2010年 日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ

遼、ダボ発進からの挽回! 2位タイで決勝へ

石川遼/「日本ツアー選手権シティ杯宍戸」2日目
序盤は険しい表情が目立ったが、スコアの上昇とともに笑顔も増えていった石川遼

「日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ」2日目を、首位に1打差の2位タイからスタートした石川遼。午前9時21分、大勢のギャラリーに見守られる中で放ったオープニングショットは、大きく右に曲がりOBゾーンへ。5オン1パット、まさかのダブルボギースタートとしてしまう。

「スイングのテンポがワンテンポ早く、体が開いて右へプッシュアウトしてしまいました」。だが、スタートホールの躓きにも心の中は冷静だった。「あれは、タイミングがたまたま合わずに出たショットだと、打った時から割り切っていました。あまり気にせず、残り17ホールで挽回しようと切り替えられました」と振り返る。

そのプランは、すぐに現実のものとなる。3番パー3では右手前3メートルを沈めてバーディ。続く4番パー4でも左横4メートルを捻じ込んで連続バーディを奪い、スタート前の1アンダーに戻す。さらに6番パー5も確実にバーディとし、再び優勝争いへ身を投じた。

最終的に、5バーディ、2ボギー、1ダブルボギー。連日の「70」でホールアウトし、首位とは4打差に離されながらも2位タイで決勝ラウンドへ。「昨日と比べたらガマンの内容でした。特にショットでのインパクト付近で体全体が起き上がり、ボールが右や左へ行くミスが多かったけど、練習場でしっかり修正できました」と、この日の課題も早々に解決できた様子。メジャー初制覇に向け、また一歩前進した。

この大会の画像をすべて見る

大会関連ページ

広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

特集記事PR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス