2009/07/22石川遼に迫る 遼、初日からのチャージを誓う! 世紀の天体ショーにも興奮 縮こまったスイングにならないようにしないと」とポイントを掲げた。 昨年大会の最終日では「67」をマークし、23位タイから3位タイに浮上してフィニッシュ。特に最終18番パー5で2オンに成功し、咆哮しながら
2009/09/24桃子のガッツUSA パターを一新!上田桃子が無欲で大会連覇に挑む 。そして金曜日から日曜までの3日間は、コーチの江連忠氏にスイングやパッティングを見てもらった。 最近パッティングで苦しんでいる上田は、ショットのリズムでパッティングが出来るよう練習を行ったり
2009/08/13宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、凱旋出場も「気持ちは次へ次へです!」 切り替えがうまくできたことが全英での活躍につながったことを分析する。 今季、ドライバーショットの飛距離が伸びていることに関しては「クラブやボールの影響もありますが、何よりもスイングが思い切り振れている
2008/08/14宮里藍が描く挑戦の足跡 「全英」からの好調ぶりをアピール! 、周囲に不穏な空気が流れたものの「先週のトレーニング中に痛めました。ちょっと違和感はありますが、スイングに影響はありません。テーピングは大事をとってです」と、プレーに影響はないことを強調していた
2008/04/03宮里藍が描く挑戦の足跡 「自分の中だけに集中する」シンプルに戦う宮里藍 状況を何よりも物語っているようだ。 「スコアだけにこだわらずに、自分のペースを守っていれば上位にいけると思う。堂々とプレーをしたい」という言葉の裏には、良いスイング、良いストロークをしてもスコアは運
2008/02/06さくらにおまかせ 風邪も、風も心配だけど・・・馴染んできたショットで勝負! ばかりで良かったです」と、笑顔で快くサインに応じていた。 「この大会には去年も出場していますが、去年は風が強くて暑かったし、難しい印象があります」と話す横峯。体調面の不安に重ね、現在はアイアンのスイングも
2008/02/06宮里藍が描く挑戦の足跡 宮里藍の海外ツアー3年目は、欧州で幕を開ける! を曲げる練習やスイングのテンポに注意を払いながら、ショットの調整に時間を費やした。昨年のシーズン終盤、ショットの乱れが予選落ちを繰り返す原因となったからだ。「(ショットの)イマジネーションの幅を広げる
2010/06/04石川遼に迫る 遼、ダボ発進からの挽回! 2位タイで決勝へ 、大きく右に曲がりOBゾーンへ。5オン1パット、まさかのダブルボギースタートとしてしまう。 「スイングのテンポがワンテンポ早く、体が開いて右へプッシュアウトしてしまいました」。だが、スタートホールの躓きにも
2008/07/12桃子のガッツUSA 桃子、試合で初の空振りに「びっくりした!」 た上田の球は、高い木の枝が地面近くまで垂れ下がっている付近のラフに止まる。ピンに向かって前方には枝。バックスイングも取りにくい状況だったが、「フックを狙えばいけると思った」と、強引にスイングすると
2008/08/10桃子のガッツUSA 足の事故が悔やまれます!今週は自分の週ではなかった 影響で、2日目はスイングに影響が出てイーブンパーの14位タイに後退。 迎えた最終日は、スタートの1番でバーディを奪ったがその後はパーセーブを繰り返す。歩く姿も前日のようなぎこちなさは見られず、スコアを
2008/02/09宮里藍が描く挑戦の足跡 バーディフィニッシュで首位と3打差に迫る! スイングを矯正。18番ティで「良いショットが打てました」との流れのまま、2打目残り176ヤードを6番アイアンでピン右3メートルにつける。これを見事に沈めてバーディフィニッシュとし、通算5アンダーの13位タイ
2008/02/07宮里藍が描く挑戦の足跡 雨で初日が中止となるも、調整具合は順調! 勝てませんね。しょうがない」と、その後すぐに練習場へと足を運んだ。 ドライビングレンジでは、ウッドとアイアンを織り交ぜながら、約1時間近く打ち込んだ。右足を挙げた状態でスイングしたり、縦に3つ並べた
2010/09/09桃子のガッツUSA 桃子、流れ作れず「気持ち切り替える・・・」 に入れなかったことを悔やむ。 「今からスイングをどうこうしようとかはないです。とにかく気持ちを切り替えて明日のラウンドに備えます」と静かに語り練習場へ向かった。
2011/05/05さくらにおまかせ 2オーバーの横峯「耐えたかなというのはある」 大会前日まで、ショットに不安を抱えていた横峯さくら。今季国内女子メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」初日は、コースとの戦いの前に、まずは自分自身のスイングと向き合う
2011/10/22有村智恵 夢を叶える力 有村、パットに苦しむも暫定23位に浮上 23位タイに浮上してホールアウト。上位を見据える位置で最終日を迎える。 初日はスイングやパットへの過剰な意識によりプレーへの集中力に欠け、前半からボギーが先行。シンプルな意識に切り替えた後半に巻き返し
2011/09/16さくらにおまかせ さくら、自身初の失態に「残念です・・・」 伸ばしていただけに、苦い表情でクラブハウスに引き上げてきた。 前日のプロアマ戦後には、今大会のテレビ解説で会場入りしている森口祐子から、スイングについてのアドバイスを受けていた。「今日は森口さんに指摘さ
2001/03/08国内男子 21世紀の開幕戦は雪!高見和宏が暫定で首位。片山晋呉は無難なスタートを切った。 という片山は、現在スイングを改造中。5バーディを奪ったが、7番ホールで痛恨のティショットOB。トリプルボギーを叩いた。 「 1年半ぶりくらいのOB。昨日のプロアマで90ぐらい打っているんです。」今はまだまだ調整段階のようだ。
2001/09/06国内女子 東尾理子が2位タイスタート、父子揃って上昇気流!? ました。スイングはいつまで持つかな、と思ってやっていたんですけど、それを崩さないようにしっかりやりたいですね」 今シーズン優勝はないが、賞金ランキング8位に入っている原田香里もノーボギーと安定した
2012/03/18さくらにおまかせ さくら「練習が足りない」 9位タイで地元Vならず 終わり、「まだまだ練習が足りないですね。良い時と悪い時の波がある。スイングで芯に当たらないとか、そういう所が自分の課題です」と無念の表情を浮かべた。 開幕からの3試合を「1勝はしたかったけど、手ごたえ
2012/03/10さくらにおまかせ 横峯、良いところなく強風にぼやく 、いつもの横峯の安定したゴルフとはほど遠い。とはいえ、スイング改造に取り組んでいることも無いという横峯は「ヘッドアップしちゃって、かすって・・・みたいな感じが多かったです」と、単純に自身のミスだと説明した