2014/03/30米国男子 ミケルソンが途中棄権 脇腹付近の肉離れか ミケルソンは、土曜日は10番からスタート。1つスコアを落として折り返した1番のティショットで、「強く球を叩こうとしたら、バックスイングで肉離れを起こしてしまった。痛みが10~12秒引かなかった」と、そのホール
2014/04/03米国男子 石川遼、開幕前日は軽めの調整 テーマは「ゆっくり」 ティショットに4Wを多用するなど、ドライバーに偏った先週とはマネジメントもひと味違う。 池が多く絡むコースだが、「チャンスホールと気をつけるホールがはっきりしている。その判断が大事になる」と、攻めと守りの
2014/05/23米国男子 【第1R速報】石川遼は2オーバーでホールアウト、松山は反撃中 アンダーでプレー中。 現地時間12時11分にポール・ケーシー(イングランド)、ダニエル・サマーヘイズと同組でティオフした石川。前半は2バーディ、2ボギーと一進一退だったが、後半はティショットでミスした
2014/02/21米国男子 <速報>松山英樹、一時は3アップもマクドウェルに逆転負け 動いたのは14番。松山がこのホールを奪って2アップとしたが、続く15番、17番とマクダウェルに奪い返され勝負はオールスクエアで18番へ。ティショットを右バンカー、2打目はグリーン奧へと外した松山がボギー
2017/01/07米国男子 【速報】松山英樹は9アンダーでホールアウト 上位で大会を折り返す (パー3)ではピン左1mほどにつけてバーディ。さらに9番も獲り、トップに並んで後半に入った。 15番でさらに伸ばすと、ミスが出たのはティショットを左のネイティブエリア(裸地・自然の芝が生えている部分など
2016/07/23国内女子 香妻琴乃がV争いに名乗り ショット不安もパットで活路開く 以内がなかなか寄せられないし、ティショットが良くてもセカンドがもったいない1日だった」。スコアとは裏腹に好調とは言い難いショットを懸念する言葉が続くホールアウトだった。 一方で、26パットに抑え
2016/12/03米国女子 畑岡奈紗が単独首位/米女子ファイナルQT3R 。 「リーダーボードの一番上に自分の名前があることがすごくうれしい」と畑岡。2日目に「荒れていた」というティショットはスタンスを調整して復調、パットも噛み合いスコアを伸ばした。 ヒルズコースのグリーンの方
2017/03/06米国男子 “再始動”で臨んだWGC 61位で池田勇太が得た手応え なっていった池田勇太は、通算6オーバーの61位タイという結果にも悲痛な顔は見せなかった。 「ティショットが乱れることも数ホールあったけど、しっかりカバーしていたと思う。バーディチャンスも作って、昨日に
2017/04/02ANAインスピレーション イ・ボミは池ポチャで手痛いダブルボギー 53位に後退 、ティショットがグリーン手前の池に捕まり、3オン2パットのダブルボギーとした。続く15番は1mのパーパットを外してボギー。後半は4番で“OKバーディ”とするも、8番(パー3)のボギーで再び後退した。 「14
2017/06/16全米オープン 谷原秀人 FWキープ率100%も「アイアン悪い」 出場) 1バーディ、5ボギー「76」 4オーバー114位 「グリーンが難しかったですね。3パットは3回ですかね。ティショットは結構フェアウェイに行っていたので、もったいないです。緊張感はあったけど、そこまでは。もうちょっと頑張れたかなとは思うけど。スコアは悔しいけど、ここに出られているだけで嬉しいです」
2017/06/16全米オープン 【速報】日本勢6人が終了 池田勇太がナイスカムバックの「72」 回目の出場となる谷原秀人と宮里優作もイーブンパーの「72」で終了。谷原は「ティショットでフェアウェイを捕らえることができた」とキープ率100%を記録し、2バーディ、2ボギーと波の少ないプレーを展開した
2017/03/24国内女子 518日ぶりのアンダーパー 2013年覇者の堀奈津佳が29位発進 で「パーを拾って組み立てられた」と振り返った。 1年5カ月ぶりのアンダーパーに笑顔を見せた。2番(パー3)でティショットをミスして右手前に外したが、52度で40センチにつけてパーを拾った。ショット不振
2016/10/16米国女子 野村敏京はラフに苦しむ 19位から最終日の戦い 5)で連続バーディを奪い返し、ショットとパットがかみ合ってきたかのように思えた。 しかし、ティショットやセカンドショットがラフにつかまる場面が多くなり、アプローチで寄せてなんとかパーでしのぐホールが
2016/09/11米国男子 【速報】松山英樹が通算8アンダー 上位に食い込み最終日へ 奪った。 後半はショートホールに苦しんだ。13番と17番(ともにパー3)はティショットでグリーンを外し、ともにボギーとした。16番(パー4)では175ydからの2打目を3mほどにつけてバーディをとった。
2016/09/05米国男子 【速報】松山英樹、通算7アンダーでホールアウト/プレーオフ第2戦 を喫した。 後半は12番でバーディ。16番(パー3)ではティショットをグリーン手前ラフに落とし、2オン2パットのボギーとしたものの、続く17番では約3mを沈めてバーディとした。最終18番(パー5)では、グリーン左サイドから第3打のアプローチを約2.5mに寄せ、これを沈めてバーディフィニッシュとした。
2017/10/13米国男子 【速報】松山英樹は「68」で浮上 今季初イーグルを記録 17番では、ティショットを放った直後に雷雲接近による約3時間50分の中断を挟んだ。午後2時15分の再開後は、折り返したあとの3番でイーグルとして通算6アンダーへ。5番(パー5)で唯一のボギーを叩いたが
2017/07/11全米女子オープン 大会制覇の“夢”へ 3年ぶり出場の宮里藍「今年はすごく楽しみ」 精度が要求される。また、大きくアンジュレーションの強いグリーン周りの芝は刈り込まれており、ショートゲームもスコアメイクの重要なポイントとなりそうだ。 「ティショットはそんなにプレッシャーが掛からないので
2019/01/20国内男子 石川遼は失速47位「時間を取って練習したい」 、その後は9番でティショットを右に曲げダブルボギーをたたくなど精彩を欠き、スコアを4つ落とした。 中盤の失速について「きょうは全体的に外しちゃいけない方に外してしまった。初日と2日目は、8割くらいは
2018/07/12欧州男子 【速報】松山英樹は初日2アンダーでホールアウト を奪った。後半インでは13番までに2ボギーをたたき、15番ではティショットを右の深いラフに入れ、3打目をアンプレヤブルとするなどダブルボギー。直後の16番(パー5)から2連続バーディを決めた
2018/06/28KPMG女子PGA選手権 「疲れはあるが、調子はいい」畑岡奈紗がメジャー制覇に意気込み 番~18番)はすべて池がからんでくるので、特にインコースが難しいという印象」とし、「しっかりピンポジションを考えてティショットを打っていかないと、フェアウェイにあっても高い木が邪魔になって次を狙い