2019/10/24GDOEYE 初めてのPGAツアーが始まった 現場の雰囲気は? の指標でしかない」と指摘した。「日本にはゴルフに対する強い関心が存在している――」。その言葉を証明する一週間となるはずだ。(千葉県印西市/今岡涼太)
2019/10/24米国男子 地の利も味方 3位発進の松山英樹「そのままPGAツアーが日本に来た」 ので、すごく集中しやすかった」と地の利もプラス作用に働いた。 タイガー・ウッズの背中を追うが、「うーん、まあ別にっていう感じですね…」と、周囲の喧騒とは無縁の境地を突き進む。(千葉県印西市/今岡涼太)
2019/08/15アマ・その他 19ホールの死闘を制した金谷拓実 土壇場で「カモン!」の絶叫/全米アマ3日目 、日曜日までプレーします」と、勝利の余韻に浸る時間は短かった。(ノースカロライナ州パインハースト/今岡涼太)
2020/02/18米国男子 「この先、5年がベストになる」アダム・スコットの“カウントダウン” 、モチベーションと集中を維持できれば、この先5年が自分にとって最高のシーズンになると思う。いつか、すべてを手に入れて満足してゲームを去るために、自分にはそれが必要なんだ」と優しい目を輝かせた。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/今岡涼太)
2020/02/17米国男子 松山英樹は惜敗5位 「ショットがすごく安定」 (パー3)のティショットでグリーンをとらえたのを確認すると、帰りの車へと乗り込んだ。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/今岡涼太)
2020/01/31米国男子 池ポチャ2発にもめげず 松山英樹は“元相棒”と4アンダー (約640キロメートル)離れたカリフォルニア州カールスバッドにある本社へと車を走らせて修理。とんぼ返りで翌朝に間に合わせるべく奔走していた。(アリゾナ州スコッツデール/今岡涼太)
2020/01/19アマ・その他 「自分で試合をつかみにいった」プラチナ世代・佐渡山は中国ツアー主戦場に/女子ゴルファーの新たなサバイバル その(3) /今岡涼太) ********** 2019年、多くの女子ゴルファーにとって職場を失いかねない荒波が押し寄せた。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のツアー出場優先順を決める予選会(QT)に出場するに
2019/09/23アマ・その他 「ここまで120%」宮里藍さん、宮城県で“らしさ全開”のジュニアイベント 達成感があるけれど、しっかりと見届けたいと思います」という宮里さん。イベントはきょう23日で終わるが、参加者たちにとってこの経験は“一生モノ”の宝になるはずだ。(宮城県松島町/今岡涼太)
2019/07/20GDOEYE われわれは敵ではないよ!松山英樹に伝えたいこと パッティンググリーンで遊ぶ子どもたちのように、もっとリラックスして楽しめばいい。(北アイルランド・ポートラッシュ/今岡涼太)
2019/07/17全英オープン 開幕前日にリンクスの雨と風 松山と金谷が最終調整 。スタート時間によってもコンディションは大きく変わる。「微妙なパーパットが残ると思うし、それを入れていかないと決勝ラウンドには残れない。グリーン周りをしっかり練習して帰りたい」と金谷も最後の調整に練習場へと向かっていった。(北アイルランド・ポートラッシュ/今岡涼太)
2019/07/08米国男子 「うまくまとめられた」 松山英樹は3戦ぶりトップ10 いられた。これが最終ホールで1打を争うくらいになってくれれば、すごく楽しみ」と松山は言う。 この日のハイライトは2番、3番の驚異的なパーセーブだったかもしれない。ミスパットもありながら、それでも上位に食らいつく。改めて、松山のすごみを感じるプレーだった。(ミネソタ州ブレイン/今岡涼太)
2021/06/21全米オープン 挫折のあとに飛躍がある ジョン・ラームが信じ抜いた物語 、そのうちの一人はなにが起きているのか分かっていないけど、いつかこの映像をみて楽しんでくれることをうれしく思う」。おとぎ話のようだと自ら評したハッピーエンドだが、ラームには最初からこうなることが分かっていた。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/今岡涼太)
2021/06/20全米オープン 約2カ月の戦線離脱 マシュー・ウルフ「少し時間が必要だった」 、72ホール目の最終パットが決まるまで、優勝者は分からないんだってキャディと会話を続けてきた。自分は今、良い位置にいる」 この日の「73」はもう過去のこと。最終日の18ホールに再び新鮮な気持ちで挑んでいく。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/今岡涼太)
2021/06/27米国女子 渋野日向子は号泣「声援で頑張れた」 キャディ陽性、パー3で4度池ポチャ がんばれました」 いつも7、8個はキャディバッグに入れているというボールだが、この日最後まで残っていたのは、わずかに3つだけだった。(ジョージア州ジョンズクリーク/今岡涼太)
2021/06/25米国女子 気負い過ぎも?渋野日向子は出遅れ「何ホールも手が震えていた」 前スタートの初日から、あすは午前8時38分がティタイム。「あしたはなによりも眠気が勝っていると思う(笑)。ぼーっとしている感じでいけるので、逆に良いんじゃないかな」と、もどかしい1日も最後は笑いで締めくくった。(ジョージア州ジョンズクリーク/今岡涼太)
2021/06/24米国女子 「優勝を狙いたい」 畑岡奈紗は好相性のメジャーにきっぱり の芝や(米ツアーで初優勝した)アーカンソーと似ていて、打った時の感触がすごく良い。浮いて見えるし、コンタクトしやすい」とイメージも良く、「(4日間で)15アンダーくらいを目標にやりたい」と狙いを定めた。(ジョージア州ジョンズクリーク/今岡涼太)
2021/06/23米国女子 渋野日向子は帰国前最後の一戦「やっぱり自分も頑張りたい」 。「4日間戦いたいなっていうのが、いまの自分の気持ちかな。予選通過できたら、なるべく上位にいけるように頑張りたい。全米オープンよりはまだ、自分のゴルフに合うコースかな」。この3カ月の苦悩と成長を、今度こそ結果へとつなげたい。(ジョージア州ジョンズクリーク/今岡涼太)
2021/06/19全米オープン 星野陸也は「ボギーを打つ勇気」を持って週末へ バーディも来ると思うので、しっかりと“ボギーを打つ勇気”を持って、ダボを打たないようにしたい」と決勝ラウンドを見据えた。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/今岡涼太)
2021/07/02米国男子 小平智は初日5戦連続の60台「気持ちの浮き沈みなくできている」 パターが下手くそで、ショットでやってきた。僕らしいゴルフではないけど、こうやって5mとか4mがポコポコ入ると(ショットを)ベタベタつけなくても入るだろうと思えて気持ち的にも楽ですね」と、前日にヒゲを剃ったばかりの涼しい顔で2日目に向かっていく。(ミシガン州デトロイト/今岡涼太)
2021/11/05アマ・その他 チーム・ジャパンは全員が決勝へ 森山友貴「うまくいってよかった」/アジアアマ2日目 なので、ちょっとプレッシャーは感じていました。うまくいってよかったです」と笑顔。「失うものはないので、明日からはバーディラッシュを狙うことしか考えていないです!」と週末のチャージを誓った。(アラブ首長国連邦ドバイ/今岡涼太)