうちからレベル1をしっかりマスターした人は、陥りにくいものです。フェースが開いたインパクトを続けた多くのアマチュアは、必ず左方向に引っ張るアウト
2016/12/15サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

十分に胸が回転せず、クラブを下ろす空間もないので、そもそもインサイドアウトに振ることができないのです。 軸キープといっても意識するのは右膝のみ! 軸が保たれたスイングでは、首筋から背骨に沿ったラインが…
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

パブローで、3.3度のインサイドアウト。サイエンス・フィットが目指す、インサイドアッパーの軌道で振れています。だとすると、問題はフェースの向きだけ。平均約9度で、時々12度以上も開くことがありますね…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

レベルブロー。約1.4度のインサイドアウト。スイング軌道はまったく問題ありません。ヘッドスピード40m/sくらいに対して、250ヤード前後の飛距離は、かなり効率の高いインパクトができていると思います…
2012/09/19サイエンスフィット

サンドウェッジをミスなく使う!

に従って、サンドウェッジを使えるか気になるところです。 “科学の目”で原因解明! インサイドアウト&アッパーブローでドライバーが打てるAゾーンスイングの方が、コースでのレッスンに参加する条件ですが…
2014/08/07永井延宏のフェースコントロール

パターのバックフェースでボールを拾えますか?

し、フェースが開くデスムーブA、正しいスイングプレーンからクラブインサイドに大きく外れてしまうデスムーブB。どちらもトップまでに起こる動きで、この動きになってしまうと正しいインパクトを迎えるのは非常に…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール

スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない

起こり開いている状態となります。また、強いインサイドアウト軌道は、ボールを下からあおるようなインパクトになり、ダフりの原因になります。これを抑制するのが、「クラブを立てる」というイメージです…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】

に優れていますが、現在のお悩みとなっている飛距離を伸ばすためには、インサイドアウトのアッパーブローが望ましいということ。シャフト解析では、ハークバックやトップの時点で、プロの平均値を上回るフェースの…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

初級・中級者のレベルアップに大きな成果を上げてきました。そこで目指すのは、ドライバーでのアッパーブロー&インサイドアウトのインパクトです。しかし、この軌道で振れるようになっても、実はプロのスイングと…
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

開かなくなり、外から下ろすことで帳尻を合わせようという動きが解消され、自然にインサイドアウトの軌道へと改善されていきます。 なぜ突っ込んでしまうのか? テークバックでフェースが開き、アウトサイドイン…
2015/06/24サイエンスフィット レッスン

正しいコックでこんなに変わる!

インサイドアウトが理想ですし、バックスピンが3500回転もあるのも気になるところ。2000回転くらいに抑えたいところです。 テークバックで気になるのは、シャフトラインよりも下にクラブが寝て上がっていることです…
2013/01/30サイエンスフィット

アウトサイドインが強いとこんなにロスをする!

軌道の典型 スイング軌道は、ほとんどのプロが属するインサイドアウト&アッパー軌道のAゾーンが理想ですが、アマチュアの47%は、アウトサイドイン&アッパー軌道のBゾーンに属しています。世のアマチュアの…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン

腕と腰の正しい連動を一発で体感!

フィットがもっとも重視する、インパクトの瞬間の軌道も、3.8度のアッパーブローと1度のインサイドアウトで、ほぼストレートな軌道で入っています。軌道に問題がなければ、ほとんどの場合インパクト時のフェースの…