2019/09/13GDOEYE

同学年3人で今季5勝 若手キャディが奮闘中!

(24歳)だ。国内ツアー10勝を誇る木村敏美の長男で、06年には小学6年で母のキャディとしてツアーデビュー。その報酬は6万円のカブトムシだったという。 その木村さんも、今年5月の「中京テレビ・ブリヂストン
2017/10/22国内男子

控えめチャンピオン 時松隆光が来夏WGC出場権獲得

「日本シリーズJTカップ」(東京よみうりカントリークラブ)に加え、来年8月の世界選手権シリーズ「WGCブリヂストン招待」(オハイオ州ファイヤーストーンCC)の出場権を得た。 プロ転向後、海外試合の出場
2017/07/29国内男子

46歳が下部ツアーで学んだこと 丸山大輔が2打差6位

がついていて『アダム・スコットよりも聖志の方が人気なのか…』と思った」と笑う。 2013年「ブリヂストンオープン」以来のレギュラーツアー優勝に向け、首位に2打差。カムバックしたベテランは、アグレッシブな新しいスタイルを携えて逆転を狙う。(福島県西郷村/桂川洋一)
2017/11/14佐藤信人の視点~勝者と敗者~

賞金レースの主役に!小平智が猛スピードで磨き上げた小技

世界に置いて、腐ることなく地道に理想形を追い求め続けた結果だと思います。 そして今年は「WGCブリヂストン招待」「全米プロ」を経験し、世界レベルのプレーも肌で感じ取ってきました。 世界トップのプレーを
2012/05/18国内女子

選手コメント集/中京テレビ・ブリヂストンレディス初日

たので、今日はジャストタッチを心がけて打ちました。でも、このままの戦略では危なっかしいので、ショットを修正していかないと。(ブリヂストン契約プロとして)応援していただいているので、やっぱり勝ちたい試合
2012/08/13GDOEYE

ロンドン五輪の裏で英国勢が大活躍!どうなる2016年?

違いない。 今シーズンの日本勢は海外メジャー4戦で際立った成績を残せなかった。前週の「WGCブリヂストンインビテーショナル」に初挑戦した武藤俊憲らも、口をそろえてコースへの難しさを語った。「曲げれば
2012/10/17国内男子

男子ツアーもシード選手が50名になる!?

国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」の大会前日、指定練習日の15時からジャパンゴルフツアー選手会のミーティングが行われた。ツアーを主管するJGTO(日本ゴルフツアー機構)からの提案を受けて、選手側
2012/08/10GDOEYE

R.マキロイ 新時代を告げるメジャー2勝目へ好発進

下降線を辿り、スランプと言われた。しかし前週の「WGCブリヂストンインビテーショナル」では復調の手応えをつかむ5位フィニッシュを決めた。待望のメジャー通算2勝目は、ひとつの時代の節目、そして始まりを
2012/08/10全米プロゴルフ選手権

谷口徹 藤田寛之も2日目に期待 イーブンパーの45位タイ

では一番の内容。ちょっとガッカリしたけれど、明日もあるので頑張りたい。チャンスはある」と全体の出来としては及第点をつける。前週の「WGCブリヂストンインビテーショナル」は腹痛のため無念の途中棄権となっ
2012/08/06米国男子

日本勢は4日間でアンダーパーを出せず苦戦

米オハイオ州アクロンで開催された「WGCブリヂストンインビテーショナル」は、最終日も上位陣はスコアを伸ばし、通算13アンダーをマークしたキーガン・ブラッドリーが終盤に逆転優勝を飾った。一方、4選手が
2012/08/05GDOEYE

PGAツアーの“常識” お金を払ってボランティア

。中でも、地元住民を中心として形成されるボランティアの数は1試合につき、約1000人にも上る。 米オハイオ州アクロンに住むバーバラ・ディートリッヒさんは、「WGCブリヂストンインビテーショナル」の前身
2012/08/04GDOEYE

4年後・・・リオ五輪とゴルファーの旬

世界中のスポーツの話題はロンドン五輪に集中。男子ゴルフは今週の「WGCブリヂストンインビテーショナル」、次週のメジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」とビッグトーナメントが続くが、どちらも例年に比べて
2013/12/01LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

メンタル強化も結実 森田理香子が感じた“女王”の重み

ブリヂストンレディス」最終日最終組をともにし、森田との優勝争いに敗れた大山は言う。「ショットは飛ぶし、パットも上手かったけど、それ以上に一番はメンタル。悪いときには表情や態度に出ることもあったけど、今年は前を
2014/05/30GDOEYE

渡邉彩香の夢実現 憧れのあの人とのラウンドの感想は?

組合せの発表となる水曜日。前週の「中京テレビ・ブリヂストンオープン」で予選落ちを喫した渡邉は、午後12時の発表を今か今かと待っていた。 「もしかしたら・・・」という淡い期待を抱いた理由には、新旧