2003/06/30米国シニア

全米シニアオープン優勝のリツキにインタビュー

-「フェアウェイキープとパーオン率がものを言うはずの大会でしたが、違う作戦で勝ちましたね」 ブルース・リツキ 「恥ずかしい話だが、今回の勝因は2つのドロー。僕のフェードは高く評価してもらっているけど
2002/11/20ニュース

ゲーム版ライダー杯初日

ホールインワンに、パー5では2打目がピン側1メートルにつく程のレベルが要求されているのだ。 グレイグ・キンズラー(アメリカ選抜・イリノイ州代表) 「一流の選手はグリーン周りにつけたら必ずパットを決めてくる。チップインバーディなんて珍しくない。風を計算してフェードやドローなど、自由自在に打ってくる」
2012/01/04ギアニュース

プーマと同質化を図るコブラ、布石は『AMP』

アングルに設定することで、スライスやフック(フェード、ドロー)を即座に修正して、弾道をストレートにチューニング。さらに正確な方向性を強化し、その日の調子に左右されず、あらゆるゴルファーへロスのない最大飛距離
2024/07/02ギアニュース

石川遼Vにも貢献した新時代シャフト 「ツアーAD GC」が9月発売

ドロー・フェードの球筋の出やすさを表した同社ポジショニングマッピングでは、ほぼ真ん中に位置する中間的性格。スイング時に発生するシャフトのねじれとつぶれを抑えることで、高いミート率とボール初速で安定して
2023/04/16国内女子

パーオン率83%とショット安定 葭葉ルミが2打差3位

ていると振り返る。この日のパーオン率は77%(14/18)で、2日間でも全体1位の83%(30/36)と持ち前のショット力が光った。 球筋をフェードに変えようと取り組んでおり、「アイアンのシャフトを
2022/06/04国内女子

2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」

、そこをしっかりと作って行く段階」と振り返った。 前半13番(パー5)では2打目が左に飛んでOB、ダブルボギーをたたいた。「ずっとフェードできていて、ドローを打ちたかったが…」と悔やんだ。 スイング
2022/11/17国内女子

連日80台から「65」の田辺ひかり 球筋変えて現状打破へ

台は初めてぐらいの感じ。ホステスプロでかなりショックだったが、仕方ない」。前週のパーオン率は56%(20/36)だった。 現状打破へ今週から球筋をドローから元々の持ち球とするフェードに変更。「今週
2022/11/10国内女子

地クラブパターに好感触 山下美夢有「打感と座りが良い」

。「ドライバー(ショット)が範囲内に入ってきたし、持ち球のフェードっぽい球が打てる回数増えてきた。ちょっと安心してできるかな」 前年大会2位と相性も悪くないだけに5月「ブリヂストンレディス」以来となるツアー6勝目を目指す。(千葉県長南町/玉木充)
2019/09/06国内男子

星野陸也は連覇に暗雲 2度の池ポチャでクアドラプルボギー

。「左からの風を読んだんですけど、あんまり来てなくて」と8Iでフェードでピンを狙ったが、ボールは戻り切らずに池へと吸い込まれた。「アプローチも池に入って、そこで集中切れちゃったって感じですね」と、続く
2019/03/09国内女子

アンダーパーは2人だけ 最大風速18.7m/秒で平均「+4」

、木が邪魔だったので低いスライスをかけて手前から転がしました」。フェアウェイキープ率71%、パーオン率61%を記録した。 「ゴルフを始めたころ(9歳)から、ドローとフェードの打ち分けをしていて、すごく