2009/07/17全英オープン タイガー不発!ミスで石川のゴルフについて行けず ) フェアウェイキープ率:57.14%(14ホール中8ホール) パーオン率:66.67%(18ホール中12ホール) ティショット平均距離:281.5ヤード(計測ホール2ホールのみ) 合計パット数:30…
2009/04/18国内男子 石川遼、3日間続いたパープレーとさよならしたい!! だけですね、パットで助けられたのは。なんであのパットが入って、バーディパットが入らないんだろう・・・」。石川の苦悶は続く。 そして終盤の8番でこの日最初のボギーを叩くと、最終9番はフェアウェイからの2打…
2012/03/24国内男子 選手コメント集/インドネシアオープン3日目 ■小山内護/6バーディ、3ボギー「69」 通算4アンダー6位タイ 「今日はイージーミスが多かった。ショットもパットも良かったけど、要所でイージーミスをしてしまった。10番ホールでアプローチが…
2012/06/23米国女子 選手コメント集/マニュライフファイナンシャルLPGAクラシック2日目 ■上田桃子 通算1アンダー 暫定46位タイ 「集中力が切れないようにというのと、体力配分を心がけてはいたが、後半3パットしてからどうしてもスピードのイメージが全然出なくなってしまった。ボールの出だし…
2004/07/16米国男子 今日のタイガー/丁寧なゴルフで1アンダー、26位スタート! 終えた。フェアウェイキープ率は57%(14ホール中8ホール)、パーオン率は72%(18ホール中13ホール)という内容。1パットのホールが6回でトータルのパット数は31であった。 ショットの内容とスコアに…
2004/07/17米国男子 今日のタイガー/スコアを伸ばせずも17位タイに浮上!トップと6打差の1アンダー! 中11ホール)。パーオンしたときのパット数は平均1.81、パット数は29、1パットのホールが7回というデータが残っている。 ロイヤル・トゥルーンGCにこの季節通常吹く風は主に西北西の風といわれている…
2004/07/17米国男子 2日目/初日の借金を返済!P.ミケルソンなどにインタビュー バーディを奪って、バックで踏ん張れたことに満足している。厳しいバックナインを貴重なパーパットをセーブして乗り切ることができた。まだ首位に4打差だから、決勝ラウンドでやるべきことは多いけど、優勝争い圏内…
2004/01/27米国男子 ミケルソンが19ヶ月ぶりの優勝を振り返る 自信にもつながった」 以前のミケルソンは、トップアスリートには相応しくないとされる体型に、無謀なプレー、そして短いパットミスと批判を浴びていた。しかし「ボブホープ・クライスラー・クラシック」の5ラウンド…
2002/04/18米国男子 R.グーセン:自分のなかで何かが崩れた日 ウッズから5打差に後退。そこまでにスリーパットが3回。 自身、自分の中で何かが崩れたのがわかっていた。グーセンは言った。 「きょうは本当にアイアンがダメで、まったくバーディのチャンスをつくることができ…
2002/09/26米国男子 ライダー杯のベテラン2人 。今回で10回目の参戦となるランガーだが、一番つらい思い出は、91年、キーアワでのラストパットだろう。最終ホールで対戦相手のヘール・アーウィンに1UPだったランガーは、このパットを入れれば勝ち。外せば対戦…
2002/09/25米国男子 欧州連合の練習ラウンド トロントでオメーラと一緒になって、僕のパットを見ていたんだよ。僕は良いパットを打ってもなんだかしっくりこなくて、そしたら、オメーラがどこを狙っているのって聞くから、カップの左側インだって構えながら答え…
2012/03/03国内女子 選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス2日目 /通算6アンダー5位タイ 「今年のオフは全体的に安定していたので、気持ちよくシーズンに入れています。パットさえ入ればビッグスコアが出る感じですね。去年はパットが課題だったので、オフはショットに時間を費やさ…
2011/08/15全米プロゴルフ選手権 池田勇太は45位タイ 今週から国内ツアーに復帰 、序盤から快調に飛ばした。出だしの1番でフェアウェイからの第2打を9番アイアンでピンそば20センチにつけバーディ発進。続く2番で3パットのボギーとしたが、4番から怒涛のラッシュが始まった。パー3で…
2023/06/17PGAツアーオリジナル リッキー・ファウラーに「62」をもたらした好調パターの微調整 続けている。昨年何度もパターを替えたことを思えば歓迎すべき兆候だ。昨季は161位に沈んだストローク・ゲインド・パッティング(パットの貢献度)が現在49位へ。木曜の午前中に猛然とスパートをかけたファウラー…
2024/07/15アムンディ エビアン選手権 起死回生バーディで「諦めるなよ」 古江彩佳に微笑んだピンクの“神様” 、古江は「奥に行くよりは、手前のクラブで。ロングパットで頑張ろう」。グリーンセンターに落とすまでは狙い通りでも、長いバーディパットはラインを読み切れずに大きく横にそれて3パット。「もったいない3パット…
2023/04/02国内男子 石川遼はグリーンの“ギャップ”に苦戦「タッチが合わなかった」 スタートを切った。しかし、3番(パー3)で3パットのボギーで後退。7番で1.5mにつけて前半に2つ伸ばしたが、星野に1打のリードを許して折り返した。 後半は12番(パー5)で2オンに成功したものの…
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 永峰咲希 葛藤を乗り越えて初のメジャー制覇 言葉が何度か漏れた。 1つ目はこの日のプレーに関すること。3打差を追って出た最終日は、11番までに5つ伸ばしてトップに立ったが、12番で3パットのボギーとして通算13アンダーに一歩後退。「まさか外すと…
2021/10/30国内女子 今からでも緊張しちゃう… 渋野日向子は「全米女子」以来の最終日首位スタートへ いる」と3パットは1回もない。 この日は6番から3、4mのパットを立て続けに沈めて4連続バーディを奪取。「上りのパットは打ち切れていたし、フラットに近いラインはジャストタッチで打てていた。メリハリ良く…
2019/08/18国内女子 最終グリーンで「震えた」全英覇者の手 渋野日向子は惜敗に1人涙 。最後にぜんぶ台無しにした」。溢れ出る感情を、必死に抑える。悔しさをこめるように、パターで足を数回たたいた――。 渋野日向子は、首位タイで迎えた最終18番で3パットのボギー。通算13アンダーの3位に…
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子) 求めた結果ではなかったけれど… 西郷真央の交錯する感情 。安定感抜群のショットに課題のパッティングがかみ合い、一度は遠のいた首位に3打差まで迫った。 悔やんでも悔やみ切れないのは11番(パー3)の3パットボギー。短い距離のパーパットは「芝目と風の…