2018/05/11日本プロ 左へ右へティショット乱調 石川遼は7年ぶり予選通過にも落胆 いる感じだった」。厄介なラフにつかまり「曲げることを怖がらずに打てているときの方が結局曲がらないで、幅に収まる。まっすぐという意識が働くとスイングがぶれてしまい、きょうはそんな感じだった」と話した
2018/10/11日本オープン 首位発進の藤田寛之 自己評価は「120点」 打ち出したい方向に意識を持っていくように変えた」ことで、この日の23パットにつながったという。 現在の藤田にとって、日本オープンは「出られてほっとしている」という状態だ。「ツアーでの自分の位置やゴルフの
2018/10/12日本オープン 日章学園の非常勤コーチ 日高将史が好位置で決勝進出 に力が入り、逆球が出たりしていた」というが、「下半身に意識を持っていき、土台をしっかり」と本戦に向けて調整を進めてきた。 昨年までは下部ツアーも転戦し、その合間に地元宮崎で個人レッスンなどをして生計を
2018/06/24国内女子 鈴木愛 11試合目の最速1億円突破にも「まだまだ課題」 ツアーは今季38試合中17試合を終えて、後半戦へと入っていく。すでに年間4勝を挙げ、賞金レースでは2位に約3245万円差をつけてトップを独走中だ。「優勝回数はすごく意識している。後半戦はゼロに終わる
2018/06/23国内男子 香妻陣一朗がツアー記録!1ラウンド12アンダーで石川遼&倉本昌弘に並ぶ が相手でもやることは一緒。強敵と言えば強敵ですけど、意識せずにやりたい」と闘志は内にしまい込んだ。(福島県西郷村/桂川洋一) ※日本男子ツアーの18ホール最多アンダーパー記録 ■12アンダー ・倉本
2018/07/10優勝セッティング やさしさ&ショートゲーム重視 B.ケネディの優勝クラブ ウェッジ』。50度、54度、60度のセッティングは、ショートゲームに重きを置いた意識の強さをうかがわせる。パターはスコッティキャメロンの『コンセプト2 NBパター』を使用する。 アイアンは、同社モデルの中
2018/07/13国内女子 金・銀・青・バイオレット 沖せいらの髪色七変化 。シーズン中、福岡県に帰ると気分転換をかね、美容院で1万5000円のカラーリング。開幕からの4カ月で青や銀、ピンク交じりの銀、バイオレット(紫)などにしてきた。 「特にキャラを意識しているわけではないけど
2018/07/04国内男子 問題発生から初のプロアマ 石川遼「楽しくやるのが目的」 ?”と思われるのは嫌ですし。きのう遼も話をしていたけど、いつも通り和気あいあいとラウンドしました」と過剰に意識することは避けたという。(北海道千歳市/塚田達也)
2018/05/27国内女子 岡山絵里が歓喜の涙 21歳が明かした苦悩と変化 。昨シーズンには、パット巧者の鈴木愛からアドレスの状態からテークバックをせずにボールをパターで押し出す練習法を教わった。「フォローを大事にすることを意識してから、ショートするミスパットが減った」という
2018/10/11国内女子 連続10試合予選通過へ 安田祐香はアマチュア記録かかる一戦 良くなってきている」と話した。 6試合に出場した今季は「大東建託・いい部屋ネットレディス」の3位などトップ10に3回入っている。記録について「全然意識はしていないけど、決勝に残れたらうれしいことでは
2018/10/12国内女子 「違うレベルだけど」と三ヶ島かなが参考にしたパットの名手とは た三ヶ島かなは「いまはまず芯に当てることを意識している。ずっとパターが悪かったのに」と目を丸くした。 今季の平均パット数(パーオンホール)は全体72位になる1.8694。昨季に続きフェアウェイキープ率
2018/10/22優勝セッティング 2本のウェッジがこだわり 今平周吾の14本 置くのが大事」と1Wで打つときにはコンパクトに振ることを意識。「最終日の後半はまた少し振るようにした。色々修正したり、変えながらやっていますよ」。変化をためらわず、成長に貪欲だ。 <最終日のギア一覧
2018/10/20国内男子 充実の優勝争い 石川遼「欲をかかず」マネジメントに集中 年の12位。ショットの正確性を問われるコースは苦手意識があるが、「マネジメントに集中できているのは、ある程度ショットがコントロールされているということだと思う」と充実感を示す。今季序盤は真っ直ぐ放つ
2024/04/26米国女子 「中間距離」に手応え 予選落ち→居残り練習の西郷真央が日本勢最上位 た。なかなかチャンスにつけられなかったショットを見直し、今週は「between」(番手の中間距離)を大きな課題に練習ラウンドから意識して回ったという。「基本的にアイアンの番手は10ydずつ。下の番手
2024/05/17米国女子 フェアウェイキープ率100% 西村優菜は復調の兆しの2アンダー 、構えて『怖い』とかはあまりなかった。でも、それを消すためにコツコツやるしかない。何か発見をしたらそれをやって、駄目だったらまた違うのを見つけて…」を繰り返してきた。 トップの位置を意識しながら回った
2024/05/17全米プロゴルフ選手権 最終18番の“ジャッジミス”に悔しさも 久常涼「途中まではプラン通り」 することが大事だと思うので、そこを意識して」。ここまでツアールーキーとして何度も経験してきた当落線上での戦いを糧にして生き残りを目指す。
2024/04/20シェブロン選手権 「シャンク出ろ!」の真意とは 勝みなみのメンタルコントロール術 なくて。でも16番で、もう『シャンク出ろ!』とか思いながら、思い切って振ることを意識した。『出るんじゃないか』って怖がるよりは、『出す』イメージの方が。出そうと思っても出ないじゃないですか。それを
2024/04/22シェブロン選手権 課題はラスト18ホール 畑岡奈紗は次週優勝コースへ おり、「苦手意識もあったけど、勝ってから成績は良くなっている。LA(ロサンゼルス)で勝てるようにしたい」と昨年11位で終えた試合に期待をのぞかせた。(テキサス州ザ・ウッドランズ/石井操)
2024/05/16国内女子 大雨の午前組VS強風の午後組 安田祐香「メリハリをつけてできた」 ように」とセーフティ意識を持ってスタートした安田は、1番で15mのバーディパットを決めて勢いに乗ると、2番(パー5)も獲って2連続。4、6番でもスコアを伸ばして前半を「33」で折り返した。この日の最後の
2024/08/16国内女子 2連勝から“2連敗” 首位発進の川崎春花 悪くなっている感じもないし、良い感じもないです」と説明したが、原因はグリーン上にあると考えていた。 今週に入り、パターのストロークでクラブの支点を意識した。「あまり最近思ったところに打ててなかった