2022/05/18国内女子

179日ぶりの国内ツアー 渋野日向子「ちゃんとやり切る」

など、束の間の日本生活を満喫した。 今季の国内ツアーでは4月「バンテリンレディス」で植竹希望が、翌週「フジサンケイレディス」では高橋彩華と、同じ“黄金世代”がツアー初優勝を挙げた。「同年代が優勝して
2023/04/15国内女子

申ジエが今季2勝目へ首位キープ 1打差に岩井明愛

込めた。 通算6アンダー3位には、この日のベストスコア「67」でプレーした葭葉ルミがつけた。 通算4アンダー4位に川崎春花、明愛の妹・岩井千怜、高橋彩華の3人。通算3アンダー7位に安田祐香、昨年の
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ

山下美夢有が2年連続で年間女王 大会連覇

ます」と満面に笑みを浮かべた。 3位から出て、一時は単独首位に立った高橋彩華は「70」で通算7アンダー2位。逆転の女王獲得へ、山下と6打差7位から出た申ジエ(韓国)は13番のイーグルなどで追い上げた
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

西村優菜は三度目の正直 逆転Vへ「狙えない位置ではない」

9アンダー2位で終えた。あす最終日は同じく2位の大里桃子、首位・高橋彩華とともに最終組でプレーする。「3回目の最終日最終組。優勝したい気持ちはもちろんある」とリベンジに燃えた。 “憧れの人”でもある米
2021/08/27国内女子

足首にサポーター 勝みなみは三度目の正直で予選突破

あるが、「痛みはなく、良くなっている。打てなくはない」と、予防のためのサポーターだ。 勝は2週前の「NEC軽井沢72」からパターを稲見萌寧や高橋彩華らと同じテーラーメイドの「トラスTB1 2020年
2021/05/20国内女子

オーガスタ覇者の梶谷翼はローアマ目指す

21年4勝の稲見萌寧と直近2戦でトップ5入りと好調の高橋彩華と同組。「優勝争いをしている日本のトッププロと回ることができて、光栄なことです。プレーを近くで見ることができて、うれしいです」と笑顔を見せた。(愛知県豊田市/玉木充)
2021/08/22国内女子

西山ゆかり「すごい大金」エース達成の賞金は2位以上

。ホールインワン賞を含めれば2位タイで終えた稲見萌寧、高橋彩華、三ヶ島かなが獲得した436万円よりも多い賞金をゲットした。 「すごい大金で心が躍っているんですけど、地に足をつけていきたいと思います」と
2019/08/30国内女子

最新ピンクパターで鈴木愛が首位浮上

(韓国)、高橋彩華と最終組をプレーする。 鮮やかなピンク色の大型マレットパターがグリーンに映える。鈴木は今週、契約するピンから9月6日に発売予定のレディースモデル『G Le2 ECHO』を初投入。「70
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗「一番になるには一番の努力」“黄金世代”への意識

休んでいる間、他の人が練習しているのかなって考えたりする」と語った。 3位の吉本ひかる、4位タイの田中瑞希、高橋彩華ら今大会でも同学年選手が上位にいる。20歳は「(同学年の選手が)たくさんいるので、一番