2009/11/05ギアニュース

6代目『ゼクシオ』がデビュー!

。ボール初速0・5mの上積みを果たしたと言う。 この新規性が総合的にドライバーとしての完成度を高め、ヘッドスピード40m/sのヒューマンテストで、平均6・8ヤード、最大で13・8ヤードの距離アップに…
2011/12/26ギアニュース

ゴルファーに真実を伝える診断メニュー

搭載した新メニューが開始された。 この新メニューとは、1台数百万円の弾道測定器『トラックマン』を使用したものになる。 メニューは3種類。①自分のクラブの距離が知りたいという人への「番手別距離データ…
2015/05/02ギアニュース

スポーティーな『ザ・ゴルフウォッチ スポルト』

基本的なグリーンセンター/フロント/バックまでの距離表示、ハザード表示、2グリーン同時表示、フルオートプレー、スコアカウント、距離測定などの機能を搭載。特に「グリーンターゲットカスタマイズ表示」機能…
2015/08/07ギアニュース

革新構造で魅了する『egg』シリーズがリニューアル

ない着想から飛びとやさしさを優先して開発され、今回はターゲットの棲み分けを細分化。距離に対する共通の欲求を持ちながら、55歳以上の競技ゴルフにも関心を持つ層に向けた『赤egg』シリーズ、65歳以上の…
2010/02/15ギアニュース

石川遼の武器、『XV』

XV(エックスヴイ)』(オープン価格)だ。 このモデルは、"群を抜く距離性能"と"ツアープロが認めるスピン性能&やわらかさ"を謳ったものだが、その使用感について石川選手が語る。 「昨年4勝した試合…
2012/03/29ギアニュース

初速2・7m/sアップ!RYOMAが高反発ドライバー

「へッドが割れても3万円で何回でも交換します」――。スイングプロやハイルストロークなど練習器具製造で知られるリョーマゴルフから高反発ドライバーが発売になる。「距離30ヤードアップを目指した超高反発…
2010/12/20ギアニュース

2つの人気ブランドから待望のレフティモデル登場

溶接」により、反発エリアを大幅に拡大。さらに、MJ史上最大の慣性モーメントによりワイドエリアを実現、打点がばらついても距離、方向性が安定するという。 『メガ・シャトル レフト』シリーズは、FW(2W…
2012/02/07ギアニュース

匠の技が集結!新「BERES」シリーズが登場

よくなるクラブ」と太鼓判を押した。 ■撓み効果で初速アップ「本間ゴルフ BERES S-02 ドライバー」 「最大の距離性能」と「最大のフィーリング」2つのコンセプトをテーマに開発。業界初の7…
2018/04/18ツアーギアトレンド

“ドラコン界”の有名シャフト ツアープロも愛用中

挿す深紅のシャフトは、大阪府豊中市にあるゴルフ用品専門店Reve(レーヴ)が展開する『レイヴァー・アーマード・レディ 70』。ツアーではまだ馴染みが薄いが、1Wの距離を競うドライ…
2009/10/30ギアニュース

アイアン全番手の顔「ブリヂストン V-iQ アイアン」

今回で4代目となる「ブリヂストン V-iQ アイアン」。まだ発表されて間もないアイアンの全番手の顔を一挙公開だ。距離、ボールの上がりやすさなど機能性向上はもちろんのこと、構えたときの印象がよくなったことにきづくだろう。
2010/03/09ギアニュース

アイアン全番手の顔「グローブライド オノフアイアン(2010年モデル)」

やさしさ重視のアベレージ向けに開発された「オノフアイアン」。3番から7番までは距離性能をアップさせるため、L型フェース構造を採用し、高弾道のドローボールが打てるように仕上がっている。構えたときの顔にもこだわった上質なアイアンの画像を全番手公開する。
2009/02/13ギアニュース

マルマン発表会 コンダクター2009年モデル フォトギャラリー

2月12日、都内某所でマルマン株式会社が「コンダクター2009年モデル」新製品発表を行った。ドライバーのヘッドにはスイング中の空気抵抗を少なくするため、斬新な形状を取り入れている。これによりゴルファーのヘッドスピードをアップさせ、距離アップさせようという意図が窺える。
2009/03/05ギアニュース

マグレガー発表会 マックテックNV-Sシリーズ フォトギャラリーレポート

マグレガーゴルフジャパン株式会社が「マックテックNV-Sシリーズ」を発表した。今回のモデルは距離性能にこだわったシニアで競技に参加するゴルファーがターゲット。ラインナップはドライバー、フェアウェイウッド、アイアンとなっており、発売日は4月2日。
2019/08/15ギアニュース

黒がやや赤に近づいた!? 新生「オノフ黒」8月31日発売

取り込んだクラブ開発が施された。 前作でも採用された「パワートレンチ」と呼ぶソールに入った2本の溝は健在で、打点ブレによる距離ロスを減らし、ミスへの寛容性をアップ。よりやさしくボールがつかまるように配置…