組み合わせ＞ 時間（日本時間）／スタートホール 7:45（22:45）／1番 高橋彩華 朴仁妃 マデレーネ・サーストレム 7:56（22:56）／1番 笹生優花 岡山絵里 ステーシー・ルイス 8:18

）／10番 比嘉真美子 ジェニファー・ソン ブリタニー・リンシコム 11:35（2:35）／1番 渋野日向子 リン・グラント＠ ケイトリン・パップ＠ 11:35（2:35）／10番 河本結 高橋彩華 キム・ジヨン2

45位に順位を上げた。同じく13位フィニッシュの岡山絵里が9ランクアップの97位、11位で2021年大会の出場権獲得まであと一歩だった高橋彩華も35ランクアップの112位とした。 「全米女子」を制した

折り返し、後半の2番、4番（パー5）で2つのバーディを奪った。 ホールアウトした選手の中では、賞金レーストップのキム・ハヌル（韓国）が5アンダーで首位に立っている。 宮里はホールアウト時点で、13位。同組でプレーした上田桃子も2アンダー。アマチュアの高橋彩華はイーブンパーとした。

桃子、アマチュアの高橋彩華（18）と同組で10番からスタート。早朝から多くのギャラリーが囲む中、宮里は最初のホールをパーで滑り出した。 ティグラウンドでギャラリーの大歓声に迎えられた宮里は、1Wの1打

「38」（パー36）でハーフターンした。通算イーブンパーに落とし、現時点での予選通過カットライン上で後半に突入した。 午後2時までに9332人のギャラリーが来場した。上田桃子、アマチュアの高橋彩華と1番

。今季限りで引退の宮里を目当てに、正午時点で昨年の2日目の実績より2158人多い8736人のギャラリーが来場した。 宮里、上田桃子、アマチュアの高橋彩華の組は進行遅れのため、定刻を約16分過ぎた午後0時

・ソンウ（韓国）と並んで通算6アンダー3位だった。 アマチュア上田澪空（うえた・みく／東京・共立女子第二高）が通算4アンダー5位。通算3アンダー6位に渡邉彩香、高橋彩華、福田真未が並んだ。

「69」で回り、フォン・スーミン（中国）、菅沼菜々と並んで通算6アンダー3位につけた。 前日2日目に大会記録となる「64」を出したアマチュアで16歳の上田澪空（うえた・みく／共立女子第二高）は「75」とスコアを落とした。福田真未、高橋彩華、植竹希望、吉田優利と並ぶ通算4アンダー7位で最終日に臨む。

は、予選ラウンドを原英莉花、小祝さくらと同組でプレーする。前週の「アクサレディス」でシーズン2勝目を挙げた西郷真央は、高橋彩華、西村優菜と同組になった。前週1打差で優勝を逃し、リベンジを期す山下美夢有

高橋彩華と同組で10時40分にティオフする。 21年大会を制した小祝さくらは、上田桃子、堀琴音と同組で11時。年間女王の山下美夢有は、稲見萌寧、勝みなみと最終組で、11時20分に新シーズンのスタートを

ささきしょうことのプレーオフ（18番）2ホール目でバーディを奪い、ツアー初優勝を挙げた。ホールアウト後は涙を流して喜んだ。 吉本は1998年度生まれの「黄金世代」で、昨年「フジサンケイレディス」の高橋…

未悠と岩井千怜が入った。岩井は山下と並んでいた最終ホールでボギーを喫し、ツアー3勝目を逃した。 通算7アンダー4位に仲宗根澄香。福田真未、高橋彩華、イ・ミニョン（韓国）の3人が通算5アンダー5位で続い

単独首位発進を決めた。 1打差の2位にツアー初優勝を目指す岩井明愛。4アンダー3位に菅沼菜々、安田祐香、黄アルム（韓国）が並んだ。 3アンダー6位に地元・熊本出身の笠りつ子、岩井千怜、高橋彩華ら6人。笠

トリプルボギーを喫するなど1オーバー「72」、前年覇者の高橋彩華、米ツアーから復帰初戦の原英莉花らとともに31位にいる。

アンダー2位で並んだ。 2アンダー5位にペ・ソンウ（韓国）。1アンダー6位で上田桃子、野澤真央、平岡瑠依、吉田優利が続いた。 1打差2位から大会連覇を狙った高橋彩華は「76」と崩れ、イーブンパー10位でフィニッシュした。

50T川崎春花 73T予選落ち岩井千怜笹生優花穴井詩木村彩子渋野日向子馬場咲希（アマ） ウォルトンヒース 2022 アシュリー・ブハイ 渋野日向子 3畑岡奈紗 7T山下美夢有 13T堀琴音 15T予選落ち西村優菜古江彩佳西郷真央笹生優花高橋彩華橋本美月（アマ）勝みなみ藤田さいき ミュアフィールド

葭葉ルミ、永峰咲希、高橋彩華、S.ランクン（タイ）の4人が並んだ。 2週連続優勝を狙う賞金ランキング2位の渋野日向子はランクトップの申ジエ、アン・シネ（ともに韓国）らと並び2アンダー16位とした。 2

、高橋彩華ら6人が3アンダー6位。ツアー初優勝から2週連続Vがかかる神谷そらは2アンダー12位につけた。 昨季年間女王の山下美夢有は1オーバー54位、新型コロナ陽性判定から復帰した稲見萌寧は3オーバー78位、昨年大会覇者の西郷真央は5オーバー100位と出遅れた。

、ツアー17勝の上田桃子らは不在となる。 フィールドには連覇を目指す笠、いずれも地元・新潟出身の高橋彩華、若林舞衣子、石井理緒が名を連ねた。主催するヨネックスと契約を結ぶルーキーの岩井明愛、岩井千怜の活躍に