2011/06/09さくらにおまかせ

さくら、2週連続Vへ無難なスタート

ところに打てていたし、16番もカップに蹴られた。17番もライン読みきれず、ストロークにミスは無い」とポジティブ思考。「まだ4日間のうちの9ホール」と、気落ちすることなく後半に臨めた。 この気持ちの
2008/05/09宮里藍が描く挑戦の足跡

イーブンパースタートの宮里、まずは予選突破を目指す!

奪取。ショットがピンに絡みだしバーディチャンスも増えたが、「ライン読みは良かったけど、タッチが合わなかった」と、このチャンスを生かしきれない。この日はピン位置も難しく、結局後半も1バーディ1ボギーと
2000/11/02国内男子

片山晋呉、好発進。ジャンボもまずまず

レース2位の谷口徹はイーブンパー17位からのスタートとした。 6バーディ、ボギーなしのR.バックウェルはロングパットやイヤなラインのパットをしぶとく沈めて66をマークした。「パット数22は出来すぎ…
1998/04/24国内男子

やった! 丸山茂樹が首位タイに浮上

立派。実は昨日、父君にパットを見てもらった。「長年やってるんだから、そうフェースがずれたりはしないだろ。外れたらライン読み違いだと思え、とアドバイスされた」という。このところ、パッティングに時間が
2002/05/22国内男子

4年ぶりの四国開催、片山が先週の雪辱を果たすか!?

な凹凸があって、プロでも読み間違えるほどラインは複雑になっている。 昨年の大会は兵庫県の六甲国際ゴルフ倶楽部で開催され、D.チャンドが4日間唯一60台をマークし17アンダーで優勝している。4年前にこの
2019/11/25米国男子

小平智は1Wに自信を深めて国内ツアー最終戦へ

を通して吹き抜けた強風に苦しめられたが、「きのうよりは良いゴルフができたと思う」と内容には及第点をつけた。後半4番のダブルボギーは、下りの1.5mをオーバーさせて3パットしたもの。「ライン読み切れずに
2019/12/07日本シリーズJTカップ

「優勝すればいい」 今平周吾は4度の3パットも逆転Vに集中

た最終18番(パー3)では、この日4度目の3パット。「オーバーするのは想定内だったんですけど、(先に打った)チャン・キムが切れなかったので、薄めにいったら切れましたね」と、最後までライン読み切れ
2021/11/30国内女子

鉄板コンビでQT上位へ 佐藤心結「とても心強い」

ライン読みも丁寧に教えてくれる。自分ひとりでやるよりは気持ちに余裕を持てて集中できている。ありがたい」と笑顔を見せた。 前週の1次予選会(B地区)で力んで崩れていたスイングもすでにコーチと修正済みだ
2018/07/23全英オープン

池田勇太はグリーンに泣く 一時帰国し「全米プロ」へ

んじゃないか」とライン読みに言及。「結果が出せなければ、僕らは“商売上がったり”ですから。ゴルフ自体は悪くなかったかもしれないが、結果につなげられていない。それが問題です」。決勝下位の結果に厳しく
2017/05/20国内女子

上田桃子は打ち切れるのか?3季ぶりVへ課題はグリーン上

いないですね~」という指摘がかぶさった。 上田は「毎度、言われている気がする」と苦笑いだったが、課題と自覚している。「ライン読みもあるし(グリーンが)正直よく分からない部分もある」と明かした
2017/08/03全英リコー女子オープン

全英初挑戦の川岸史果、米ツアーQTにエントリー

、「全英」では「地元キャディのほうがいい」と父から勧められ、コースを熟知する地元出身の外国人キャディを採用した。的確なライン読みは「グリーンで参考になる」と話しているだけに、心強い相棒となりそうだ
2018/01/25国内男子

石川遼はパー5を反省 首位と5打差で発進

◇国内男子&アジアン◇レオパレス21ミャンマーオープン 初日(25日)◇パンラインゴルフクラブ (ミャンマー)◇7103yd(パー71) 石川遼は4バーディ、3ボギーの「70」で回り、1アンダーの…
2019/02/18米国男子

おつかれウッズ 29ホールラウンドの最終日に後退

。 20位だった3週前の「ファーマーズインシュランスオープン」以来の出場で、「ドライバーショットは良くなったし、アイアンも少し改善された」という。苦しんだのはパッティングのライン読み。「正直言って
2018/04/06マスターズ

池田、宮里は“50位タイor10打差以内”を目指す2日目へ

オーバー73位と出遅れた。カットラインは上位50位タイまでか、トップと10打差以内。首位には6アンダーのジョーダン・スピースが立っている。 スタートホールの1番で、池田は3Wショットを右のブッシュへと…
2019/02/24米国男子

終盤の3パットダボで後退 今平周吾「粘りたかった」

ダブルボギーを悔やんだ。下りのフックラインを「ちょっと読み過ぎた」。カップを抜け1.5mの返しも外した。「73」と落とし、通算イーブンパーの37位タイに後退した。 直前の15番(パー5)でも、1.5mの…
2018/05/13国内女子

「とても幸せな一週間」22歳の金澤志奈が自己ベスト5位

という感じだったけど、うまくはまってくれた」という。「1Wもそこそこ安定していて、セカンドが楽に打てた。グリーンのライン読みやすかったし、よく入ってくれました」と、雨が降った最終日も3アンダー「69