2022/05/18国内女子 179日ぶりの国内ツアー 渋野日向子「ちゃんとやり切る」 など、束の間の日本生活を満喫した。 今季の国内ツアーでは4月「バンテリンレディス」で植竹希望が、翌週「フジサンケイレディス」では高橋彩華と、同じ“黄金世代”がツアー初優勝を挙げた。「同年代が優勝して
2022/04/25米国女子 プロテスト未合格の高木優奈と識西諭里が“狙い通り”の海外メジャー切符 ノーボギーで通算8アンダー。米ツアーでは畑岡奈紗、国内では植竹希望に高橋彩華と優勝が続いている“黄金世代”の一人でもある。「私はまだプロテストも受かっていないですし、みんなと競り合えるようなところにいる
2021/11/05国内女子 小祝さくらが首位キープ 古江彩佳1打差 渋野は38位に後退 意気込んだ。 3打差4位から出た古江彩佳が「67」をマークし、1打差の9アンダー2位。賞金ランキング2位の21歳も今季6勝目へ好位置で週末へと折り返した。 ツアー未勝利の高橋彩華が通算8アンダー3位につけ
2020/12/11全米女子オープン 悪天候でスタート時刻前倒し 「全米女子オープン」2日目の日本勢組み合わせ ライアン・オトゥール 10:01(1:01)/CC/1番 河本結 キム・アリム ホーユ・アン@ 10:01(1:01)/CC/10番 高橋彩華 ヌリア・イトゥリオス イナ・キムシャード@ 10:12
2020/12/11全米女子オープン 【速報】「全米女子オープン」開幕 渋野日向子は午前1時37分ティオフ ガブリエラ・ラッフルズ@ 11:10(2:10)/CC/10番 穴井詩 マリア・フェルナンダトーレス ライアン・オトゥール 11:21(2:21)/JR/1番 高橋彩華 ヌリア・イトゥリオス イナ・キム
2019/06/22国内女子 逆転で引き寄せるメジャー切符 比嘉真美子「勝ち切れる選手に」 。「上位にいつもいるよねって言われるのも嬉しいけど、勝てる選手に。いまは次のステップの時期」。首位の20歳・高橋彩華を1打差で追う今季2度目の最終日最終組。逆転すれば、自然とメジャーの切符に近づくのも事実
2023/04/15国内女子 申ジエが今季2勝目へ首位キープ 1打差に岩井明愛 込めた。 通算6アンダー3位には、この日のベストスコア「67」でプレーした葭葉ルミがつけた。 通算4アンダー4位に川崎春花、明愛の妹・岩井千怜、高橋彩華の3人。通算3アンダー7位に安田祐香、昨年の
2023/05/10国内女子 国内メジャー初Vの吉田優利が姉妹で参戦 初日は山下美夢有、渡邉彩香と同組 プレーオフで決着がついており、前年はトーナメントレコードの通算11アンダーで並んだ渡邉彩香と高橋彩華が激突。2ホール目で15mの超ロングパットを決めて競り勝った渡邉が結婚後初となるツアー5勝目を挙げた
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ 山下美夢有が2年連続で年間女王 大会連覇 ます」と満面に笑みを浮かべた。 3位から出て、一時は単独首位に立った高橋彩華は「70」で通算7アンダー2位。逆転の女王獲得へ、山下と6打差7位から出た申ジエ(韓国)は13番のイーグルなどで追い上げた
2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 笹生優花「自分に集中」 小祝さくら「18ホールはあっという間」/首位を追いかける選手たち ホールがあって、良いホールと悪いホールの差がある感じです。優勝を目指してプレーしているけど、特に最終日の18ホールはあっという間なので、1つ1つ集中してプレーできたらと思います」 ◆高橋彩華 5
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 西村優菜は三度目の正直 逆転Vへ「狙えない位置ではない」 9アンダー2位で終えた。あす最終日は同じく2位の大里桃子、首位・高橋彩華とともに最終組でプレーする。「3回目の最終日最終組。優勝したい気持ちはもちろんある」とリベンジに燃えた。 “憧れの人”でもある米
2021/08/27国内女子 足首にサポーター 勝みなみは三度目の正直で予選突破 あるが、「痛みはなく、良くなっている。打てなくはない」と、予防のためのサポーターだ。 勝は2週前の「NEC軽井沢72」からパターを稲見萌寧や高橋彩華らと同じテーラーメイドの「トラスTB1 2020年
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 、西郷真央、大西葵ほか 宮崎3人:大山志保、柏原明日架、永峰咲希 埼玉3人:岩橋里衣、工藤遥加、佐久間朱莉 栃木3人:臼井麗香、藤田さいき、吉川桃 新潟3人:石井理緒、高橋彩華、若林舞衣子 福島3人
2021/05/20国内女子 オーガスタ覇者の梶谷翼はローアマ目指す 21年4勝の稲見萌寧と直近2戦でトップ5入りと好調の高橋彩華と同組。「優勝争いをしている日本のトッププロと回ることができて、光栄なことです。プレーを近くで見ることができて、うれしいです」と笑顔を見せた。(愛知県豊田市/玉木充)
2021/07/08国内女子 堀琴音は4年ぶりの単独首位発進「セオリー通りのゴルフ」 ちゃう」と警戒は怠らない。 「勝ちたい。早く優勝したい気持ちはだんだんと大きくはなっている」。1打差の2位までに11人が並ぶ混戦だが、高橋彩華をはじめ、小滝水音、植竹希望ら黄金世代(1998年度生まれ
2021/08/22国内女子 西山ゆかり「すごい大金」エース達成の賞金は2位以上 。ホールインワン賞を含めれば2位タイで終えた稲見萌寧、高橋彩華、三ヶ島かなが獲得した436万円よりも多い賞金をゲットした。 「すごい大金で心が躍っているんですけど、地に足をつけていきたいと思います」と
2022/04/25国内女子 やる気MAXで飛びすぎた 11年ぶりの優勝逃した36歳・藤田さいき できなかったが、初日に決めたホールインワンで500万円の追加ボーナスをゲットした。傷ついた車の修理費用に充てるほか、「記念になるものを何か買おうかな」と使い道を思案中だ。 優勝した高橋彩華が23歳
2022/04/23国内女子 「ダサいかなって抵抗あった」 木下彩は長尺パターで「63」 通算9アンダー2位に急浮上した。初日に同じく8アンダーを出した同世代の高橋彩華に「どうやったら『63』なんて出るの」と話しかけていたが、「100点でした。急にスコアが出てキャディさんとびっくり」とビッグ
2019/08/30国内女子 最新ピンクパターで鈴木愛が首位浮上 (韓国)、高橋彩華と最終組をプレーする。 鮮やかなピンク色の大型マレットパターがグリーンに映える。鈴木は今週、契約するピンから9月6日に発売予定のレディースモデル『G Le2 ECHO』を初投入。「70
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗「一番になるには一番の努力」“黄金世代”への意識 休んでいる間、他の人が練習しているのかなって考えたりする」と語った。 3位の吉本ひかる、4位タイの田中瑞希、高橋彩華ら今大会でも同学年選手が上位にいる。20歳は「(同学年の選手が)たくさんいるので、一番