2013/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉が首位タイ発進 貫録のメジャー攻略法

浴びてその輝きを増した。フェアウェイバンカーからの第2打をピン奥1メートルにつけた14番をバーディとすると、続く15番(パー5)では3オンから2メートル強を決め、2連続バーディで右の拳を握りしめる…
2014/05/18国内女子

V逸の柏原明日架「制御できなかった」緊張の正体は?

バンカーに戻ったが、「今日は昨日までの緊張感とは違う感じで、1日落ち着いてプレーができませんでした」。続けた「自分の中では想定内でしたが…」に悔しさがにじむ。 大会2日目まではリラックスできていると話してい…
2011/03/05国内男子

横尾要は5年ぶりのツアー優勝を目指す

崩した横尾は、18番左サイドのフェアウェイバンカーからの第2打でミスショットするとイライラが頂点に達し、自分への怒りにまかせてクラブを地面にたたきつけた。するとバンカー内の砂がロープの外のギャラリーに
2012/04/21国内女子

飯島茜が単独首位!2打差に大江香織

年は大山志保とのプレーオフに残りながらも、1ホール目で敗退。18番パー4の2打目をグリーン手前バンカーに打ち込み、ボギーを叩く自滅に終わった。さらに07年も2位タイから最終日を迎えるも、終盤16番…
2011/04/21国内男子

久保谷健一が首位タイ!石川遼は初日6位タイ

。前半の12番で残り115ヤードの第2打をグリーン右のバンカーに入れ、バンカーショットもピンを大きくオーバーするなどダブルボギー。その後5つのバーディ(1ボギー)を奪って挽回したが「アプローチ、パター、カップに近づくほど良くないですね。自分らしく無い感じ」と渋い表情だった。
2012/10/21さくらにおまかせ

さくら、終盤のミスショットに悔い プレーオフで散る

左腰に壁をつくる意識を置いてから復調していたショット。2日目までの好調はしかし、最終日に入って、修正してから日が浅い脆さが現れてしまった。「もう、全然ですね。課題としていたものが出てしまった」。特に…
2011/05/13石川遼に迫る

遼、プロ4年目で初の決勝ラウンド進出「耐えに耐えた」

寄せワンでパーを拾いガッツポーズ。さらに15番では右手前のバンカーからあわやチップインバーディというショットでパーを並べた。 そしてナイスリカバリーの連続で耐え忍ぶと、最後に魅せた。18番パー4…
2013/10/04ギアニュース

ウェッジは溝が命!新しい方が良い

デザインを採用。バンカーショットなどでの振り抜きを重視した。またベッドブラストフィニッシュでスピン性能を向上させている(48度~60度)。140ドル (※本企画は米国ゴルフダイジェスト誌、2013年9月号の一部を翻訳したもの)…
2002/06/21米国男子

田中秀道は首位タイ。横尾要は3位タイ。

を切った横尾は、6番パー5でも第3打をピッタリつけてバーディ。前半を31で折り返し、後半も11番、13番、15番、17番でバーディを奪ったが、第2打のスタンスがバンカーの淵にかかってしまった12番…