2013/09/08国内男子

74ホール目でスーパーショット!松山英樹が見せた底力

していた調子の悪さが、スコアの停滞に直結した最終ラウンド。入れれば勝ちの正規の最終18番。松山は1メートル強のパーパットを外し、両手を膝に付いて悔しがった。 しかし、勝負を決めるスーパーショットが…
2013/11/15国内男子

石川遼 最終ホールで池ポチャ2発「忘れない」

、またも同じハザードに。「95ヤードくらい打って、奥から戻ればいいと思っていたけれど、球が捕まらなくてキャリーが出なかった」。ビーチバンカーからウォーターショットを試みた5打目でもグリーンに乗らず…
2018/11/04米国女子

畑岡奈紗、強い気持ちと自在な戦略で母国V

1Wショットを左バンカーに入れてしまう。あごが高く、ピンフラッグは見えなかったが、キャディにラインを確認して残り94ydで50度のウェッジを振り抜くと、ピン右1mにピタリ。嫌な流れを断ち切るバーディに…
2019/06/28国内男子

復帰2戦連続で決勝へ 石川遼は連日のカート道→OB

アンダーの43位。前日同様ボールがカート道ではねてOBとなるホールはあったが、腰痛から約1カ月ぶりに復帰した前戦「日本ツアー選手権森ビル杯」に続き予選を通過した。 出だし1番で第2打のバンカーショット
2011/10/14GDOEYE

もう一人の上原(美希)も好スタート!

ます」という上原ではあるが、この日はショットが好調で、アプローチの機会がほとんどなかった。それでも、5番で距離のあるバンカーショットをピン2mに寄せてパーセーブをしたのは、「練習の成果です」と、コーチと…
2011/10/07国内女子

野村が単独首位!有村、横峯はスロースタート

ボギーの「68」をマーク。4アンダー単独首位に立つ絶好のスタートを切った。「風を利用すれば、(風が)無いときよりもやさしくなる。風は大丈夫です」と、野村にとって風はむしろ好条件。「ショットが最近良く…