2024/11/21国内男子 河本力が首位発進 石川遼は1打差2位 平田憲聖と金谷拓実18位 2009年以来の賞金王戴冠のチャンスは大きく広がる。 6アンダー3位に、6月の国内メジャー「日本ゴルフツアー選手権」を制した岩田寛、ツアー3勝の浅地洋佑、吉本翔雄、ソン・ヨンハンとイ・サンヒ(ともに
2017/11/25国内男子 時松隆光が単独首位 石川遼は5打差7位に浮上 )、岩田寛、松村道央の3人が続いた。 38位から出た石川遼は7バーディ、1ボギーの「66」で回り通算6アンダーとして、ソン・ヨンハン、カン・キョンナム、ドンファン(いずれも韓国)、片岡大育、今平周吾と
2018/01/16国内男子 石川遼がシンガポール入り ウワサの1Wをラウンドテスト ていて、ボールが沈むと飛ばせない。グリーン周りのバンカーも大変」と警戒した。過去2年の優勝スコアは9アンダー(2017年/プラヤド・マークセン)と12アンダー(16年/ソン・ヨンハン)。「難しいです
2017/12/04日本シリーズJTカップ 宮里優作に最優秀選手賞「妹から家の誇りと」/男子ゴルフ表彰式 ・イーグル率賞:チャン・キム ・フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴 ・トータルドライビング賞:小平智 ・パーキープ率賞:スンス・ハン ・バーディ率賞:小平智 ・ドライビングディスタンス賞:チャン・キム ・サンドセーブ賞:ソン・ヨンハン ・ゴルフ記者賞:宮里優作
2015/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ 金庚泰が6冠!石川遼は9年連続でMIP賞を受賞 ランキング賞:金庚泰(165,981,625円) ・Unisysポイントランキング賞:宮里優作(131pt) ・最優秀新人賞 島田トロフィ:宋永漢 ・チャレンジ賞金ランキング賞:森本雄(4,479
2016/11/27国内男子 最終戦の出場30選手が決定 藤田寛之は2年ぶりの切符 順) 池田勇太、谷原秀人、キム・キョンテ、ソン・ヨンハン、片岡大育、小平智、片山晋呉、今平周吾、武藤俊憲、宮本勝昌、高山忠洋、藤本佳則、永野竜太郎、B.ジョーンズ、小田孔明、宮里優作、リュー・ヒョヌ
2024/03/07米国男子 「全英オープン」が出場資格を改定 日本ツアー、LIV所属選手にも影響 位にいる。 日本勢は5位に金谷拓実、6位に蝉川泰果、8位に石川遼が続く。ソン・ヨンハン(韓国)も日本ツアーの所属選手として11位に名を連ねた。 全英出場に関するアジアンツアーの前年賞金王のカテゴリーは
2023/09/21国内男子 欠場翌週に首位スタート 永野竜太郎は腰痛を怖がらずアグレッシブに 」をマークし、ソン・ヨンハン(韓国)と並ぶ9アンダーで首位発進を切った。城陽CC(京都)が会場の2021年大会では、アマチュアだった中島啓太にプレーオフで敗れて2位。当時は初優勝を逃した悔しさをにじま
2023/10/15日本オープン 日本ツアー賞金上位が「ZOZO」へ 石川遼は大逆転で滑り込み 。(大阪府茨木市/亀山泰宏) <日本ツアー賞金ランキング上位者> 1/金谷拓実/1億773万2999円 2/中島啓太/1億652万6179円 3/ソン・ヨンハン/7657万2002円 4/蝉川泰果
2023/11/11国内男子 今平周吾が開幕戦以来の今季2勝目へ単独首位 2打差2位に吉田泰基 のベストスコア「64」で回り、7アンダー3位に浮上。賞金ランキング66位とシード争いに身を置く宮里優作が6アンダーで、ソン・ヨンハン(韓国)と並ぶ4位につけた。 賞金ランク2位の金谷拓実は9位から出て
2023/11/07国内男子 ホストプロ石川遼にかかる史上初の大会4勝 賞金王争いも佳境に 。 ランク4位のソン・ヨンハン(韓国)、5位の永野竜太郎以下、トップ選手がそろい踏み。6位の平田は石川と同様、メキシコから帰ってきた。昨年度の賞金王・比嘉一貴は8月の「横浜ミナトチャンピオンシップ」以来の出場を決めている。
2023/09/26国内男子 河本力が大会初の連覇&ドラコン雪辱へ 星野陸也は5カ月ぶり国内参戦 桂川有人は前年最終日に4打差逆転を許したリベンジがかかる地元大会だ。 中島啓太と金谷拓実が引っ張る賞金レースでは、4位につけるソン・ヨンハン(韓国)が不在。10月19日開幕の日米共催「ZOZO
2023/06/30国内男子 浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上 プレーヤーズチャンピオンシップ」でプレーオフの末に惜敗した長野泰雅、佐藤大平、小木曽喬が続いた。 通算8アンダーの8位に今季1勝の今平周吾のほか、永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)ら8人が並んだ。 石川遼と河本
2023/06/02日本ツアー選手権 2Rは降雨サスペンデッド 米澤蓮が暫定首位 中島啓太は2打差で完走 、「69」でホールアウトしたソン・ヨンハン(韓国)と「70」で回った中島啓太が続く。 前週「ミズノオープン」で初優勝を飾った平田憲聖はボギーなしの4バーディ「67」と4つ伸ばし、通算4アンダーの同5位。同
2023/08/29国内男子 19回目の富士桜はアウトとインを“ひっくり返し” 大会2勝の石川遼が兄弟参戦 優勝の大西は河本力、永野竜太郎と、前週優勝のソン・ヨンハンは今平周吾、金谷拓実と同組。また石川遼は稲森佑貴、片岡尚之と同組。中島啓太、蝉川泰果、平田憲聖は“同学年同組”となった。
2023/12/01日本シリーズJTカップ 中島啓太が最終戦首位ターン 蝉川泰果、金谷拓実と賞金トップ3で上位独占 、賞金トップ3が上位を占めた。 藤田(10~12年)以来2人目の大会3連覇がかかる谷原秀人が6アンダー4位に浮上。岩田寛、前週初優勝の鍋谷太一、ソン・ヨンハン(韓国)が5アンダー5位で並んだ。 平田憲
2017/11/28日本シリーズJTカップ 国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人 。ディフェンディングチャンピオンのパクは身内に不幸があり、欠場する。 <出場全30選手> 小平智、宮里優作、チャン・キム、池田勇太、スンス・ハン、今平周吾、片山晋呉、H.W.リュー、ショーン・ノリス、ソン・ヨンハン、時松隆光
2017/09/12佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 片山晋呉が変わった! “シンゴ劇場”の真骨頂 “シンゴ劇場”と化しました。 その雰囲気は、4回戦ソン・ヨンハン(韓国)との27ホールに及ぶ激闘を制したあたりから始まったように感じます。 準々決勝で塚田陽亮、準決勝でチョ・ビョンミン(韓国)を下し
2018/09/28国内男子 片山晋呉が首位キープ 4打差3位に池田勇太 週連続優勝を目指す池田勇太が4バーディ、ノーボギーの「68」でプレーし、ウォンジョン・リー(オーストラリア)とともに通算8アンダー3位。大槻智春、重永亜斗夢、竹内廉、ソン・ヨンハン(韓国)、リュー
2018/10/09日本オープン 日本一の称号を争うナショナルオープン アマ金谷拓実は今平周吾&宮里優作と予選同組 若手が、メジャーチャンピオンに挑戦する。 池田勇太、秋吉翔太、アダム・スコット、石川遼、出水田大二郎、市原弘大、今野大喜(アマ)、今平周吾、片山晋呉、金谷拓実(アマ)、重永亜斗夢、ソン・ヨンハン、谷口