2016/01/21GDOEYE

欧州ツアー、プレー時間短縮への動き活発に

ツアーCEOのキース・ペリー氏は「1ラウンドで15分短縮できると信じている」と表明した。 前組から遅れた組に対して、これまでは最初に警告が与えられていただけだったが、新指針では、競技委員が即座にプレーの…
2016/04/05マスターズ

五輪金メダリストに全メジャー出場権の報奨を発表

、世界中の新たな層にゴルフの露出が高まって、それによりゴルフ競技の参加者が増えるだろう。それは、ゴルフ界にとって大変有益なこと」と、112年ぶりの五輪競技への復帰による普及効果に期待を寄せた。 五輪に
2015/12/08国内男子

プロ転向直後の2人は明暗 長谷川祥平が27位通過

来季国内男子ツアーの出場優先順位を決めるファイナルQT最終日。競技開始2日前の12月1日にプロ転向した長谷川祥平(22=大阪学院大学4年)が、6日間108ホールの戦いを通算9アンダーの27位で終え…
2016/05/20国内男子

遠い国から帰ってきた男 川村昌弘のリフレッシュ法

世界を旅する22歳が、帰国直後の一戦で首位争いに名乗りを挙げた。和歌山県で開催中の国内男子ツアー「関西オープンゴルフ選手権競技」2日目、9位から出た川村昌弘が1イーグル、3バーディ、2ボギー「69…
2016/05/16トヨタジュニアワールドカップ

トヨタジュニアW杯 日本代表選手団コメント

金谷拓実/広島国際学院高3年 ※2015年日本アマチュアゴルフ選手権競技 優勝 「昨年チームで優勝することができたので、今年は2連覇に向けて強い覚悟をもって戦いたいと思います。4人で一致団結して…
2014/12/08米国男子

復帰戦最下位も・・・ウッズは恋人と姪の朗報に笑顔

米ツアー外競技の「ヒーローワールドチャレンジ」で4か月ぶりの実戦に臨んだタイガー・ウッズ。かつて居を構えたフロリダ州のアイルワースG&CCで開催した自身のチャリティイベントは出場18選手中、最下位の…
2014/08/01アマ・その他

52年ぶり日本開催「世界アマ」に勝みなみら6人が出場

、9月3から6日の日程で競技を行う。男子は72カ国・地域が出場する予定で、日程は9月10から13日となっている。 日本代表に選ばれた6人は、9月25日(水)から28日(日)まで韓国・仁川で開かれる…
2014/12/04米国男子

2014年最終戦 松山英樹、精鋭18人の仲間入りに誇り

タイガー・ウッズがホスト役を務める米ツアー外競技の「ヒーローワールドチャレンジ」。世界ランク上位を中心とした18人のビッグネームの中には、日本勢として初出場を果たす松山英樹の名前がある。 2週前の…
2014/03/27国内女子

堀奈津佳 ほろ苦い初優勝から1年…「今年は今年」

特別競技規則を次のように設定し、競技運営された。「スルーザグリーンにある球は罰なしに拾い上げて拭くことが出来る。球を拾い上げる前に、プレーヤーはその位置をマークしなければならない(マークしなかった場合は
2014/03/15欧州男子

伊藤誠道 予選落ちも“成長の糧”

、アライアンス・プロアマ形式(アマチュアは2日間をプレー)で行われ、スクラッチ競技部門で優勝。2度目の出場となった12年はストローク形式で挑み予選落ちを喫した。 今年は2年前と同じ予選落ちという結果にも、その…
2013/12/11アジアン

石川遼は3年連続の出場 「タイ選手権」出場の意義

続ける意義を説明する。 そしてもう1つ、石川のモチベーションを上げているのは世界ランキングポイント加算競技であることだ。10月の米国ツアー開幕当時は154位だったが、第2戦「シュライナーズホスピタル…
2017/06/13佐藤信人の視点~勝者と敗者~

五輪ゴルフ2024年決定! ニッポンに求められる努力

2016年のリオデジャネイロ五輪で競技種目に復活したゴルフが、2020年東京五輪に続き、2024年五輪でも継続して行われることになりました。国際オリンピック委員会(IOC)が9日に決定したことで…
2017/03/25ヨーロピアンツアー公式

ああ勘違い ルール誤解に泣いたイングランド人選手

は、カブレラベローと言葉を交わし、そのままパットをタップインすると、(ボギーにしたと思い込んだことで)勝負に敗れたと思い、グリーンを後にした。 しかし、世界14位のハットンには不幸にも、その後、競技
2013/01/27GDOEYE

母校のために戦う“ユニバーシティ・デー”

たプレーヤーが勝者となる。しかしこの競技が、一風変わっているのは、ボーナスが各プレーヤーに入るものではないところにある。 トップだった選手の賞金1万5000ドルは、出身大学のゴルフ部に寄贈される。1万…
2012/11/25GDOEYE

小林浩美LPGA会長の、将来への熱弁

ごとに多くのスキルが求められるコースセッティングへの追求。さらには、メジャー以外の通常競技の4日間ベースへの移行。4日間競技の増設については、実際に協会内でも具体的な検討が続いているという。 「日本人の