2021/07/08国内女子 堀琴音は4年ぶりの単独首位発進「セオリー通りのゴルフ」 ちゃう」と警戒は怠らない。 「勝ちたい。早く優勝したい気持ちはだんだんと大きくはなっている」。1打差の2位までに11人が並ぶ混戦だが、高橋彩華をはじめ、小滝水音、植竹希望ら黄金世代(1998年度生まれ
2021/08/27国内女子 足首にサポーター 勝みなみは三度目の正直で予選突破 あるが、「痛みはなく、良くなっている。打てなくはない」と、予防のためのサポーターだ。 勝は2週前の「NEC軽井沢72」からパターを稲見萌寧や高橋彩華らと同じテーラーメイドの「トラスTB1 2020年
2021/08/22国内女子 西山ゆかり「すごい大金」エース達成の賞金は2位以上 。ホールインワン賞を含めれば2位タイで終えた稲見萌寧、高橋彩華、三ヶ島かなが獲得した436万円よりも多い賞金をゲットした。 「すごい大金で心が躍っているんですけど、地に足をつけていきたいと思います」と
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 西村優菜は三度目の正直 逆転Vへ「狙えない位置ではない」 9アンダー2位で終えた。あす最終日は同じく2位の大里桃子、首位・高橋彩華とともに最終組でプレーする。「3回目の最終日最終組。優勝したい気持ちはもちろんある」とリベンジに燃えた。 “憧れの人”でもある米
2020/12/11全米女子オープン 悪天候でスタート時刻前倒し 「全米女子オープン」2日目の日本勢組み合わせ ライアン・オトゥール 10:01(1:01)/CC/1番 河本結 キム・アリム ホーユ・アン@ 10:01(1:01)/CC/10番 高橋彩華 ヌリア・イトゥリオス イナ・キムシャード@ 10:12
2020/12/11全米女子オープン 【速報】「全米女子オープン」開幕 渋野日向子は午前1時37分ティオフ ガブリエラ・ラッフルズ@ 11:10(2:10)/CC/10番 穴井詩 マリア・フェルナンダトーレス ライアン・オトゥール 11:21(2:21)/JR/1番 高橋彩華 ヌリア・イトゥリオス イナ・キム
2017/06/06国内女子 宮里藍「すごくうれしい」 盟友・上田桃子と7年ぶりの同組を歓迎 から初戦となる宮里藍は、米国ツアーをともに戦った上田桃子、18歳アマの高橋彩華との同組が決まった。宮里は上田とのラウンドを「このタイミングで実現してすごくうれしい」と笑顔で歓迎。2人の同組は、2010
2019/06/22国内女子 逆転で引き寄せるメジャー切符 比嘉真美子「勝ち切れる選手に」 。「上位にいつもいるよねって言われるのも嬉しいけど、勝てる選手に。いまは次のステップの時期」。首位の20歳・高橋彩華を1打差で追う今季2度目の最終日最終組。逆転すれば、自然とメジャーの切符に近づくのも事実
2023/04/15国内女子 申ジエが今季2勝目へ首位キープ 1打差に岩井明愛 込めた。 通算6アンダー3位には、この日のベストスコア「67」でプレーした葭葉ルミがつけた。 通算4アンダー4位に川崎春花、明愛の妹・岩井千怜、高橋彩華の3人。通算3アンダー7位に安田祐香、昨年の
2023/05/10国内女子 国内メジャー初Vの吉田優利が姉妹で参戦 初日は山下美夢有、渡邉彩香と同組 プレーオフで決着がついており、前年はトーナメントレコードの通算11アンダーで並んだ渡邉彩香と高橋彩華が激突。2ホール目で15mの超ロングパットを決めて競り勝った渡邉が結婚後初となるツアー5勝目を挙げた
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 、★竹田麗央、佐久間朱莉、★仁井優花、福田真未、野澤真央、藤田さいき、高橋彩華、永峰咲希、★安田祐香、★阿部未悠、永井花奈、イ・ミニョン、★佐藤心結
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ 山下美夢有が2年連続で年間女王 大会連覇 ます」と満面に笑みを浮かべた。 3位から出て、一時は単独首位に立った高橋彩華は「70」で通算7アンダー2位。逆転の女王獲得へ、山下と6打差7位から出た申ジエ(韓国)は13番のイーグルなどで追い上げた
2019/03/01国内女子 昨シーズンは原英莉花が躍進 リランキング2年目の見どころは? 、28位に高橋彩華、40位に渋野日向子、43位に吉本ここねがつけるなど、多くがフル参戦を狙える位置。存在感を示せるか。 ■下位から這い上がる! 諸見里しのぶ(68位)、西山ゆかり(75位)、川岸史果(78…
2016/08/19アマ・その他 新垣比菜が日本ジュニアV 男子は小斉平優和が優勝 2日目の雨で男女とも36ホール短縮競技となった「日本ジュニアゴルフ選手権」は19日(金)、第2ラウンドの未消化分を行った。埼玉県の東京ゴルフ倶楽部で開催された女子は15~17歳の部で、新垣比菜(沖縄・興南高3年)が通算9アンダーで優勝した。同県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で行われた開催の男子は、15~17歳の部で小斉平優和(こさいひら・ゆうわ/茨城・日本ウェルネス高3年)がタイトルを手にした。 コースコンディションが悪く午前9時半に一斉スタートとなった女子。前日に13ホールで4つ伸ばした新垣は、勢いが途切れないか「夜から緊張していた」。4番のグリーンから出てパーをセーブすると、続く5番から3連続バ...
2022/05/15国内女子 「完璧」15mスーパーパット 渡邉彩香がつかんだ二人三脚V レコードとなる通算11アンダーで高橋彩華と並んでプレーオフに突入。2ホール目にバーディを決めて約2年ぶりとなるツアー通算5勝目を挙げた。「今年は開幕から悔しい思いもしていたので、きょうも中盤から苦しい
2021/04/04国内女子 稲見萌寧「何が何でも勝つ」精神でトーナメントレコードの圧巻V )アテストしているときにパター練習しようと思っていました」と準備にも抜かりはなかった。 勝負への哲学は明確だ。スタート前、今週は首位の高橋彩華のキャディを務める奥嶋誠昭コーチに宣言した。「勝つ、勝た
2019/09/29国内女子 大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了 咲希(15) 10/高橋彩華(10) 11/大西葵(35) 12/エイミー・コガ(8) 13/脇元華(12) 14/金澤志奈(13) 15/イ・ナリ(26) 16/篠原まりあ(23) 17/菅沼菜々
2017/06/09国内女子 盟友・上田桃子は宮里藍と笑顔の“別れ” 、アマチュアの高橋彩華を交えた予選ラウンド2日間を完了。通算1アンダー41位タイとした上田は、イーブンパー50位タイで決勝に進んだ宮里との同組プレーを終え、長年の思いを巡らせた。 日中の熱波が和らいだ
2017/06/09国内女子 「首の皮一枚つながった」宮里藍は渾身バーディで週末へ 。 「もう気力も、体力もすべて使い果たした。それくらい大変だった」とホールアウト後の笑顔には、疲労感が漂った。前半アウトを終えてハーフターンした際、スコアを落としていた同組の高橋彩華(アマチュア)に「後半が
2017/06/08国内女子 「あすが最後にならぬよう…」競演の上田桃子は涙 藍は感情コントロール て回っていた」。2008年、宮里の後を追うようにして米ツアーに参戦し、ともに切磋琢磨してきた仲だ。年月以上の苦楽がこもった思いが、あすの第2ラウンドを前にあふれ出た。 アマチュアの高橋彩華を交えて午前