2013/11/23GDOEYE

世界基準とは一線を画す?“オージー・バンカー”

ビギナーや多くのアマチュアゴルファーがコースに出てまず困ることのひとつが、バンカーショットだ。なにせボールを上げるのが難しいし、まず“砂を打つ”という感覚がどうもピンとこない。何度も何度も“穴掘り…
2013/11/29国内男子

選手コメント集/カシオワールドオープン2日目

◆小田孔明 1イーグル6バーディ2ボギー「66」、通算6アンダー首位タイ 「バーディも出たし、イーグルも獲れたし、良いゴルフだったと思います。コースが好きだし、勝っているし、相性がいいんだと思います…
2014/04/04GDOEYE

レジェンドと予選同組 フォン・シャンシャンの幸運

カリフォルニア州のミッションヒルズCCで幕を開けた、海外女子メジャー今季初戦「クラフトナビスコ選手権」。コース特有の強風もなりを潜め、穏やかで夏のような強い日差しの中で首位に立ったのは、6アンダーを…
2012/12/05アジアン

石川遼、タイで今年の総仕上げへ

先週、国内男子ツアーは今季日程を終えたばかりだが、石川遼に休む暇はない。今週は昨年に引き続いて「タイランドゴルフ選手権」に出場し、次週は「ロイヤルトロフィ」へと転戦する。「来年は1月から3月の3カ月…
2013/09/12PGAコラム

タイガーは無事出場 風の街シカゴは勝利への道

、プレーオフに残っている全70名の選手には初めてのコースとなるが、シカゴという地はタイガーには馴染み深い場所である。 シカゴ近郊にあるメディナCCでは、1999年と2006年に2度「全米プロゴルフ選手権…
2013/10/31国内女子

森田理香子、エースパターで仕切り直し

に380万円差まで詰め寄り、危機感が高まる中で11月1日開幕の「樋口久子 森永製菓ウィダーレディス2013」を迎えている。 「このコースはあまり成績をだせていないので・・・」。横峯との差を再び突き放し…
2008/07/03国内男子

石川遼、ティショットは良かったが後半崩れ80位タイ

JGTO(社団法人日本ゴルフツアー機構)が主催となる「UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ」に初出場となる石川遼。先週の日曜日には、東京の六本木ヒルズで「ファンとの集い」に出席し「上位で戦える…
2010/08/13全米プロゴルフ選手権

【GDO EYE】小田孔明「なんで緊張しちゃうんだろ・・・」

海外男子メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」に出場している小田孔明が、初日のラウンドを14ホール消化し「やってしまいました・・・」と駐車場に引き上げてきた。朝から霧がコースを覆い、スタート時間が3…
2010/01/09国内男子

【GDO EYE】来年で5周年!「ザ・ロイヤルトロフィ」の今後

コースは世界レベルの試合を開催するにふさわしいコンディションだ。 また、「微笑みの国」という言葉が象徴するように、タイの人々のホスピタリティは素晴らしく、選手たちの評判もすこぶる良い。我々取材する側…
2009/02/24米国男子

遼、WGC会場で練習ラウンド「楽しかったし、幸せです」

うと思いました」という石川。「初めてのコースだけど、コースを覚えるというよりも、自分のゴルフをこれからもっと良くしていくようにラウンドしました」と、3月の2試合、そしてマスターズを見据えつつ、自身の…
2012/04/26GDOEYE

女子ツアーで異例の救済!今週は“虫”との闘い!?

国内女子ツアー「サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント」が4月27日(金)に開幕するが、試合のローカルルールで追加の競技特別規則が発表された。 LPGA(日本女子プロゴルフ協会)によると、今…
2010/08/15全米プロゴルフ選手権

2008年全英以来の日本勢全滅!

2010年の海外男子メジャー最終戦となる「全米プロゴルフ選手権」には、5人の日本人選手が出場したが、残念ながら全員予選落ちという結果になった。大会初日、2日目と霧のためスタート時間が大幅に遅れ、2…
2011/10/28国内男子

中尺パターで山下和宏が2位タイをキープ!

「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」の2日目を4アンダー2位タイで迎えた山下和宏が、この日も4ストローク伸ばして、首位と1打差の通算8アンダー2位タイにつけている。 2日間のゴルフ
2012/02/16米国男子

上位を目指す池田勇太「このコースは嫌いじゃない」

米国男子ツアー「ノーザントラストオープン」に2年連続で出場する池田勇太は、大会前日のプロアマ戦に出場しなかったため、じっくりと最終調整を行った。コースに到着したのは13時、プロアマに出場した選手が…
2010/10/07GDOEYE

桃子、プロアマに選ばれなくても早起き!

ない。 プロアマは36組となっていたが、その半分は主催の株式会社SANKYOから推薦を受けた18名と、今季優勝を果たしている選手が中心となっていた。 今大会は昨年までとはコースが異なり、ほとんどの選手が…