2021/08/10米国女子

青木瀬令奈 自身初の海外メジャー「全英女子」挑戦の理由

で出場を決めたという。「コーチとの話し合いで、『隔離はあるけど“行く”の2文字だよね』と。(宮里)藍ちゃんとシブコ(渋野日向子)がつないでくれて、一生に1回かもしれないから行こう」と即決だった。 海外
2024/07/14アムンディ エビアン選手権

【速報】古江彩佳は3連続バーディで1打差追いかける メジャー初優勝へ残り2ホール

フェアウェイにおき、2打目でグリーンにのせた。2パットのパーで滑り出した。 首位の同組ステファニー・キリアコウ(オーストラリア)、古江と並んで出たローレン・コフリンもパーで1番を終えた。 通算2オーバーで3日目を終えている渋野日向子はインから出て2ホールを消化し、パーを並べている。
2021/06/13国内女子

稲見萌寧が惜敗に涙 小祝さくらは賞金ランク首位を堅守

、繰り上げは行わない。 ※現時点での有資格者(日本人選手) 渋野日向子(全英女子オープン歴代優勝者)、笹生優花(2021年全米女子オープン優勝者)、上田桃子(2020年度大会10位タイまでの選手)、畑岡奈紗(2020年米ツアー賞金ランク上位選手)
2020/01/22国内女子

稲見萌寧と吉田優利がブリヂストンと契約

。畑岡奈紗(5位)、渋野日向子(11位)、鈴木愛(15位)とのポイント差は大きいが、8月の「東京オリンピック」出場を諦めていない。「(3人との差を考えれば)世界ランクで15位以内に入らないといけない
2022/09/18国内女子

初V決まるパットも「緊張しなかった」 尾関彩美悠は後半で“強さ”を発揮

なりたい」と早くも次の戦いを見据える。 名前の「彩美悠(あみゆ)」には、父・美成(よしなり)さんの「あざやかに、美しく、悠々と」生きてほしいという願いが込められている。渋野日向子と同じ岡山県作陽高出身、2003年生まれの19歳。女子ツアーにまた一人、ニューヒロインが誕生した。(愛知県美浜町/内山孝志朗)
2020/06/28国内女子

田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る

せた。 ■シンデレラストーリーの幕開け 2019年「ワールドレディスサロンパスカップ」で渋野日向子が大会最年少V。いきなり国内メジャーのタイトルをつかみ、笑顔を絶やさぬプレースタイルも話題を呼んだ